Blueberryさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

Blueberry

Blueberry

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イノセンス(2004年製作の映画)

4.2

何度目かのイノセンス。
攻殻機動隊がかっこよくて大好き。

2006年位に初めて見たんだけど、私のファースト攻殻機動隊がこの作品。
難しすぎて世界観からストーリーから何から何まで全然わからなかったけど
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運び屋(2018年製作の映画)

1.0

クリント・イーストウッド作品ということで見てみたけど、
正直見なくても良かったかな、という感じ。

コメディとして見れば見れる。けど、

男の夢希望を表現した感じが、なんというか
乾いた笑いが出てしま
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ヒキタさん! ご懐妊ですよ(2018年製作の映画)

3.0

見る人を選ぶ作品なんだろうと思う。
きっとこれを直視できない人はたくさんいる。

子供がほしいと思ったときに、思い通りにできなくて、不妊治療をはじめることになるんだろうか、かなりの費用と時間がかかって
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名探偵コナン 緋色の弾丸(2021年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

コナンくんの暴走具合がすごかった。
迷惑小学生だよね(笑)

秀吉の天才っぷりがかっこよかったです
あと哀ちゃんの 子供だもん は最高でした

同級生(2015年製作の映画)

4.0

こういう感じののじけんさんが大好きです。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.3

とてもよかった。

映画の終わり際、少し泣いてしまった。
劇場を出て、感想を言い合ってるときに、どんどん感情が高ぶり号泣してた。

***
あらゆる場面での既視感。
サブカルチャーに溺れて、心を開ける
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もう終わりにしよう。(2020年製作の映画)

3.0

なにかを示唆しているんだろうか。
面白かったか面白くなかったかも
全くわからず混乱している。

デジモンアドベンチャー LAST EVOLUTION 絆(2020年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

始まった瞬間からの、お別れの始まり感が、せつなくて。
私はちょうど太一たちと同い年くらいの頃にTVシリーズを見ていて、いまはすっかり大人になった。
いろんなことを選んで成長して、その過程で、ただ夢中に
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窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

面白かった。

同性愛を描く作品はいくつか見てきたけど、
大伴先輩の圧倒的クズ男っぷりに脱帽。

しかしこういう男はモテるんだよね、それがクズっぷりに拍車をかける。

成田くん演じる今ヶ瀬の必死な様子
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チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

思ってたより何倍も良かった。

ルディとポールの愛情の深さを
感じる。

マイノリティだからというだけで
なぜ苦しまなければならないんだろうか。

留置場から出るときの「これは差別だ」「いまが世界を変
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.8

面白かった。

コンサートに行きたくなった。

海外旅行に行けない今、
外国の街並みというのはとても
魅力的に感じた。

NYへは行ったことないけど、
街を歩く感じとか、地下鉄とか
わくわくした。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.3

とてもよかった。
終始良かった。
高齢男性をここまで素敵に描いた映画は他にあるかな、というくらいデニーロがとてもいい。

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ついに第9作を観た。公開から1年も経ってる。反省。

BB8が勇敢で賢くて可愛い。ダントツ。

ドキュメンタリーをついでに見てて
その中でも語られるけど
7作はハンソロ
8作はルーク
9作はレイアの話
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ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

3.5

結局今の時代も、差別はあり、
進歩しては後退しの繰り返しではないだろうか

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

残酷な描写をくりかえし。
なんども家族を失うのに心を強く持ち続ける炭治郎を見て泣く。

煉獄さんの最後の戦い、
炭治郎の叫び、
母との約束に、泣く。

盛り上がりの部分で、素直に泣き、
少し頭が痛い。
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プレステージ(2006年製作の映画)

3.5

難しかった。
見ていくうちに少しずつ謎が解きほぐされていくかんじ。

劇場(2020年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

観たいと思っていた作品、やっと観た。

以下長めの感想。
=====


一番印象的だったのは、
「話したいことがある。」というメールを数週間無視して、
「これからのこと。」というメールを数週間無視し
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そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

毒親とは縁を切っていいんだよ。
血が繋がっているというだけで
なんで子供も一緒に不幸にならなきゃならないんだよ。
家族をおいて、どこか遠くの街へ行ってもいいし、もう二度と会わなくたっていいんだよ。
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ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

クリント・イーストウッドさすが。やっぱり面白いんだよな。

トム・ハンクス渋さがかなり深まってる、良い。

実話をもとに。

救助のシーン、救助に向かう人達がかっこよくて、ウルッとした。

空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

3.5

豪華だったね、俳優陣。

すこし、臭い芝居が多いというか、
こそばゆいというか。
映画だから早く展開させないと時間が足りないってことなんだろうけど、
わかりやすい表現が多くて
そこが「臭い」感じがした
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