Blueberryさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

Blueberry

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舟を編む(2013年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

よかった………
しかし辞書をつくるって本当に大変な作業だなあ。

まじめくん告白のシーン(かぐやさんがこんなの読めないって怒るところ)が、眩しくて、かわいくて、爆笑してしまった。

シャイニング(1980年製作の映画)

3.0

ジャックニコルソンのあの顔で有名な映画。

ちょっとよくわからなかったのでレビューを読み漁ります!

ブリッジ・オブ・スパイ(2015年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

最後にアベルがジムに絵をプレゼントしたのが、ぐっときたなぁ。。
スパイであろうと、弁護士であろうと、それらはあくまで肩書きに過ぎず、
相手に好感を持つとかそういうものが見える、とてもいいシーンでした。

マレフィセント2(2019年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

予定調和なので、思ったとおりに物語が進む。
そのためかなんとなく集中力が切れつつ見てました。

個人的にはあまり刺さらない映画でした。

エスター(2009年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ハラハラドキドキ
こ わ か っ た !!!

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ピーターサースガード(ジョン)のイメージがサイコパスなので(ボーイズドントクライの印象が強すぎる)エスター側に落ちて行くんじゃねえかと本当に心配
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万引き家族(2018年製作の映画)

3.9

リリー・フランキーの、おかしな人役はいつも、本当にこういう人なんじゃないかとおもわせる説得感がある。


閑話休題


想像を絶する、貧乏ってのは多分存在するんだろうな。
多分、というのは自分の身のお
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スーパーチューズデー 正義を売った日(2011年製作の映画)

3.0

ライアン・ゴズリングの悪い顔たまらなくいいね、サイコパスみたいな奴がはまり役なのでは。。

全体的に身から出た錆というか…愚かだね。
みんな愚かなのに、愚かではない、正しく生きているという顔をしなきゃ
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海街diary(2015年製作の映画)

3.3

ずっと見ようと思っていた作品。

長澤まさみさんが抜群

記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.9

ディーン・フジオカさんが、とてもかっこいい


中井貴一さんは成蹊大学出身なんだねー
現在の総理大臣と同じだねー偶然かなー?たまたまかなー。

天気の子(2019年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

ボーイミーツガール


■なぜ帆高は『catcher in the rye』を読んでいたのか

拗らせの象徴? 家出少年といえばホールデンだから?
陽菜に出会ってからは多分一度も画面に出てきてないと
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トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

とても満足度高い。。

おもちゃたちがそれぞれ、自分の存在意義とか生き方を考えていて、
それぞれの答えに、がんばってね、とエールを送りたい。


ウッディの人生はアンディの『一番の』おもちゃとしてはじ
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

めっちゃくちゃよかった………
いい意味で思ってたのと違った!

人を好きになっていく過程がリアル。
よしかの心の変化とか孤独の感じ方とか。
二の、おかしなかんじ、後半になるにつれて変じゃなくなってく。
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

とてもよかった!
特に、
どうしてぼくは醜いのって吐露するシーンと
キャンプでクラスメイトから認められたシーン、
とてもとてもよかった。

*****
思っていることと裏腹なことを口走ってしまうこと
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プロメア(2019年製作の映画)

3.0

キャラデザよかったです。
表現の斬新さもよかったです。

CVは、個人的にはミスマッチにかんじました。
クレイはもう少し低い声がいいかなあ。。

斬新な作品だったのでCVを盤石な体制にすればよかったの
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マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

3.0

予備知識無しで見始めたら、題名から受ける印象と全然違う内容で、いい意味で驚き。

アホな独裁者がいると世界は滅びるんだなと改めて思いました。

好みかどうかでいうと、あまり個人的に好きなジャンルではな
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この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.0

いい映画だった…戦争映画だからとなかなか観られなかったけど。

怒り(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

豪華……
綾野剛が、よかった、悲しげな表情。儚い。

永い言い訳(2016年製作の映画)

4.0

よかった、もっくんのあの感じ。すごくクズなんだけど、もがいてる感じ。


『自分を愛してくれる人を。みくびったり、貶めたりしてはいけない』

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.0

今更ながら往年の名作を。

喪失と成長の物語なのか。。

アメリカを舞台にした映画に出てくるイカレタギャング、ほんとに嫌い。ほんとにほんとに嫌い。


クリスの表情が切ないねぇ。。彼にとって勉強して(
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キングス・オブ・サマー(2013年製作の映画)

4.3

ジョーの顔つきが、どんどん精悍になっていく……
細かい描写がとてもよかった。

友情が描かれた作品、好きだなぁ。

インターステラー(2014年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

まさかのハッピーエンド
SF大作は伏線回収とか辻褄を合わせるとか、そういう作業がとても重要になってくるはずだけど
ストレスなく最後まで展開していった

マーフィとの再会シーン泣けたなあ

2020/0
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シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

3.5

邦題がださいのは置いといて、
トラブルやアクシデントが起きても胸糞悪いようなことがなく、終始ハッピーで見ていて安心できる作品でした。
料理がめっちゃ美味しそうです。
あとエンドロール最後まで見てね~✨

祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

4.0

本を読んでいたのであらすじを知っていたけれど楽しめた。
とてもよかった。とても。

劇場版『えいがのおそ松さん』(2019年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

『たかはしのぞみ』という、おそ松さんの世界観ではない名前にやや違和感を持ちながら鑑賞。
高橋のぞみさんはおそ松さんファンのメタファーという考察に、なるほど納得。