2TOMさんの映画レビュー・感想・評価 - 25ページ目

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.2

あり得ないけどカッコイイ武器&アクション。

1作目から面白さ、カッコ良さが引き継がれており、安心して観れた。

キャラクターも立ってる。
3作目を期待しちゃいます。

アメイジング・スパイダーマン(2012年製作の映画)

4.5

可愛いヒロインが起用され、文句なしのヒーロー映画にリブート。

スパイダーマンになる過程もスッキリした説明で見やすかった。

名作!

スパイダーマン3(2007年製作の映画)

3.2

ヒロインが気になる三作目。

ブラックスパイダーマンになったり、ゲームで好きだったヴィラン【ヴェノム】が出てきて燃えた。

スパイダーマン2(2004年製作の映画)

3.5

タコが敵。

前作の方が痛快だった。
どうしてもヒロインが気になる。

スパイダーマン(2002年製作の映画)

4.2

この映画、ヒロインが可愛くて好感が持てるキャラクターなら★5億点★だったかも。惜しい。

名作です。

容疑者 室井慎次(2005年製作の映画)

3.0

スピンオフ作品。
ユーモアはかなり少ない印象。

室井さんが若干、弱々しく見えた。
ラストシーンは痛快!

交渉人 真下正義(2005年製作の映画)

3.2

スピンオフ作品。ユーモアが本編より少ない印象。

笑の大学(2004年製作の映画)

3.0

三谷幸喜作品は基本的に好きなんだけど、これは普通だった。

ステキな金縛り(2010年製作の映画)

3.5

深津絵里加点もあるけど、頼りない幽霊とのやり取りが笑えた。

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

4.2

主演の女の子、全然知らなかったけど、くしゃっとした笑顔と透明感にやられました。

前半の楽しい雰囲気も、『この子、ぶっ倒れるのでは?』という不安が付きまとっていた。

ただ、結末は驚いた。

あと、小
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進撃の巨人 ATTACK ON TITAN END OF THE WORLD(2015年製作の映画)

1.0

前後編、両方クソ映画。
そんなことが有り得ます。

ラストシーンがクソ。
シキシマというオリジナルキャラが、どう見ても好きになれない。

なんなの?
ミカサとのやり取り。
もう、ストレスがMAXです。
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進撃の巨人 ATTACK ON TITAN(2014年製作の映画)

1.0

原作ファンです。
しかし、地雷臭が半端じゃなかったのでDVDまで待ちました。

結局、これですよ。

くそつまらない映画。
これぞ、【実写映画化】の失敗例。

巨人がグロいのは原作通りなんだけど、オリ
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ハイキック・ガール!(2009年製作の映画)

2.2

女子高生が学校で格闘アクションを繰り広げる映画。

ストーリーは薄く、エロ要素も皆無。

単純にアクションを楽しんで下さい。
(お暇なら)

ディストラクション・ベイビーズ(2016年製作の映画)

1.0

暴力全開の映画。我慢して見続けても、最高のオチが有るわけでも無い。見たことを後悔しました。全くオススメできない。

■宇多丸さんの評論あり
https://www.tbsradio.jp/archiv
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テルマエ・ロマエII(2014年製作の映画)

3.0

前作より笑えるシーンが少なかった印象。楽しめたけど、三作目は無かったようですね。

テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

3.0

原作未読。
もっと現代に戸惑うギリシャ人を見たかった。続編が撮られたのも納得。

楽しめる邦画。

あずみ2 Death or Love(2004年製作の映画)

2.6

上戸彩が可愛かった記憶しか無い。
監督が変わった成果もね。

あずみ(2003年製作の映画)

3.2

原作知らず。
忍者ものアクションということで観ました。

上戸彩が予想外に良く、アクションも良かった。

オダギリジョーのラストは記憶に残るシーン。

縦方向の360度回転撮影って、これだっけ?

アウトバーン(2016年製作の映画)

2.8

結構アクションも楽しめる。
だけど、組織のメンバーが無能なのか、主人公が強運なのか、追い込まれても割りとアッサリ脱出。

なので、ラストの展開もカタルシスを感じることが出来ず、『よかったねー』というだ
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ホーム・アローン(1990年製作の映画)

4.0

主役が可愛いね。
泥棒コンビも憎めないキャラクター。

家族みんなでたのしめる名作。

ラン・スルー・ザ・ナイト(2016年製作の映画)

2.0

主役がとにかく美人。
恋人が残した情報に気付くの遅すぎ!などなど、ツッコミどころ満載。

ただ、美人が居るので耐えられる。

ラスボスも想像の範囲。

ステルス(2005年製作の映画)

2.8

暴走AIがラスボスになると思って観たら、意外な展開に。

戦闘シーンも意外と迫力があり、出演者も良かった。

銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

4.0

前半でくっそわろたw

原作知らないけど、アニメ、ジャンプ、映画ネタでとにかく笑う。

クスクス笑っちゃう【間】も良かった。

ただ、個人的には前作の方が好き。

ちょっと気になったのが
・臭すぎる演
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茅ヶ崎物語 〜MY LITTLE HOMETOWN〜(2017年製作の映画)

1.2

茅ヶ崎愛、サザン愛が特に無い方は、観るだけムダです。

何も得るものはありませんね。

何故こういったスタイルの映画を世に出す事になったのか、疑問です。

パニック・ルーム(2002年製作の映画)

3.5

絶対安全な部屋のはずが、犯人にジリジリ追い詰められる感覚。

ハラハラドキドキ。
まさに映画ならではの体験だと思う。

超駄作『デッドハング』も、こんな感じにしたかったのかな?

面白さは雲泥の差!で
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怪盗グルーの月泥棒 3D(2010年製作の映画)

3.6

ジャケットが面白そうじゃないけど、内容は良かった。

鶴瓶の声もピッタリ。

子供と一緒に楽しめますね。

E.T.(1982年製作の映画)

4.0

これも小さい頃に繰り返し観た。
宇宙人が今で言う【キモカワ】。
王道的ストーリー。名作。

デッドハング(2014年製作の映画)

1.0

これは間違いなく駄作。
・殺し屋が弱く、マヌケ
・仲間割れが唐突
・最初から感じる『置いてけぼり感』
・ジャケット詐欺
・ただ飲んでる脇役たち

『マジック・マイク』より退屈。
本当に時間の無駄!

オールド・ボーイ(2003年製作の映画)

3.8

この作品で韓国の映画を見直しました。
国は無関係。
面白いモノは面白い。

展開が全く予想出来なかった。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

3.8

小学生の頃、繰り返し見た映画。
タキゲロが忘れられません。