ギョギョンさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

ギョギョン

ギョギョン

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エバー・アフター(1998年製作の映画)

3.0

白馬の王子様信仰はやめるべきと教えてくれる映画。
王子まず見た目がかっこよくないし、遊んだり嫁探ししたりばっかりでまったく魅力を感じない。ここはやはり、調理師の資格、圧倒的な美声と英語、スペイン語のす
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僕たちは希望という名の列車に乗った(2018年製作の映画)

4.0

ああ、、これほどまでの友情が有るのかと思う一方で、自分の信念を貫くことは本当に難しいことで、信念を持っていても消化すらできず、吐き出すこともできず、自分の体の奥底に丁寧に仕舞っておく、ということを繰>>続きを読む

SMTOWN THE STAGE 日本オリジナル版(2015年製作の映画)

3.5

今年のライブはギョンスが兵役のため不在なので、寂しくなって見ました。

ギョンスはやはりギョンスでした。

神と共に 第一章:罪と罰(2018年製作の映画)

3.6

結論から申し上げますとギョンスはあまり出てきませんので、(いつになったら出てくるの、、)と思ったところに本当に突然、お見えになります。坊主頭と軍服がたいへんよく似合ってらっしゃいますので、プレ兵役>>続きを読む

新しき世界(2013年製作の映画)

3.8

オモシロカッタ〜
『インファナル・アフェア』見てないから余計そう感じたのかもしれないけど、最初から最後まで飽きませんでした。バイオレンスだけじゃない、重たいだけじゃないのがいい。黒塗り高級車に葬式がめ
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7号室(2017年製作の映画)

3.5

ド・ギョンス is 最高。
なんなんだろうな。不良なのに不良になりきれてない。それが本当に良かった。実際、悪いことしてお金稼いでたの奨学金返すためだったもんね。ギョンスを使ってくれてありがとうございま
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名探偵コナン 紺青の拳(2019年製作の映画)

3.0

なんと言えばよいのか、、
もはや犯人が誰とかどうでもいい。
キッドと真さんをどれだけ見せるか。その為だけに作られた映画だ・・・
昨年の『執行人』の安室さん然り、どうにもここ最近の傾向として女性人気のあ
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あの日、兄貴が灯した光(2016年製作の映画)

3.8

ボロ泣き。
完全にギョンス目当てだったし、ギョンスの為に作られたアイドル映画かと思ってた自分を恥じたのは言うまでもない。
ヒョンを演じたチョ・ジョンソクが本当にすばらしかった、、最初はギョンス演じるド
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チャップリンの殺人狂時代(1947年製作の映画)

4.0

素晴らしいの一言。
原題が『Monsieur Verdoux』(ムッシュー ヴェルドゥ、ヴェルドゥ氏の意)なんだけど、はー、何から何まで完璧だなと思った。チャップリン演じるアンリ・ヴェルドゥは複数の裕
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21世紀の女の子(2018年製作の映画)

4.0

「わたしを世界でいちばん夢見がちな女の子にしてね」
『離ればなれの花々へ』より。

この言葉がこの映画のすべてを語っている気がしました。なんて言葉だろう。
誰に向かっての言葉かは定かでないけど、きっと
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5時から7時までのクレオ(1961年製作の映画)

3.8

『幸福』は、あんまり好きじゃなかった…だけど、この『クレオ』は好きだった。クレオは、歌手であり、女であり(言ってしまえば男にモテる女だろう)、子どもである。スタイルがよくってお洒落で美人だけどファニー>>続きを読む

シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

4.3

授業で『シンドラーのリスト』が取り上げられた際、なぜか映画ではなく元フィギュア選手のリプニツカヤがこのテーマ曲で演技をしている映像を見た。でも、それがとても印象に残っていた。映画を見たいけど長尺とい>>続きを読む