Blueberryさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

Blueberry

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あやしい彼女(2016年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

多部未華子さんが可愛らしくて。

要潤と多部未華子のソファで晩酌のシーンがとても良い。
話の内容は、他愛のないものだけど、
いい雰囲気で。

志賀さん演じるジロウさんがよかったなあ。
かっちゃんとジロ
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モテキ(2011年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

思っていたよりもよかった。。
胸に刺さるものがあった。

幸世くんじゃ成長できない…

はかなり残酷な一言だったなあ。。

私が傷つけばいいと思ったんでしょ。

からの返す言葉だから、本心なのか、傷つ
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スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

3.9

声を上げて笑いながら見た。
負の感情が湧かない、終始楽しい映画。

ウォーム・ボディーズ(2013年製作の映画)

3.0

不思議な雰囲気でした。

ラブストーリー見よう!と思ってみたら、わりとがっつりゾンビだった〜

主人公見たことあるなー誰だったかなーと思ってたらニコラスホルトでしたね。サリンジャーだ。

ある少年の告白(2018年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

前半から中盤にかけて、胸糞悪い展開が続きすぎて見ているのが辛い。
じわじわ追い込んでいくような描写が多い。

しかし、施設から出ていくことができたあたりから、エンディングまではとてもよかった。

エン
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

超話題作。

韓国映画はあまり見ないが、韓国の貧富の差は凄まじいなと。
途中まではコメディタッチで、クスッとできるシーンも多い。

キャンプの時の大雨のシーンから、裕福な家族と半地下の家族とのコントラ
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イロイロ ぬくもりの記憶(2013年製作の映画)

3.5

はじめてのシンガポール映画。
2014年制作だけど、時代はもっと古い?(カセットテープ、タイプライター、ブラウン管テレビ……etc.)

出てくる登場人物たちがみんな、生きるのが辛そうであった。
生き
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.7

思っていたのと(良い方向で)違った。

ティムが冴えない男の子だな〜と思っていたらだんだん素敵に見えていく不思議。

愛が溢れてて温かい。

今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

好きな人に触れられないなんて切ない

触れたい、抱きしめたい

日日是好日(2018年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

多くを語らない映画。

お父さんが、優しくて、でもそれを露骨に表現していない。
肉まん買ってこようか?とか
名前を呼ぶだけとか。
晩酌のシーン、優しさに溢れてるなあと感じた。
カンパーイとやったところ
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彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

そう来るのか…という展開。

お姉さんが、土足で踏み込んでくる感じが怖かった。
水島/松坂桃李くん、クズな男がハマっていました。
十和子/蒼井優ちゃん、エロい。エロいの良かった。

陣治/阿部サダヲさ
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建築学概論(2012年製作の映画)

3.0

何度も何度も寝落ちしてしまった。

初恋のおはなし。

アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

ディズニー映画、なんとなくもう胸に響かないのかもしれない。
いい映画だったのですがどうも集中できませんでした。
受け手側(自分)の問題です。

今回の映画のハイライトは、

・オラフが死んでしまった時
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劇場版 STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート)負荷領域のデジャヴ(2013年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

無印→ゼロ→劇場版 の順番で観た。

まさかの牧瀬紅莉栖が主人公。
牧瀬可愛い。

オカリンはどこの世界線に行ってしまったんだろうか…?

映画ドラえもん のび太の月面探査記(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

近年見たドラえもんの中でいちばんよかった。
最後、永遠の命はいらないというルカたちの願いに涙。

僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ヒーローズ:ライジング(2019年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

※まとめずに書いたので乱文。

始まって、最初に思ったのは、
『コナンの映画みたい!!』
(主人公不在のアクションシーン、カーチェイス、今回の映画の敵が何なのかを示唆するシーンの、あの感じ)

全体を
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ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

3.4

思った以上ににおもしろかった。

成功した理由に執念が挙げられていたけど、
それと同時に目的のためにはあらゆるものを切り捨てていくことができるのが彼の強みだったんだろうね。

なんでもそうだけど、手に
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わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

3.6

救いたい人がいて、
救われたい人がいて、
それでもだれも救われない。


イギリスの事情はわからないのだが、
子供ふたりを抱えて仕事を見つけるのはやっぱり大変なのだろうか。

支援を受けるのはこんなに
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ホリデイ(2006年製作の映画)

3.0

ジャスパーの言動行動に、怒りと憎しみが湯水のように湧いてくる、、許すまじ。

そしてジュード・ロウが最高にカッコいい。

6才のボクが、大人になるまで。(2014年製作の映画)

3.3

お姉ちゃんが突然大人になって吃驚する。

成長ってこんなに早いんだな。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

最後のオブラディオブラダを歌ってるシーンで、涙が出た。


そこまでの流れは、自分が選んできた結果だからな…ハッピーエンドじゃなくても仕方ないな、と思ってみてました。

自分の行いを精算して、
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