みょんどんさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ゴーステッド Ghosted(2023年製作の映画)

3.0

めちゃくちゃつまらないけど、キャストがめちゃくちゃ豪華で楽しい。
アナ・デ・アルマスもクリス・エヴァンスも大好きなので、それだけでOKです。

脚本が全然ダメで、音楽の使い方もめちゃくちゃダサくて、シ
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ノット・オッケー!(2022年製作の映画)

3.9

面白かった。
承認欲求に取りつかれた女が主人公。
確かにダニーは異常ではあるけど、現代人の多くが同じ要素を持っていて、チクッとするところがあるのではないかと。

嘘のバレかたが切なかった。

ローワン
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SHE SAID/シー・セッド その名を暴け(2022年製作の映画)

3.9

ハーヴェイ・ワインスタインによる長年の性暴力と、それを温存してきた社会構造。

のちの#MeTooのきっかけとなった記事を書いたのは、ニューヨーク・タイムズの女性記者ジョディ・カンターとミーガン・トゥ
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キル・ボクスン(2023年製作の映画)

3.9

韓国版ジョン・ウィック。

伝説の殺し屋モノに母娘の関係が足されて、なかなか目が離せない作品でした。ちょっと新しかった。

戦闘シーンをシミュレーションで見せるやり方は凄いですね。無駄に長い戦闘シーン
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マイスモールランド(2022年製作の映画)

4.6

絶対に観ないといけないと思いながら、先送りにしてきた作品です。子供達と一緒に観ました。

現代日本、現在進行形の地獄。

観て良かったというのはもちろんですが、ここから何が出来るのだろうか、自分達が自
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イニシェリン島の精霊(2022年製作の映画)

3.6

これはなかなか難解な。内容的に難解なところはないんですが、そこで描かれているものの意味するところが、凄くシンプルにも見えるし、わかりづらいようにも見える。

コルムとパードリックの対立は、島の対岸で行
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長ぐつをはいたネコ(2011年製作の映画)

3.5

長ぐつをはいたプスの冒険活劇。

公開中の続編を見てから、遡ってこちらを見ました。
さすがに10年以上の年月が経過していることもあって、キティの描き方等についてはかなり変わっていました。こちらは「今だ
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長ぐつをはいたネコと9つの命(2022年製作の映画)

3.6

良く出来たストーリーで、安心して観られる作品でした。

ウルフの存在感がかっこ良かった。

吹替で観たけど字幕の方が良かったかも。

スティルウォーター(2021年製作の映画)

3.4

地味で静かながらも、ぼちぼち見応えのある作品でした。

フランスという舞台を使って、アメリカに対する自己批判が強く描かれています。

製作にはかなり時間がかかったようなので、本来ならもう少し早めに公開
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オール・ザット・ブリーズ(2022年製作の映画)

4.0

デリーでトビの治療や保護を行っている兄弟のドキュメンタリー。

兄弟の日々の映像を通じて見えてくる、デリーの環境問題や政治情勢。トビも実は人間の活動と決して無関係ではないと次第にわかってきます。

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無垢の瞳(2022年製作の映画)

4.1

こりゃあいい。
映画ってこれだよねと思うような、印象的な短編でした。

Disney+から出てきたのは意外でした。
オスカー逃したのは残念でしたね。

ぼく モグラ キツネ 馬(2022年製作の映画)

4.6

チャーリー・マッケジーの絵本を原作とする短編アニメーション作品。

めちゃくちゃ良かったです。
やさしい世界。

お手本にして生きていきたい。

思わず原作絵本も購入しました。

非常宣言(2020年製作の映画)

4.0

韓国の飛行機パニック映画。
エンタメ映画としてなかなかに劇的なクオリティ。
プロット上の雑さというか「さすがにそれはないんじゃない?」という点もちょいちょいありますが、それを差し引いても面白かったです
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ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

3.4

オリヴィア・ワイルドにフローレンス・ピューなら、観るしかないですよね。
という気持ちで臨んだんですが、映画として面白みはそこまでではなかったかなと思います。

作品の意図は明確で良かったんですけどね。
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わたしは最悪。(2021年製作の映画)

4.5

これは傑作の部類ではないか?
めちゃくちゃ良かったです。が、どこが良かったかをいまいち言えないという。
「まぁ人生ってこんな感じじゃないですか?」って感じです。

細かい部分では、ナレーションの使い方
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犬王(2021年製作の映画)

3.5

残念ながら全く乗れなかったんですが、終盤の展開はめちゃくちゃ趣深かったです。

物語というものの弾力性を示してくれるという意味で、価値ある作品だと思いました。

こちらあみ子(2022年製作の映画)

3.9

うーん。不思議な映像作品でした。
何かメッセージがあるかというとそうでもないんですが、不思議と最後まで見れてしまう。

その道の向こうに(2022年製作の映画)

4.0

これはいい映画でしたね。
画面上で派手なことは起こりませんが、真面目で静かな作品の強さがあります。地味にいい作品を出してくるApple TV+。

ほとんど俳優の演技のみを頼りに見せる1時間半。
ジェ
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バッドガイズ(2022年製作の映画)

3.8

安心して観られます。パロディ、オマージュ多めのアニメーション。

PLAN 75(2022年製作の映画)

4.5

これはなかなかに凄い作品でした。

近い未来の日本で、満75歳から生死の選択権を与える制度が成立したという設定。もちろん架空の設定であり、一種の思考実験のようでしたが、もの凄いリアリティを感じました。
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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

3.9

ところどころで引っかかるところはあるものの、全体的に楽しかったです。

音楽映画って、映画館に行くモチベーションが生まれて、尊いですね。たくさん作って欲しい。

ただ、音響の良い映画館ってあんまりない
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エルヴィス(2022年製作の映画)

3.5

エルヴィスについての勉強にはなりましたけど、映画としてはわりと散漫な印象でした。トム・パーカーをこれほど中心に据える必要あったのかなと。

大学は出たけれど(1929年製作の映画)

3.0

10分ほどに編集されたものを視聴。
昭和初期、就職難の時代の貴重な資料。

ミッドナイト・ファミリー(2019年製作の映画)

4.2

メキシコシティで民間救急隊を営む家族のドキュメンタリー。

公的な救急車は台数が全く足りないという環境のなかで、"闇営業"の民間救急隊は是が非か。

コンパクトでシンプルなドキュメンタリーですが、よく
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ナワリヌイ(2022年製作の映画)

5.0

ロシアが絡むドキュメンタリーは衝撃的な(という言葉では軽過ぎる)ものが多くて、本作も間違いなく、「これがフィクションならやり過ぎ」と思うレベルのものです。

殺人未遂の実行犯たちとの通話シーンはとんで
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パメラ・アンダーソン、ラブ・ストーリー(2023年製作の映画)

4.1

パメラ・アンダーソンのドキュメンタリー。

すごく良い話でした。見るのは辛いけど。希望。

スピード&ラブ(2022年製作の映画)

4.4

タイのコメディ映画。

ワイルド・スピードやらアベンジャーズやらパラサイトやら、パロディ満載でめちゃくちゃ面白かったです。

静かなトーンでずっとボケていて、アホすぎて笑っちゃう感じ。

ただ、取り扱
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ジェイコブと海の怪物(2022年製作の映画)

4.2

人々は戦いをやめられるか。

映像が美しく、内容も良かったです。
必要な寓話ではないでしょうか。

1点観終わったあとに気になったのは、邦題です。原題『The Sea Beast』に対して、邦題に謎の
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灼熱の魂(2010年製作の映画)

3.7

戯曲『Incendies』をドゥニ・ヴィルヌーヴが映画化した作品。

観るのもなかなか辛いです。
宗教ってなんなんでしょうか。

ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

3.7

どうしたってやはりチャドウィックの追悼映画として観てしまいますが、それは許していただきたいところです。
多くの人にとって、ひとつの区切りが必要だったのではないかと思います。

ワカンダまじフォーエバー

マーサ・ミッチェル -誰も信じなかった告発-(2022年製作の映画)

3.5

短編ドキュメンタリー。

ウォーターゲート事件についてはいくつか作品を見てきましたが、マーサ・ミッチェルというキーパーソンがいたことは知りませんでした。

事件のもうひとつの側面。

40分という長さ
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Haulout(原題)(2022年製作の映画)

3.5

オスカーノミネート作品消化期間に入りました。
こちらはYouTubeで見ることができる、ショートドキュメンタリー。

途中で「オウッ?」っていう展開があります。
ドキュメンタリーはいいですね。

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

4.0

ソウル・グッドマンが大暴れ。

ものっすごいB級のジョン・ウィックやなぁと思っていたら、まさしくジョン・ウィックの脚本家でした。

前半特に(意図的に?)めちゃくちゃ雑なカットが多く、B級感が半端なか
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