ドル三部作 塚口サンサン劇場
2024/4/26-5/2 荒野の用心棒
2024/5/3-5/9 夕陽のガンマン
2024/5/10-5/16 続夕陽のガンマン
ドル三部作最終作品。
178分の長尺>>続きを読む
一作毎にアホさ加減がマシマシになるハリウッド版ゴジラ!
遂にアホアホMAXダァ〜
けれど、怪獣アホ映画は嫌いではない。
ゴジラ、モスラは人類の味方。
悪い怪獣をやっつけろ!
これって私が子供の頃に>>続きを読む
ドル三部作 塚口サンサン劇場
2024/4/26-5/2 荒野の用心棒
2024/5/3-5/9 夕陽のガンマン
2024/5/10-5/16 続夕陽のガンマン
オープニングからエンディングまでモリ>>続きを読む
ドル三部作 塚口サンサン劇場
2024/4/26-5/2 荒野の用心棒
2024/5/3-5/9 夕陽のガンマン
2024/5/10-5/16 続夕陽のガンマン
子供の頃にTVの洋画劇場で何度も見た>>続きを読む
26日から公開の『ゴジラ×コング 新たなる帝国』を見る前に未見であった本作をアマプラにて鑑賞。
怪獣映画はバトルが良ければそれでよし!
荒唐無稽なストーリーであろうと、小栗旬が白目むこうがどうでも良>>続きを読む
デジタルリマスター劇場公開を見逃してしまったため仕方なしにアマプラで鑑賞。
オープニングのアホ会話シーンが1番上がる上がる。タラちゃんのこういうとこ好きよ〜
Yutube 『角川シネマコレクション』2週間限定公開で鑑賞。
ロードショー公開時に劇場鑑賞して以来、何度も何度も見ています。大林宣彦監督尾道3部作の2本目。
学生時代に尾道にロケ地巡りしたことが懐>>続きを読む
原子爆弾という殺人兵器を作るために多くの知能(科学者)が集められ、莫大な費用が費やされた。
最終実験が成功した時、科学者は欣喜雀躍し、日本に原爆が投下されたときアメリカ国民は歓喜の涙を流す。
時間>>続きを読む
コミックスは既刊の3巻まで読了。
続きが気になる!その前に映画鑑賞だァァ!
映画館は中高生のお客さんが多く、ザワザワ盛り上がっている。
おじさん(私)は少々肩身が狭かった!かな?
前半は『変な家』>>続きを読む
東京・有楽町におります。
時間が空いたので映画鑑賞。
『オッペンハイマー』にするか、『アイアンクロー』にするか?
せっかくなので東京でしか観ることが出来ない映画が良いな〜
ということで、『松田優作>>続きを読む
どんな人間(ヤツ)にもそれぞれのドラマがある。そしてそれぞれのドラマが尊重されるからこそ、勝者だけでなく、敗者も光輝くことができる。
映画館でしか味わえない作画とカット割。
映画館で見ずしてどこで見>>続きを読む
望月三起也先生の『バサラ戦車隊』を読後に急に戦争映画が見たくなった。
途中で気がついたが、再鑑賞。
有無を言わせず戦場に送りこまれる若き兵士たち。2人に1人は武器も与えられず、
ドイツ軍からの雨霰>>続きを読む
ダイハードはパート3まで。と勝手に思っていました。そういやパート4、パート5まであったんだ。
遂にマクレーンロシアに上陸して大暴れ。
しかし、パート1&2のマクレーンらしさは微塵もない。ツルツルだ>>続きを読む
何度目かわからない再鑑賞。
今回は吹き替え版で。
震えて眠れ。
何度観ても面白い。
DVDのおまけで付いている別バージョンのエンディングの方が好きです。
伝説の7人ライダーが世界各国で悪と対戦中!おお!まさに仮面ライダーSPIRITS!
いきなりハートを鷲掴み!
(その後は7人ライダーはそんなに活躍せずに失速するけど‥‥)
オーズのパートとフォーゼの>>続きを読む
令和になってから令和ライダー映画を映画館で見ていない。イマイチ令和ライダーに乗れないんだよなあ〜
ゼロワンも『お仕事五番勝負』でTVシリーズに集中できなくなった。
よって本作も未鑑賞。
ところがど>>続きを読む
ダイハードはパート3まで。と勝手に思っていました。そういやパート4、パート5まであったんだ。
サイバーテロ対不死身の男。
終盤はこれでもか、これでもかのやりすぎ感満載。どれだけ不死身なんや?
そ>>続きを読む
キャストを見たときの嫌な予感。
死んだはずの人物がいる。
ライダー映画あるあるのテレビシリーズを無視したストーリー展開になるのだろうか。
不安半分、期待半分。
‥‥‥
なんと、そう来たか!
予想出>>続きを読む
1作目しか見たことがないハリーポッター。
家族がパート2を見ていたので一緒に鑑賞。
クリス・コロンバス監督はこういうお話撮るの上手いよなあ〜
単純に面白い。
家族はその後、パート3、パート4と立て>>続きを読む
再鑑賞。
田舎に留まった兄。
田舎を飛び出した弟。
血の繋がりがあっても親子とは違う兄弟という関係。
嫉妬、憧憬、愛。
緑が映える風景。
ゆるやかに流れる空気。
葛藤が爆発する
西川節炸裂。
香>>続きを読む
フンガーフンガーとは言わないエマ・ストーン版フランケンシュタイン物語。
エログロにオシャレ描写をまじえて人生やら女性の生き方などを描いている。
私はエログロと見え見えのオシャレ感に中盤以降は食傷気>>続きを読む
修学旅行に行かない。
卒業式に出ない。
もちろん、成人式など論外。
そんな閉じたヤツに笑いが書けるのか?
色々なことに興味を持ち、人と話し、観察し、心のひだに触れて笑いが産み出されるはず。
けれど>>続きを読む
昭和生まれのおぼっちゃんおじょうちゃん。平成生まれの紳士淑女の皆様。ついでに令和生まれのおこちゃまのみなさん。
お待たせいたしました。
お待たせしすぎたかもしれません。
『さらば宇宙戦艦ヤマト愛の>>続きを読む
7人の俳優さん達の『格』がわからない(知らない)ので見る前までは殺される人も犯人も想像できず。けれども探偵役だけは想像どおり。
それが良いのやら悪いのやら。
本作もミステリーにありがちな種明かしにな>>続きを読む
2024年1月12日〜1月18日
塚口サンサン劇場上映。
1968年製作。大映妖怪シリーズ第一作。
映画館のスクリーンで見ることができる幸せよ!
ありがとう、塚口サンサン劇場。
大好きな『仮面の忍>>続きを読む
2024年1月5日〜1月11日塚口サンサン劇場上映。
昭和育ちにとってお正月は寅さん。
失われた日本の風景、懐かしき人々の優しさ。今、寅さんを見る理由がある。
本作の舞台は大分県由布市湯平温泉。>>続きを読む
2024年最初の映画館鑑賞は昨年末に見る予定であった本作からスタート!
勿論、字幕版をチョイスです。
オープニングでいきなり観客のハートを鷲掴み。途中少しストーリーが停滞するところもあるのであと1>>続きを読む
〝報道が仕えるべきは国民だ。統治者ではない〟
報道の、言論の自由に立ち向かう人々の物語。
新聞を読む人が減り、スクープも消えた。
日本は文春だけに任しておいて大丈夫なのか?
正しい政治を導くために>>続きを読む
再鑑賞。
けれども、ストーリーなど全く覚えていなかった。
最新のテクノロジーと『普通』の世界が混在する未来。
そこを面白がれるかどうか。
アクションにキレがなく、コリン・ファレルの使い方ももったい>>続きを読む
家族を愛してはいるけれど、好きな人を忘れられない自由奔放な母。
家族を愛してはいるけれど、仕事一途で優しすぎる父。
そんな両親と三姉妹と共に成長する少年の物語。
思っていたのと全然違った!
もっとも>>続きを読む
再鑑賞。
最初に見たときはスピルバーグの失敗作だと思ったけれど、なかなかどうして面白い。
ダメ男が宇宙人の襲来から息子と娘を守ることによって〝本当の〟父親になるまでを描いている。
なので、結末がし>>続きを読む
今年のゴゼ10は熱い作品が多い!(ワタクシ指数)
・大脱走
・タワーリングインフェルノ
・地球防衛軍
・エクソシスト
・暗殺の森
・ブラックレイン
・ボルサリーノ
・カサンドラクロス
・スケアクロウ>>続きを読む
嘘から出た実。
楽してお金を稼ぎたい。
まあ、なんとかなるやろう。
そんなこんなで生まれた嘘。
嘘から生まれたまことは真実なのか、それとも虚偽なのか?
八千草薫の笑顔が胸に突き刺さる。
ゆるり>>続きを読む
火事で失った自分のお店を再建するために結婚詐欺でお金を稼ぐ夫婦の物語。
嫁(松たか子)の指示で夫(阿部サダヲ)が結婚詐欺を繰り返す。
男は単純。最初は嫁の指示に従って結婚詐欺を繰り返すが、次第に相>>続きを読む
過ちをおかし、
後悔をして、
反省し、
また、過ちをおかし、
そして、常に自分に言い訳をして生きている。
聖人君子はどこにでもいるわけじゃない。
誰もが数多くの言い訳をして生きている。
衣笠幸夫(>>続きを読む
24時間なんて待ってられない!
リーダーの資質とは何か。
決断力、行動力。
責任を果たし、自分を犠牲にしてまでも仲間を助ける。
機長(バトラー)、副機長、CA、傭兵部隊隊長、そして危機管理担当者。>>続きを読む