【キャスト】
蛇喰夢子(じゃばみゆめこ):浜辺美波(はまべみなみ)
鈴井涼太(すずいりょうた):高杉真宙(たかすぎまひろ)
早乙女芽亜里(さおとめめあり):森川葵(もりかわあおい)
村雨天音(むらさめ>>続きを読む
ポケモンが町中にいる世界観は楽しくてもうそれだけでずっと観ていたくなる!
予告が公開された時には、そのグロさが際立っていたけれど、観終わったときにはもうポケモン達が可愛くてしかたがない。
この現象を「>>続きを読む
モンキー・パンチ先生ごめんなさい
次元大介、石川五エ門と傑作が続き、待望の小池健の不二子ちゃん!自ずと期待値は高まる。
アクションシーンは少ないなと予想はしてて、実際過去2作と比べると少なく、でもそ>>続きを読む
王道のファンタジー。
王道の行きて帰りし物語。
クリッとした目が印象的なキャラクターデザインは、ロシア出身のイリヤ・クブシノブ。
この人の作品、もっと見てみたい。
また原恵一監督と組んでほしいし、な>>続きを読む
すでに市民権を得たチャッキーの映画はこの路線でいいんだよ!
2019年『天気の子』が公開前の現在、新海誠監督作の中では一番の名作。
公開当時劇場で2回観たが、ストーリーを最初から最後まで説明しろと言われるとできない。
好きな作品が世間的にイマイチ評価されて>>続きを読む
カラッと晴れたイスキア島を舞台に、「大騒動」というよりは、各々の痴情のもつれが集合したという感じで、たしかに家族の話ではあるが『家族にサルーテ!イスキア島は大騒動』というタイトルからイメージするような>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
マーベルロゴ中の「エンダーーー」はやってくれたな!
エンドゲームからの展開をあんなコミカルに引き継ぐなんて、意表を突かれた!
笑い多めで、空中を動き回る爽快アクションも健在で、MJとの関係が甘酸っぱ>>続きを読む
「栗鳥の巣の雛に、もっと餌をやってくださいまし〜」
観てる最中は特に何も思わなかったけど、
観終わった直後からじわじわとボディブローのように「あれ?これ好きだなぁ」と思えるそんな作品。
こういう作品>>続きを読む
ヤング神木隆之介のベストが『妖怪大戦争』だとしたら、
アダルト神木隆之介のベストはなにげにこの『太陽』だと思う。
公開当時、イケイケだった門脇麦ちゃん目当てで観に行ったが、完全に神木くんに食われてい>>続きを読む
まるでコミックスの世界に入り込んだような、
吹き出しだったり、スクリーントーンのようなタッチだったり、スクリーンをコマ割りのように分割したり、衝撃を受けた時に出る一瞬のエフェクトだったり、
それぞれの>>続きを読む
ロビン・ウィリアムズの初主演映画。
40年前に作られた今作を、20年前に観た。
子供ながらに色々と悟った。
冒頭に出てくる簡素なハンバーガーがいまだ印象に残っている。
公開から20年経った今でもそのインパクトは健在!
ただのインパクト重視の一発ネタかと思いきや、ちゃんとパロディ作品としても面白い。
ギャグを入れるテンポもいいし、意外と下ネタが少ないのも良い。
アホヤ>>続きを読む
3が1番好きだなぁ。
クライマックスの一連の流れはたまらない。
このシリーズでこんなにせつない気持ちになるなんて。
予知能力があるグリフィンは、このシリーズのベストエイリアン!
大好き!
アンデ>>続きを読む
今まで生きてきた中で、1番純粋につまらない映画でした。
ゲオで108円でDVDを借りましたが、600円くらい返してほしいです。
小さい頃から映画が好きで、ジャンル問わず色々な作品を観てきて、
一般的>>続きを読む
冒頭の森を駆け回るシーンは映画クオリティで今観ていてもワクワクする。
宮崎駿アニメで見たシーンが所々で出てくる。君はいくつわかるかな?
世代的にセレビィが本当に伝説のポケモン
ってイメージで、個人>>続きを読む
正直観る前は、タイトルもポスタービジュアルも、惹きつけられるものではなかったけれど、さすが飛ぶ鳥を落とす勢いの白石和彌作品だけあって、観る者に様々な感情を湧き出させるヘビーな作品に仕上がっていた。
や>>続きを読む
これは良いドウェイン・ジョンソン。
「スローモーションに見える」だったり「ハイスクールミュージカル」だったり、
センスの良いメタネタが心地良い。
その反面、ただただ下品なだけなネタも多いが(しかもし>>続きを読む
何度見ても面白い。
個人的な体験としては、アラジンといえば、小さい頃に何度もビデオテープで見た羽賀研二の吹替版なんだよなぁ。
ウィル・スミスに始まり、ウィル・スミスに終わる。
ただしそれだけの映画じゃない!
アグラバーの街の美しい風景や宮殿内の豪華絢爛な様子は実写作品ならでは。
主役のアラジンもプリンセスのジャスミンもほれ>>続きを読む
静かな間を持ちながら独特の世界観で淡々と進んでいく。
だからこそ、このSF設定やストーリーの裏を、観る者はつい考えてしまう。
肉体は同じだけど、ふたつの人格を持つジョナサン。
脳のコントロールによっ>>続きを読む
やっとクドカンが面白い映画を撮ってくれた。
そういえば一度公開延期になったんだよなぁ。
原作はゲーム。
プロローグで物語の世界観やワードの説明を丁寧にしてくれる。
原作の予備知識がなくても、プロローグで100%理解しなくても、ストーリー的には問題なく楽しめる。
個人的にアニメでのコテコ>>続きを読む
午前十時の映画祭で鑑賞。
映画史に輝くこの名作を恥ずかしながら初めて全編通して観た。
この作品を映画館で観れて良かった。
本編が始まる前と休憩中と終わった後に、それぞれ序曲、間奏曲、終曲とテロップが入>>続きを読む
MX4Dで観たけど、コーラロケットのシーンが一番ビビった!
クライマックスの直前までは名作だったんだけどなぁ。。
クライマックスになって、何か解決に向かっている雰囲気がする中で今回のストーリーに対す>>続きを読む
映画も面白かったけど、やっぱりクイーンっていうバンドの存在そのものがスゴイなぁと思ってしまう。
また彗星のように10年後くらいには大きなブームが来るんでしょうね。
安定の原恵一クオリティ。
伊集院光がラジオでこの作品のことを、
「あんまり面白くない」「学校で見せられる作品を金払って見たみたい」と評してたけど、それはそれで分かる。
ハリウッドが描く日本が大好き!
片言の日本語、雰囲気だけで作ったであろうネオン、変な作りの部屋、全てがどこかズレてる感じが面白い!
X-MENシリーズの細かい設定とかはよく知らないけど、この作品は日本>>続きを読む
ディズニー作品としては『わんわん物語』と『101匹わんちゃん』というディズニー屈指の人気わんちゃん映画の間に公開された作品。
滑らかな動き、色彩豊かな背景、美しい旋律、どれを取っても美しい。
中でも>>続きを読む
『そうして私たちはプールに金魚を、』の長久允監督待望の長編第1作目。
今作もギミック炸裂‼︎
長久允節満載!
冒頭から恐ろしいテンポで展開されていくので、体調万全な時に観ないとシンドイかも。
キャ>>続きを読む
東映アニメフェアのメイン作品として公開された一作。
「悟空がやらねば誰がやる」というタイトルとスーパーサイヤ人3になった悟空が龍拳を繰り出しているポスターは強烈なインパクトがある。
悟空がやらねばと>>続きを読む