『荒野の七人』、今まで西部劇系を避けて気がちだったのですがこれは西部劇観てない人でも普通に楽しめる映画になっています。【七人】ていうのが丁度良くて良いですね〜。
先にこの『荒野の七人』を観て『マグニ>>続きを読む
◉人間の黒い部分が映し出されており、またストーリー展開に吃驚。冒頭のシーンは何故か妙にスカッとするけど、これもまた自分の腹黒さが見えた。
◉《満島ひかり》の演技に凄く引き込まれた。
◉子どもの人格>>続きを読む
映画を観てこんなに泣いたのはお久しぶり。ラストを引き立てるのは複雑な時代背景で出会った立場の違う2人の純粋な愛情。お互いを想う気持ちが嫌という程伝わってきた。
《マリオン・コティヤール》演じる“マリ>>続きを読む
なんじゃこれ!前半はしっかり怖かったのですが、物語終盤あたりから何があったのでしょう謎の連続。サバイバルスリラーなんだろうけど思わず笑ってしまう笑撃のラスト。ある意味ぶっ飛んでました。
●突如として>>続きを読む
二日前に券を買い コンディションを整え、目薬をうち 顔を洗い 眼鏡をしっかり装着し 集中力を高め 上映始まるやいなや、まるでスクリーンを隅々まで舐め回すように(実際は舐めてないです)鑑賞しました。何>>続きを読む
生活感を演出する上でとてもリアルに再現されてるのが凄いし、キャスティングが絶妙。勿論コメディありますが全体を通して思っていたよりシリアス中心だし、色々と考えさせられました。
ある日を境に、原因不明に>>続きを読む
《ティム・バートン》監督の世界観!
今作ではメルヘンチックに偏り過ぎてないのと少し不気味な演出が良かったです。
気になったところは無いと言えば嘘になりますが、この独特な世界観が確立されているので言及>>続きを読む
◉まさしくマグニフィセント。あまりのカッコ良さに震撼。映画館で観れて良かった。
◉《黒澤明》監督『七人の侍』のアメリカ版『荒野の七人』のリメイクがこの『マグニフィセントセブン』であり、これを観るため>>続きを読む
“ロマンポルノリブートプロジェクト”
なんか映画と言うより18禁版昼ドラ的な雰囲気で、かつストーリーがあまり宜しくないただの重いアダルトビデオのような感じでした。純愛なんだろうけど全体的に物足りなさ>>続きを読む
これは評価が割れると思いますが、どちらかと言われれば洒落たサントラと色彩に加え、小難しいく哲学的で生気に満ちてた本気のやり取りが好きだった。
あらすじは12年前に家を出た息子が家族のもとへ会いに行く>>続きを読む
邦題に惹かれ兼ねてから鑑賞を望んでた作品。
ホントは優しいのに、お人好しな上に堅気で融通が利かず周りの人とは自然と疎遠になりつつあった主人公のオーヴェ。そんな彼が人と触れ合う事により次第に考え方が変>>続きを読む
監督のセンスなのでしょうか、撮り方・演出がすごくリアルで拘りがあり良かったです。それに《須賀健太》の演技が良かった!彼に対するイメージが変わりました。
●あらすじは割愛
異邦入国者の数は15万人と>>続きを読む
TVならではのライブの面白さが存分に活かされてて、かつ前半はコメディ要素、後半はシリアスにモラルを問う社会派問題と人間性を考えさせられるダブルパンチがGoodでした👍
《中井貴一 》awesome!>>続きを読む
日本のアクション映画あるある。
敵で何もしてないのに吹っ飛んでる奴いた…。
まずハラハラドキドキしないのは何故でありましょう。コメディーメインの映画だから?違います。全てがしょうもないのです!そして>>続きを読む
おハゲ大活躍。
様々な無理難題を攻略し敵をなぎ倒していくカッコいい《ジェイソン・ステイサム》を観たい人は是非!
特に感情移入なしでアクション楽しむ感じです。
度々アクション映画では欠かせない “制限>>続きを読む
久々の映画鑑賞!やっぱり視聴直後の内容を振り返り感傷に耽るあの瞬間がたまんないっすわ。
予告に惹かれて観ましたがこっわー。カオス。最終的なオチは読み通りだったけど、中々興味深く飽きずに最後まで鑑賞で>>続きを読む
タイプの異なる思春期の学生男女5人が学校に召集され補習を受けます。他人の個性を考えるきっかけになり、結局「良い話」で終わり、めでたしめでたし…だったけど、ぶっ飛びすぎてるシーンも幾つかあり衝撃だった。>>続きを読む
過去録です。
塚っちゃん!笑 モブキャラとして色んなところで活躍してますね。
読破はしておりませぬが原作を少しだけ読んだ上での鑑賞。
●あらすじは割愛
【ここから少しネタバレ>>続きを読む
過去録
確か友達と大画面で観ましたが、これで終わり?感が強く残ったのを覚えています。
もちろんバレー目当てでの鑑賞であり、《綾瀬はるか》の○○○○目当てではありません。
でも何か達成した時のご褒美>>続きを読む
物語は最終局面へ。仲間を失い圧倒的な戦力の差に戦意喪失しながらも最後の反撃に出た人類VS過去最高戦力の暗黒軍団と復活した闇帝王。そして小さな小人はジリジリと滅びの山に近づいていた。。
『超大作・ロー>>続きを読む
散り散りになった仲間達は互いの安否を心配しながらも、為すべき事を遂行するためにそれぞれ前に進み…。
『ロード・オブ・ザ・リング』第2作目。
これを観て興奮しない男子はいない(と思う)。前作よりはるか>>続きを読む
小さな村に住む小さなホビットの旅の始まりはたった1つの指輪から。その力の指輪を巡り世は戦乱の時代。
のちに壮大な旅の物語を紡ぐ事になる主人公〈フロド・バギンズ〉の冒険『ロード・オブ・ザ・リング』第1>>続きを読む
伊勢谷友介が面白いくらい役にハマってました!笑
●あらすじは割愛
なんか無駄にセリフが長く最終局面で藤原竜也が長々とセリフを言っていて、まるで丸暗記した台本を一生懸命出しきったよ!って感じです。>>続きを読む
中学生の頃、少ないお小遣いで友達と観に行った思い出の映画。当初は観る予定はなかったのですが他に観るものがなく鑑賞。当時の自分の胸に刺さりましたー。
《藤原竜也》→イトウカイジ役(主人公)
《香川照之>>続きを読む
原作・アニメ、全編を網羅した上での鑑賞。普通。アニメ版が面白過ぎたのかもしれません。。。
主人公に寄生している寄生生物〈ミギー〉に誰もが愛着が湧くと思います。なんか色々と名言残してて感動するし^ ^>>続きを読む
記録。過去鑑賞レビューの旅
それにしても《東出昌大》バケモノの役、様になってんな〜笑
なんと言ってもこの『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズの映画の魅力・醍醐味は面白可笑しくて笑えるconversation。くだらないやり取りがクセになります。そして豪快なBGMに乗せられて行われる>>続きを読む
◉今や世界中で知られる、海賊映画界に革命を起こした超大作『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズの記念すべき第1作目。現在5部作まで公開されており、その続編orスピンオフorリブート版となる6作目の製>>続きを読む
好きなジブリ作品堂々第1位!
これこそまさに不朽の名作。
自分の好きな切なさ・儚さを充分に感じさせてくれるストーリーとサウンドトラック。ハッピーエンドの裏に隠された衝撃の悲しすぎる真実。
しばしば「>>続きを読む
◉好きなジブリ映画シリーズ沢山ある同率2位の中の一つ「ハウルの動く城」
◉「世界の約束」「人生のメリーゴーランド」という曲が何とも切なく最高!!!
大袈裟ですがこれを聴いてると生きてる実感が湧きます>>続きを読む
過去鑑賞作レビュー
猫好きには堪らない猫の世界を描いたジブリ作品。ちなみに僕は猫が大好きです。
好きなジブリ作品ランキングは同率3位ですが、設定は凄く好き。というのもこの話は同ジブリ作品『耳をすま>>続きを読む
確かに監督もわざと酷い映画を作ろうとして撮ってる訳じゃないとは思うけど、原作の世界観が反映されておらず、少しだけ残念。
過去鑑賞作レビュー
原作全巻集めてる自分から観た率直な感想。
巨人の気持ち悪さにこの点数。