トニー・スコット監督×デンゼル・ワシントンの最強タッグ‼︎
米軍の暗殺部隊にいたクリーシーは引退後、アルコール依存症に。
かつての仲間レイバーンを訪ねると、メキシコでの誘拐事件多発を聞き、ボディガー>>続きを読む
初めて見たのは小学生。
久しぶりカラオケで主題歌を歌って
改めて見たくなったので再鑑賞。
やっぱり感動です。
3時間の長さを忘れるくらい夢中になる!
こういうパニック状態に陥ると
人間どうなるのか>>続きを読む
森を奪い、獣達の住処を奪う人間と、その人間を憎み襲いかかる獣達。
人間と自然は共存できるのかというテーマ。
人類が文明を築き、繁栄していく過程で自然を犠牲にしている。
それは果たして正しいのか。>>続きを読む
ノアの箱船伝説を描いた作品。
たぶんキリスト教徒とかだったらいろいろ考えさせられるだろうけど、元々信仰心もなければ知識もないあたしからすると「???」の連続。
人の「性善説」を真っ向から否定して「人>>続きを読む
2013年のボストンマラソン爆破事件の話。実話ベースだから犯人分かってるけど、日本ではあまり報道されてなかった犠牲者や捜査機関のストーリーが描かれててよかった。
ゲビン・ベーコン!!スーツ姿が素敵だ>>続きを読む
またまた大好きなデンゼル・ワシントン❤️
CIAの裏切り者として世界中で指名手配されてるフロスト(デンゼル・ワシントン)が、南アフリカに現れ、情報を入手。その後追っ手をかわすためアメリカ領事館に出頭し>>続きを読む
監督が誰かも確認せず、ただモーガン・フリーマン出てるってだけで観始めたらビックリ。舞台は中世っぽいけど、国のトップは黒人(モーガン・フリーマン)だし、政府の要人も黒人だったりアジア人だったり。普通の騎>>続きを読む
大平洋戦争ものを立て続けに。この作品は戦争映画と言えど、戦闘シーンは皆無。
終戦間近、ポツダム宣言を「受諾する」「受諾しない」の閣僚同士のぶつかり合いと、明治天皇のご様子、そしてその聖断によって受諾>>続きを読む
沖縄に住んでるので「観なきゃ!」と言うある種の使命感?があり、やっと視聴できました。
メル・ギブソン×戦争映画ってことである程度のグロさは覚悟。
前半は主人公エドモンドと奥さんの青春のような感じ。後>>続きを読む
いやー、海老蔵さんの男前がキラリ。
でも茶道の奥ゆかしさとピッタリだし、作法ひとつひとつが洗練されてるのは歌舞伎役者さながらと言った所でしょうか。
茶道って今で言うところのセラピーみたいな役割もあっ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
待望の続編‼︎劇場公開中、ずっと映画館で観たいと言いながら結局行けなかったけど、配信も始まってやっと鑑賞できました。
前作ではホームセンターのおじちゃんだったけど、今回はタクシードライバーに転職。相>>続きを読む
ミュージカル定番の映画版。今更ながら観ました。もう、なんか、前半あまりにも救いようがなくて観るのが辛かったよお。。。元々は小説だけど、それをミュージカル化したバージョンの映画化だから、歌ばっかり。
も>>続きを読む
クラブで用心棒だった白人のトニーが黒人ピアニストに雇われて、差別の激しい南部を旅するストーリー。
口が悪くてすぐに手が出るトニーに品格を保つよう促すドクの紳士ぶりが素敵。でもその品行から同じ黒人の中>>続きを読む
真田広之の殺陣が観たくなって観たけど、これはどちらかと言うと幕末のゆったりした生活と、それでも武士であることには変わらない「武士ってやだなー」って平凡を望む武士の話だった。
ほかの映画で真田広之の凄>>続きを読む
現代文明から離れ、森の中で暮らす一家。
子供達は文明に頼らず生きる術としてサバイバルだけでなく本を頼りに歴史、哲学、政治、物理学などを父親から学びながら生活している。
そこへ、入院していた母親が亡く>>続きを読む
これが実話なんてヤバすぎる‼︎
あの時代だから出来たことかも知れんけど、それでも凄い。
「このペンを俺に売ってみろ」
これがキーですなヽ(・∀・)ノ
レオ様の破茶滅茶ぶりも面白かったし、とにかく>>続きを読む
前作に続き第2弾。やっぱり面白い‼︎
カールは破滅的だし、アサドはいい人すぎるし、新しい秘書も何気にフォローしてくれてて好き。前作に比べて上司も協力的だった。笑
今回は20年前の事件ってことで回想シ>>続きを読む
いやー、期待以上に面白かった!
殺人課から特捜部Qに左遷された主人公カール。特捜部Qは未解決事件の書類整理の部署だったが、書類整理だけに留まらず再捜査、事件解決していく話。
特捜部Qで新たに相棒と>>続きを読む
前作に続き素晴らしい。
衣装の豪華絢爛さはもちろん、エリザベス1世の強い女性像はパワーアップ‼︎
それでも女性らしい描写もあったり、逆にエリザベス1世の偉業のひとつ「無敵艦隊に勝利」が描かれてたり、>>続きを読む
じつは2回目の視聴。2作目観たかったけど、この1作目見たのがだいぶ前だったから振り返りも兼ねて。
衣装が豪華絢爛だけど、イギリスの薄暗い感じもちゃんとあって面白い。
イギリスを大国にのしあげたエリ>>続きを読む
やっぱりメル・ギブソンはメル・ギブソン。長いっ‼︎とにかく長いっ‼︎笑
どうしてメル・ギブソンの作品ってこうも長いんだ。途中で集中力途切れてしまったよ。
ただ、作品の内容としてはそれなりに面白かっ>>続きを読む
1作目でジェイソン・ステイサムがカッコよすぎて、やっと2作目観れた。
予想通りアクション、セクシー、インテリ感と安心して観られる作品。
前作でもビショップの仕事ぶりは超一流だったけど、今回もすごい>>続きを読む
2回目の視聴。鬱な気分を吹っ飛ばしたくて、「これでもかっ!!」な不幸話が観たくなった。
ホントに不幸だらけの連続だけど、そのストーリーとは真逆のコミカルな演出、たまにミュージカル仕立て。
人生って>>続きを読む
2回目の視聴。
人種差別が当たり前だった時代、給仕として地道に働き、ホワイトハウスで働くことになったセシル。
そこで歴代の大統領に仕え、それぞれの大統領の苦悩や本心を見てきた主人公セシルと、その家族>>続きを読む
大晦日だし、2018年の見納めとして鑑賞。
舞台はニューヨーク・タイムズスクエア。
カウントダウンに向け、誰とどう過ごすか。いろんな人の物語が交差して面白かった。
ジョン・ボンジョビとリア・ミシェ>>続きを読む
変態なセンパ。。。あっ、大好きな先輩にゴリ押しされて数年ぶりに見た邦画がコレ。笑
男子中高生の頭の中みたいに単純だと予想して見だしたけど、ホントに男子が考えそうな展開で、とにかく面白かったΣ(-∀->>続きを読む
数年ぶりに鑑賞。。。
ん!?待てよ!?これ見たことない!?って最初の方で気付いて、中盤であたしが前に見たことあったのはグレムリン2の方だったと気づく('∀`)
グレムリン2を見たのは確か小学校の頃だ>>続きを読む
トニー・スコット監督の遺作。
鉄道会社で降格になり司令係となったデンゼル・ワシントンと、地下鉄を乗っ取った悪徳ジョン・トラボルタの交渉劇が面白い。
トニー・スコット監督らしいスピード感のある撮り方と>>続きを読む
前から気になってたけどやっと鑑賞。
幼馴染の3人がある事件をきっかけに疎遠となってから数十年。
3人のうち1人の娘が殺された事件をきっかけに再会するも、昔の事件と今回の事件が交差してお互いを信じら>>続きを読む
トニー・スコット監督とデンゼル・ワシントンのタッグ‼︎
もうこのタッグが見られないと思うと寂しい。。。
物語は実際に起きた列車事故が題材。
クビ宣告を受けてるベテラン鉄道員と、コネで入社した新人鉄道>>続きを読む
伝説のバンドQUEENとリードボーカルフレディ・マーキュリーの物語。
フレディ役の人、見た目だけじゃなくて素振りもフレディそっくりで完成度高い‼︎
歌声はフレディの音源使ってくれて、ただただありがと>>続きを読む
チェ・ゲバラがキューバ革命で活躍する前、学生の頃に親友とバイクで南米放浪した時の話。
ザ・ロードムービーだけど、この旅行が革命に繋がるんだと思うと一味違う見方が出来ます。
旅先でのトラブル、地元の>>続きを読む
チェ・ゲバラがキューバでゲリラ戦を繰り広げるキューバ革命の前編みたいな感じかな。
フィデル・カストロから革命参加に勧誘されるところからゲリラ戦、革命一歩手前のサンタクララ制圧まで。
キューバ革命を>>続きを読む
コリン・ファース×ニコール・キッドマン×真田広之の豪華キャスト。
実話を元にした話らしい。
捕虜にされていた頃の恐ろしい記憶に苦しめられている中、当時自分を拷問していた日本陸軍憲兵隊の通訳が戦争犯>>続きを読む
未だ解決への道が遠いエルサレム問題。何世紀も前から続いてるこの争いをキリスト教側から描いた作品。
エルサレム問題、キリスト教、イスラム教の教え、歴史的経緯が分からないと一度観ただけじゃ全く意味が分か>>続きを読む
ノルウェーの雄大な自然、雪景色、オーロラを背景に王位継承の争いがなされた実話ベースの物語。
とにかく景色が綺麗すぎる‼︎
北欧行きたくなってきたー。
んでビルケバイネル(王に忠誠を誓った戦士達)の>>続きを読む