いめーじさんの映画レビュー・感想・評価 - 41ページ目

LAST7 ラストセブン(2010年製作の映画)

3.0

ホラーのような雰囲気が終止続き、最初はハラハラするだろうけど段々退屈になってくる。でも時間は短いので眠ることはない・・・だろう!

設定だけなら大好き。
俺はこんな妄想をよくするので。
でもラストは期
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ポーラー・エクスプレス(2004年製作の映画)

4.0

子供の夢を表した映画って好き。
映画から伝わる思いがストライクです。
幼い頃の記憶では実写の映画だと思っていたのですが、また観てみるとCGだと気づきましたよ。確かにリアルなCGだ。
これを実写でやった
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ダイ・ハード(1988年製作の映画)

4.3

ブルース・ウィリスのアクションと言ったらコレ。たまらん。

ストーリーは簡単に言うとビルアローン。

こういう一人で無茶するアクション映画は大好きで、その中でも緊張感と爽快感を高レベルに持ち合わせたこ
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リンカーン弁護士(2011年製作の映画)

4.1

法廷サスペンスなんて退屈そうで観る気は無かったのだが、マコノヒーが主演だと知ったので鑑賞。

小難しい法律用語やお金の流れをめんどくさいとは感じず、ストーリーの展開には目が離せなかった。
マコノヒーの
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アップサイドダウン 重力の恋人(2012年製作の映画)

3.8

惜しい(´・ω・`)

上下と重力が別れている星でのラブストーリー。上は裕福。下は酷い。そんな下の世界の主人公のアダムは上の女性エデンに恋をする。
周りというか世界が認めてくれない恋は実るのか!?
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ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

超疲れた。

サスペンスとして最高に惹き付けられる展開で、最後まで飽きることはありませんでした。
マスコミの対応や記者会見がリアルでこちらまで緊張する。

最初は夫が二重人格で妻を殺した的な話かと思っ
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カーゴ(2013年製作の映画)

3.6

台詞無し。
時間は10分もない。

かなり短いショートムービーでありながらも、感動的なドラマを見せてくれる。

自分がゾンビになって、赤ちゃんを置いていけるわけがない。
葛藤がゾンビになってからも続い
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アドレナリン:ハイ・ボルテージ(2009年製作の映画)

3.8

さらにぶっ飛んだステイサム。
関係ない人間を巻き込みすぎだ(前作のほうが酷いよね)

いろいろとエグい。
穴にデカイ銃を突っ込むとか握り潰すとか・・・モザイクかかるとか。

まぁとにかく電流を浴びてパ
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アドレナリン(2006年製作の映画)

3.8

アクションは容赦なくてエグい。
コミカルな部分は多いが、暴力に混ぜてくるのでイマイチ笑えない。
立ちバイクには笑えました。

テンション上げるにはちょうどいい映画。

ロシアン・ルーレット(2010年製作の映画)

2.5

ジェイソン・ステイサム主演?
サブキャラだろう。

お金に困っていた家族の長男がバイト先で金のアテを手に入れるが金を手に入れる場所へ行ったら死のゲームに参加することになったって話。

デスゲームとして
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渇き。(2013年製作の映画)

3.3

小松菜奈さんと橋本愛さんは女性としては大好きなんですけど役がヤバくて引く。
でも加奈子に誘われたら断れるわけないよな!

いじめ描写がキツイ。
不良共(の域を越えている)がとことんクズなので、奴らを殺
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X-MEN:フューチャー&パスト(2014年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

すごく良い映画じゃないですか!
ミュータント達は突如現れたセンチネルという敵に歯が立たず、絶滅の危機を迎えていた。そんな時にキティが過去に送ってくれるそうなので、ウルヴァリンは過去に戻ってセンチネル誕
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ウルヴァリン: SAMURAI(2013年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ネット評価のわりには楽しめた。

毒で苦しむ熊をローガンが楽にしてあげるシーンは良かった。心は金属じゃないのだ。

やっぱり日本で戦うとなるとヤクザしかないよね。
爆発もできないから画的には地味だけど
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ウルヴァリン:X-MEN ZERO(2009年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

俺は大好きですよ。
雄叫びが最高です。
アクションの迫力や映像の雰囲気が良い。

ウルヴァリンの過去が明らかになる話です。
恋人を失って記憶も失っていたなんて、見た目によらず切ないキャラクターだな。
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X-MEN:ファースト・ジェネレーション(2011年製作の映画)

4.3

映像のレベルが格段にアップ!
瞬間移動や変身などの能力がさらにかっこよく見える。

エリックとチャールズが若い!
昔はイケメン揃いだったんだね。
ハゲたくないね。

二人の能力は相変わらずずば抜けてい
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X-MEN:ファイナル ディシジョン(2006年製作の映画)

4.0

キャラいっぱい増える!
だが序盤にスコット死亡!
あんなのってないよ!

ローガンがジーンとラブラブしようとしたら異変に気づいてさあ大変。

ジーンの能力が強すぎてマグニートーでも勝てない。
プロフェ
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X-MEN2(2003年製作の映画)

3.9

ウルヴァリンの爪を見てしまったら真似せずにはいられない。
ナイトクロウラーもかっけえ。

キャラが増えて楽しい。

能力者バトルを楽しめるし差別に対していろいろ考えられる良い映画。
ただ笑い所が難しい
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X-メン(2000年製作の映画)

3.8

アポカリプスを観た後だと矛盾も含めていろいろ発見できておもしろい。

マグニートーは最強すぎる。

スコットが一番好き。

パンドラム(2009年製作の映画)

3.7

宇宙船の中で冷凍睡眠していた人達が目覚めると、船内には化け物が!(複数)

船から脱出するためにみんなで頑張るストーリー。
キャラがよく死ぬけどかっこいい。
ラストにはなかなか衝撃を受けた。

画面が
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ランボー 最後の戦場(2008年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

歴戦の兵士ランボーは、隊ではなくタイに居た。
隣国のミャンマーで少数民族の虐殺が行われていたが、ランボーは自分には関係ないとし、蛇狩りやボートでの運送の仕事をしていた。
そんなランボーの元に、村へ物資
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ドライヴ(2011年製作の映画)

3.9

表はスタントマン。
裏は逃がし屋。

最初の逃走劇で引き込まれるが、中盤には眠くなりそう・・・と思ったら後半でスピードアップ!
主人公の気になる人妻さんの夫が出所してきたあたりからは複雑な雰囲気に悶々
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超劇場版ケロロ軍曹 誕生!究極ケロロ 奇跡の時空島であります!!(2010年製作の映画)

4.0

冬樹達が今までよりも幼く見える作画になった。

戦闘の多さが好きだしドロロの鬼式とかはけっこうレアだし勢いがカッケェ。

ケロロ達がヨレヨレになった姿はウケるしかわいいよ。アリスちゃんかわいいよ。

超劇場版ケロロ軍曹 撃侵ドラゴンウォリアーズであります!(2009年製作の映画)

4.4

今度のケロロはドラゴン!

ケロロ小隊が早々と分断し、舞台は世界中に。

ギロロのドラゴンフォームが一番好き。

ヒゲの生えた執事キャラって良いよね。

漫画ではまた別の方法でドラゴン化するから興味深
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超劇場版ケロロ軍曹3 ケロロ対ケロロ 天空大決戦であります!(2008年製作の映画)

4.5

ケロロがもう一人だってよ

ダークケロロやドルルやシヴァヴァといった新キャラが多く登場する。

冬木とケロロの仲の良さがしつこいほど感じられる。

ガンダムパロディが激しすぎる。

ラストは嬉しくて泣
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超劇場版ケロロ軍曹2 深海のプリンセスであります!(2007年製作の映画)

4.3

まあまあおもしろい。
マール萌え。
ギロロがとてもおもしろい話。

故郷は大事にしたいでありますなぁ。

超劇場版ケロロ軍曹(2006年製作の映画)

4.4

アニメも漫画も大好き。
遠慮なく思い出補正全開の点数です。

この映画に出てくるキルルは映画だけの悪役には終わらず、これからの劇場版や漫画やアニメにも登場していくのだ。

かいけつゾロリも出るよ。

劇場版 HUNTER×HUNTER The LAST MISSION(2013年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

映画館で弟と観た。

ネテロ会長と敵の回想になんか泣けました。

「怨」という新しい能力の登場でハンターハンターの世界観の広がったので良かったです。

敵も憎めない。かっこいい奴がいる。

ヒソカは安
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劇場版 HUNTER×HUNTER 緋色の幻影(ファントムルージュ)(2012年製作の映画)

3.9

幻影旅団の元4番は誰なの?
そんな微妙な謎を明かしてくれる。

内容については
キルアの葛藤は辛いよね。
ヒソカ強すぎるよね。
レオリオ頑張ってね。
そんな感じ。


0巻を読めば旅団の酷さが分かる。

ランボー3/怒りのアフガン(1988年製作の映画)

4.0

戦いから離れた生活をして(そうでもないか)身を潜めていたランボーの元に戦場へのお誘いが!
と思ったら大佐が捕まった!

大佐が来たときのランボーの笑みといったら・・・こちらまでニヤニヤしちゃう!

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ランボー/怒りの脱出(1985年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

メッセージ性の面では前作に敵わないが、こっちもアクションは最高級かつ銃もナイフも弓もヘリも盛りだくさんに活躍していて、かなりスケールアップしている。白っぽい映像でジャングルの熱気が伝わりまくる。中盤ま>>続きを読む

劇場版 FAIRY TAIL 鳳凰の巫女(2012年製作の映画)

3.8

意外と泣かされる映画ですよ。
モモンに泣かされる。

まあ、いつもの展開です。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.6

何事にも慎重にNOと答える男が友人に誘われた自己啓発セミナーの主宰者と出会って何事にもYESと答える誓いを立てる的な話。

気持ちのいい内容ではあるが、NOと言い続けるのがそんなに悪い事だとは思わない
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ポケットモンスタークリスタル ライコウ雷の伝説(2001年製作の映画)

3.5

映画というよりスペシャルだけどリクエストしちゃった。

こっちの主人公は超鈍感サトシと違って気になる女の子がいて友達がいる普通の少年らしいヤツ。

そしてこっちのロケット団は冷酷で強い。
「すなあらし
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ドーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

4.6

ロメロ監督『ゾンビ』のリメイクだが、風刺的な要素もゾンビの特性もオリジナルとは全く違う。
ショッピングモールという舞台は共通しているが、導入からゾクゾクするしゾンビのテンションも映画のテンションもかな
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ROAD TO NINJA(ロード・トゥ・ニンジャ) NARUTO THE MOVIE(2012年製作の映画)

4.0

映画館に行く価値はあった。

忍者世界としてはとても意外なパラレルワールドの話。
現実とは皆の性格が反対なのでナルトと同じく驚きの気持ちにと共にニヤニヤしてくる。
ナルトが両親と任務に出るだけで奇跡の
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プリズナーズ(2013年製作の映画)

4.3

子供が誘拐される映画といえば『96時間』や『チェンジリング』。この映画は96が3、チェンジが7のようなバランスの内容。

ドーヴァー(ヒュー・ジャックマン)の行動は当然だろう。
誰だって子供が誘拐され
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