yuichiさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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プラットフォーム(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

社会風刺。結末は視聴者にお任せタイプ。

資本主義、共産主義と出たので個人の階級(富裕層〜貧困層)に関する直接的なものかと思いましたが、資源を享受出来る国と生まれた時点で詰んでいるような国というクラス
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インターンシップ(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

いろんな思いが、考えがごちゃまぜになって一言で感想は言えないわね。
友人のすすめでありました、いろんな視点から考えさせられました、それでは語らせていただきましょう、インターンシップ。

①Google
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

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オリジナルを見た日から年月が経ってるほど楽しめたんだろうなと。
映像や迫力もすごく、やっぱりレジェンドがレジェンドたる由縁を見せつけてくるところが最高だった。

ただ、これはもう個人の好みなのだが熱い
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ワイルド・スピード SKY MISSION(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

もうめちゃくちゃだよ笑
車向かい合って、どうなるかと思えば正面衝突。
崖に追い込まれては、落下!

ブライアンはやっぱかっこええね。
2が一番好きやけど、バスから脱出シーンやラムジーをパスするシーンは
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ワイルド・スピード EURO MISSION(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

戦車のところであっけない幕引きかと思ったが、最後は飛行機かあ。
ハン、エレナ…退場が多くて残念ね

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

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爆笑とまではいかず、期待しすぎたかなと。
学生のノリとはまた違くて、ちょっと憧れるなあ
みんなで集まりたいなあ

ワイルド・スピード MEGA MAX(2011年製作の映画)

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集大成?区切り?
メンバー勢揃いでおもしろかった。
うーんやっぱりシリーズ2のオコナーの相棒の黒人がおもしろい。
ワイスピファンのための1作!!

ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006年製作の映画)

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酷い。
ハンのRX-7、最後のフォードマスタングは格好良かった。
プリズム ロードランナーのメタリックカラーも。

ワイルド・スピードX2(2003年製作の映画)

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ワイスピ3作目(ICE→1→2)
今のとこ1番おもしろい(2→1→ICE)。
ブライアン主人公映える。
途中夕焼けバックに死亡フラグ立ってなかったか?笑
いいコンビだった。

ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

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アイスブレイクから入ってしまったのでドミニクの若い頃(血気盛ん)って感じになってしまった。

コンテイジョン(2011年製作の映画)

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すごく現実的だった。
感染源からワクチン接種まで全部。

反社会的行為がなあ
薬奪ったり食料奪ったりするかなあって。
つまり人間、野蛮な部分は変わらず進歩しておらず、程度が低いままなんかねっていう。
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胸騒ぎの恋人(2010年製作の映画)

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なんでこんなの見てるんだろう。
あいつのおすすめだったっけかと思ったけど違った。
誰のおすすめか。

最後の5分いいね、またパーティーに来ちゃってるの。
ま、ニコラみたいなのいたら即縁切りますわ。うざ
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マチネの終わりに(2019年製作の映画)

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小説が良かったので映画もと思い。
開始20分でノックアウト。

原作と違いすぎてイメージが壊れる。
設定も人物像も違う。
原作はかなり特殊で異例な経歴持ちだったが、映画では一般とまではいかなくても格落
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ドニー・ダーコ(2001年製作の映画)

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これは『わからない』で低評価でも仕方ない。
裏にどんな背景があろうとも『タイムトラベルの哲学』の内容が分からないんだから理解のしようもなく。
わざとなのかもしれないけど。

ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

4.0

アマプラで見れたし、アン・ハサウェイだし、たまにはコメディをと思い。

中途半端な感じと強引な感じとありきたりな感じは否めないけど、どれか1つに突っき抜けてないからこそ、どこを切り取っても楽しめる。
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オブリビオン(2013年製作の映画)

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寄せ集めな感じ?(最近感想がひねくれ気味ね)
自分の知識の範囲だと

自分がそれだと気づいて脱出する某映画よりも緊迫感がなく、
マトリックスよりも主人公感がなく…
敵の『The 敵!!』感が薄い。
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カサブランカ(1942年製作の映画)

5.0

やはり不朽の名作と言われるだけの所以があるのだなあ。

リックもやはり荒れるときは荒れる。
リックの決断は並大抵のことではない。
愛した女性が目の前に、しかも再会という形で会ってしまう。
リックの言う
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LOOPER/ルーパー(2012年製作の映画)

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おすすめの割には…って感じだなあ
みんな言ってるように『後半!』がなあ笑

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

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さすがに今となっては使い古されてるネタなだけに、それとアガサ・クリスティーを元ネタにしてるだけに落ちは分かる。

が、おもしろかった。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

5.0

私も斜に構えてた方でしたが、期待をものすごく超えてきて驚いた。

炎と雷映えすぎ。

笑いあり涙ありがここにある。
かっこいいかわいいもここにある。

やはり自分の目で確かめねばならんね。
漫画本編の
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スウィート・ノベンバー(2001年製作の映画)

1.0

むりむりむりのかたつむり
くれいじーで自己中で。

人の価値観否定して自分の価値観は押しつけて。
犬に鍵つけて送ってくるなんて最悪過ぎて笑う。
ストーカーとの違いとは。

主人公が家に帰ってから女のと
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シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

全会話ミュージカルで驚きって…自分もレ・ミゼラブルで驚いたな笑
ただ会話と歌で言ったら会話の方が強く、歌ってる感じは薄い。

ていうかララランドの元ネタなん?
まだ見てないのに。

内容はスィートより
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劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

まずな、自分に言いたい。
物語を純粋に楽しみ心はいずこに?
余計なことばっか考えてあかんかったなあ。

良いところ悪いところ交互に挙げてみると…
・あんの話を復習みたいな感じでもってくんのはずるいやろ
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