すまん。
ドゥニの壮大な世界観は自分にはどうも向いていないようだ。
前作は3.8です。前作もわけわからんでしたが、今回はわけわからんうえにそこにみんなが壮大に盛り上がってはしゃいでいるわけだからさらにわけわからんでした。
個人戦の結末が好きじゃない。だって最初に一気に攻めちゃっていればさ。
ゼンデイヤが完璧なルックスである中、彼女の前歯がちょっとズレてることを今作で発見して、よりちょっと好きになった。
でもレベッカ・ファーガソンのルックスのほうがツボ。キレイよね。
顔に落書きされて以降は嫌い。
フローレンス・ピューは全然好みじゃないので結婚したくない。
意外と今作のキャストの中で、フィルマでティモシーに次いでFan!が二番目に多いのレア・セドゥなんだね。
キャラほぼ全員がどっしり構えてるからドラックスだけ子供みたいで浮いてた。
試写会以外の映画館鑑賞は「哀れなるものたち」以来今年2作目、池袋のGTは「アバター2」以来1年3ヶ月ぶりでした。
「オッペンハイマー」と「フュリオサ」の予告煽りが凄かった。
役者演技★★★★
ヒロイン★★★★
友情家族★★★
主役葛藤★★★
映像音楽★★★★★
個性斬新★★★★
意外展開★★
終わり方★★