ずっと観たかった作品。ダニーボイル監督の秀逸な映像カットや音楽が生み出す爽快感や世界観が堪らん。
●あらすじ割愛
奇跡が奇跡を呼びスラムのイヌからミリオネアになる…のかならないのか、観てからのお楽>>続きを読む
◉斬新な設定で面白かったけど、中盤からが少し長く感じた。男女によって見方や感じ方が変わってきそうな…。
◉毎朝起きたら別人の顔になる男と、その男に恋をした女性のちょっと変わった恋愛物語。
◉いきな>>続きを読む
悪爺と優等生のコンビだからこその感動がありました。学校では教わらない事を教えてくれる悪爺…ホントは良い人。
《ビル・マーレイ》相変わらずって感じで悪爺役も自然体で良かった。少し顔が可愛いと思うのは自>>続きを読む
話が繋がってるので前作の鑑賞は必須。エンドクレジット後にもあるので是非とも最後まで…。
●あらすじ割愛
グルート可愛さが異常！音楽に合わせて踊ったり、笑ったり怒ったり泣いたりするグルートが可愛すぎ>>続きを読む
『男はつらいよ』第1作目
冒頭、テーマ曲が流れながら柴又の街や色んな土地を旅しては練り歩き、色んな人を巻き込んで繰り広げられる人情喜劇や恋愛模様がホントに面白くて感動もするし、何よりクセになる…。>>続きを読む
可愛すぎるダメ男演じた初々しい《ユアン・マクレガー》が最高でした。そのダメダメ感が癖になる。しかも笑える。
●あらすじ割愛
バーで Beyond the sea ♪に合わせて歌って踊るシーンとか好>>続きを読む
予告に惹かれて鑑賞。
SFにしてはそれほど目立ったアクションはなく、無駄にラブが多かったです…。そして何より中途半端！！
●あらすじ割愛
エンディング曲に聴き覚えがあるかと思ったら、なんと去年公開>>続きを読む
グラッツェ！個人的に結構好きなタイプの内容でした。この映画のコメディ要素とBGMが自分の感覚とあってたのかも…。前向きになれる良い映画。
●あらすじ割愛
主人公の《パオラ・コルテレージ》が色んな意>>続きを読む
兼ねてからずっと観たかった作品。
発想や設定が面白く、映像も色彩豊かで撮り方やセンスは一級品なんだろうけど、なんて言い表したらいいのか、監督ならではの独特な世界観と言うか…なんて言えばいいのか分からん>>続きを読む
映画館で観てたら普通に泣いてたかも…男と男の友情に心打たれます。想像以上に笑えるし感動するロードムービー。
●あらすじ割愛
《ロバート・デ・ニーロ》がカッコいい…。役の立場上追われる身でしたが普通>>続きを読む
普通のアニメ実写化映画ですが、他の実写映画に比べて異彩を放ってた…普通に面白かったけど、何故だか《菅田将暉》以外のキャストが気に入らなかった…。
●主人公の赤場帝一が総理大臣になるための第1ステップ>>続きを読む
原作未読。
《木村拓哉》の侍姿は『武士の一分』という映画を思い出させられました。血飛沫と《杉咲花》の演技が良かったです。
●あらすじ割愛
不死身を利用してわざと斬られて油断させる“斬られ戦法”はと>>続きを読む
単細胞によるガンアクション⁉︎ おそらく鑑賞者全員の嫌な予感が的中します。まあパッケージに思い切り「交渉決裂！」って書いてありますし笑
●あらすじ割愛
ある登場人物の短気な性格が仇となり交渉決裂し>>続きを読む
砂漠版ドント・ブリーズと言われる理由が分かりました。カットによって次なる不安要素が予測されるのがちょっと恐かったです。
●メキシコからアメリカへ亡命する途中の国境付近の砂漠で突如何者かにライフルで狙>>続きを読む
ド派手なカーアクション凄かったけど多分めちゃ金使ってる…今作では多少展開は読めつつもトータル的にこれまでのワイスピを上回ってるはずや。
イカつい《ジェイソン・ステイサム》と可愛すぎる赤ちゃんのアンバ>>続きを読む
◉視点を変えたり映像のクオリティ高くなってたり、BGMが新しくなってたりと、総じて最後まで飽きずに楽しめた。
◉あらすじは割愛。
【ここから少しネタバレ】
◉服部>>続きを読む
《ジャッキー・チェン》の映画の中でも上位に位置するくらい面白く、カンフーは勿論のこと大袈裟すぎるギャグ路線も満足で、感動こそはしないものの大いに楽しめました。
●あらすじ割愛
さすが本場と言ったと>>続きを読む
パリの街並みと過去の偉人達との不思議な出会いと掛け合いがマッチしていて《ウディ・アレン》監督ならではの世界観を満喫できました^ ^ 続きが気になる…
●あらすじ割愛
まず出演者が豪華俳優陣揃いで>>続きを読む
“午前十時の映画祭”
もう少し重い作品だと構えてたけど、全くそんな事はなく、生きる希望を見出せる素晴らしい作品。2時間越えでも終始引き込まれ、全然長く感じなかった。
【以下ネタバ>>続きを読む
光や自然を巧みに使った映像がとても綺麗で撮り方が上手だと思いました。ただ全体を通しての内容が薄くて後に何も残らなかったのと、終わり方が雑すぎて感動も胸キュンも何も無かったです…。
●高校3年の男女の>>続きを読む
政府への反体制的な活動を理由に、2010年より“20年間の映画監督禁止令”を受けたにも関わらず“これは映画じゃない”と言い張り、満を辞して上映された映画だそう。
フィクションだと思いますが途中から本>>続きを読む
実話に基づく、あるアメリカの新聞社の調査報道班がカトリック司祭の性的虐待事件の真相を暴く話です。
色々と考える事はあったけど、特に思ったのは現代社会において権威者による利己的な私益の為に真実の揉み消>>続きを読む
1作目が空手で、今作がボクシングだったからこの流れだと次ムエタイとか合気道とか少林拳とか来そうな予感…。
それにしても太った男の子良いキャラしてたなぁ…。
コルレオーネファミリーの行く末とその先をしっかり見届けました。意外と三部作の中で一番観やすかったかも…。160分間ずっと、特に終盤は引き込まれた。
【以下ネタバレ含む】>>続きを読む
そろそろ詠春拳の流派に入門しようかと考えてる。詠春拳が格好良すぎて震えた。
言わずもがな《ドニー・イェン》は卓越した武術が見所。その極限まで極められた武術の格好良さは筆舌に尽くし難い。己の武術を弱き>>続きを読む
物語の途中に主旋律を奏でる伴奏（ハープ入）のBGM聴くと何故か気持ちが高揚しました。
誰かを護りたいと想う気持ちが強すぎて一過性の感情で空回りしてしまい、自分の殻に閉じ籠ってしまう気持ちが痛い程分か>>続きを読む
アメリカで実際に起こった史実に基づく石油掘削船の爆発事故の話です。話がフィクションじゃない分、見方も変わってきます。
天災に関してはもうどうしようもないと思いますが、被害者の血縁関係にある人や知人に>>続きを読む
驚異の200分…頭をフル回転させてただひたすら画面に釘付けで観ました。ファミリーの繁栄から衰退にかけての一途を辿る今作では、過去と現在が入り交じるため最初は少し混乱するかもしれませんが、後半に進むにつ>>続きを読む
ディズニー作品実写版『美女と野獣』
知人の方曰く真実の愛がここにあるらしいです。外見じゃなく中身って事かな?
●あらすじ割愛
ミュージカル調に進む物語はテンポが良く内容も分かりやすかったです。歌や>>続きを読む
70年代アメリカ西海岸において、スケボーブームを巻き起こした青年たちによる実話の話で、あんまりこうゆう類のエクストリームの格好良さが判らないので、内容と演技を中心に鑑賞しました。
●あらすじ割愛>>続きを読む
“特別試写会”
錦織監督直々に映画の宣伝や講義をしていただいて、直接監督に質問したりもしましたが、自分が考えてる事を遥かに上回るこの映画に込められたメッセージと、現代の映画に関する説得力のある疑念な>>続きを読む
実際にALSを患った人を見た事がないけど《ヒラリー・スワンク》のALS患者としての演技（特に声の出し方）が並々ではなく上手かったので、これを観る方は字幕で観るのをお勧めします。
●あらすじ割愛
終>>続きを読む
この映画に出てくる登場人物たちの涙に貰い泣き。戦争描写を含む映画なのに笑って泣けるし、とても2時間越えの映画だとは思いませんでした（要するに終始引き込まれたってこと）
●あらすじ割愛
本来国籍も言>>続きを読む
実話を基に作られた ある難病持ちの女の子に関する奇跡の話です。若干あざといカットが見受けられたけど、心が洗われるような良い話で感動しました。
●あらすじ割愛
終盤のスピーチのシーンでなるほど…と思>>続きを読む
絵面が好きだったのと安定のギャグ、たまに的を得るしんのすけの名言然り久々にクレヨンしんちゃんの映画を堪能できて楽しめた。
●あらすじ割愛
1番好きだったのはヒロシが「保険おりねぇ」って言いながら車>>続きを読む
同じ日が無限ループするとゆう摩訶不思議なラブコメ映画。とにかく《ビル・マーレイ》のヤケクソ感と小慣れた台詞の数々が笑えます。
●あらすじ割愛
同じ日が無限ループする上に、記憶と経験はそのまま残るっ>>続きを読む
