白馬の王子様信仰はやめるべきと教えてくれる映画。
王子まず見た目がかっこよくないし、遊んだり嫁探ししたりばっかりでまったく魅力を感じない。ここはやはり、調理師の資格、圧倒的な美声と英語、スペイン語のす>>続きを読む
ああ、、これほどまでの友情が有るのかと思う一方で、自分の信念を貫くことは本当に難しいことで、信念を持っていても消化すらできず、吐き出すこともできず、自分の体の奥底に丁寧に仕舞っておく、ということを繰>>続きを読む
今年のライブはギョンスが兵役のため不在なので、寂しくなって見ました。
ギョンスはやはりギョンスでした。
結論から申し上げますとギョンスはあまり出てきませんので、(いつになったら出てくるの、、)と思ったところに本当に突然、お見えになります。坊主頭と軍服がたいへんよく似合ってらっしゃいますので、プレ兵役>>続きを読む
目覚めればエンドロール〜〜〜!!
Nulbarich〜〜〜!!
オモシロカッタ〜
『インファナル・アフェア』見てないから余計そう感じたのかもしれないけど、最初から最後まで飽きませんでした。バイオレンスだけじゃない、重たいだけじゃないのがいい。黒塗り高級車に葬式がめ>>続きを読む
ド・ギョンス is 最高。
なんなんだろうな。不良なのに不良になりきれてない。それが本当に良かった。実際、悪いことしてお金稼いでたの奨学金返すためだったもんね。ギョンスを使ってくれてありがとうございま>>続きを読む
なんと言えばよいのか、、
もはや犯人が誰とかどうでもいい。
キッドと真さんをどれだけ見せるか。その為だけに作られた映画だ・・・
昨年の『執行人』の安室さん然り、どうにもここ最近の傾向として女性人気のあ>>続きを読む
ボロ泣き。
完全にギョンス目当てだったし、ギョンスの為に作られたアイドル映画かと思ってた自分を恥じたのは言うまでもない。
ヒョンを演じたチョ・ジョンソクが本当にすばらしかった、、最初はギョンス演じるド>>続きを読む
素晴らしいの一言。
原題が『Monsieur Verdoux』(ムッシュー ヴェルドゥ、ヴェルドゥ氏の意)なんだけど、はー、何から何まで完璧だなと思った。チャップリン演じるアンリ・ヴェルドゥは複数の裕>>続きを読む
「わたしを世界でいちばん夢見がちな女の子にしてね」
『離ればなれの花々へ』より。
この言葉がこの映画のすべてを語っている気がしました。なんて言葉だろう。
誰に向かっての言葉かは定かでないけど、きっと>>続きを読む
『幸福』は、あんまり好きじゃなかった…だけど、この『クレオ』は好きだった。クレオは、歌手であり、女であり(言ってしまえば男にモテる女だろう)、子どもである。スタイルがよくってお洒落で美人だけどファニー>>続きを読む
授業で『シンドラーのリスト』が取り上げられた際、なぜか映画ではなく元フィギュア選手のリプニツカヤがこのテーマ曲で演技をしている映像を見た。でも、それがとても印象に残っていた。映画を見たいけど長尺とい>>続きを読む