『ペンダゴン〜』と続けて観たら、
ブルース・グリーンウッドが出てきた。
あんたさっき悪者やったやんw
ライフオブパイを連想。
あまりに酷すぎる現実に創造という人間が唯一対抗できる盾で防御する。
主人公がドキュメンタリー作家という設定(というか監督自身)なのがミソ。普段は事実に対してありのままに切り取>>続きを読む
終わり、限界、死 などまさにエンディングに向けて畳みかけていくのが素晴らしい。
最後の右手よ!
この映画に侵食、破壊された。
手袋せず、素手で触るのはどうなの?
どこに連れて行かれるかわからないので、ジョン・ウィックみたいになってきた。
『ウインド・リバー』のベクトルもできるし、本作のようなベクトルもできる、テイラーシェリダンにはもう感謝。
なんか久々に80,90年代のクリスマス映画観たなぁーという気分。カートラッセルサンタが意外と似合う。
今回はミニカーじゃないけど、何かしらで転びます。
イルミネーションのアニメって
被害に対するお咎め甘くない?
SINGが良かっただけに
あの佇まいは希林さんにしか無理だ
終盤で希林さんのいいシーンの後に、
十二支の同じシーン来てあぁ⤵︎ってなった
面白いじゃん。
予告は見ない方が良いかと、。
『白い肌の異常な夜』も観てみよう
設定は今年流行りの毒親モノ?
でも、監督が監督だからいかんせん、ね。
三世代殺し合いリレーは好き。
本作はやっと一歩踏み出した感はある。地理的、倫理的に。なんかインディ・ジョーンズ観てるのかと途中錯覚した。向かう先は猿の惑星:三部作か。
今までのペイン作品と違ってSF要素やその分のバジェット感。だが、テーマは同じだった。人間へのシニカルな眼差しと共に、生を肯定するあったかい眼差し。
愛を謳う映画は数あれど、逆の映画は少ない。
TSUTAYA でラブストーリーの棚に置いて、間違って借りたカップルがびっくりするといんじゃないか
マイケルシャノンは顔面が濡れたり、ツバ吐いたり、咳き込んだりすると輝くんだよね
映画学校の学生が撮った作品みたいだけどやっぱそこはプロ、ちゃんと面白い。
iPhoneで撮っているとのことで画面がパキッとしていて、なおかつナチュラルな感じ。これがまた病院の通路などを映すだけで閉塞>>続きを読む
ここ最近のデンゼルのキャリアの積み重ねは素晴らしい。
“正しくない人”の描き方が前作にも通底する。
法廷でのドリズーム、スプリットなど飽きさせない見せ方がよかった。
作品全体内でぐるっと回り込むショットが多く、見えないところが徐々に見えてくるなどハラハラさせてくるあたりも好き。
最後のあれは私の>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ジェレミーレナーが骨折したと聞いていた映画。まさかのアベンジャーズじゃなく、鬼ごっことは。
実にバカな映画だが、『ワールズ・エンド』に似た同窓会映画であり、意外にグッとくる。
ラストの病院とか一般>>続きを読む
映画館で観なかったことを激しく後悔。
こんなに「熱い」映画を2018年見逃していたら、危なかった
あるプロフェッショナルを描いた映画
が好物な私にはそれだけでも満足だが、
ドラマとしても一級で見ごた>>続きを読む
ララランド好きのあなたへ
LAに集う夢追い人たちに送る最高の物語
車にはねられても生き返った(トミーウィソー談)、あのちぢれ髪から思うに奴はキリストか。
しかし、全くカリスマ性がない。
裏で制作が陰>>続きを読む
ハゲ男に語らせなければもっと好きだった。ほぼサイレント映画のような感じで、あのシーンが映画においては異質だからかも。
ルー二マーラが5分近くパイを食っているとこはこれが続くようだったらマジで帰るぞと>>続きを読む
魔法が解けた
何だこれは。これまで全作品追ってきたが
今までで一番退屈・鈍重だった。
単体の作品として物語が向かうある程度の見通しが立たないので、どうでも良くなってくる。
前作がニューヨークという場>>続きを読む
ダメな人たちがいっぱい出てくる映画。
最初のメロドラマとか何気ないけど、テレビの存在やドラマの女主人公や取り巻くキャラクターがジョイたち自身のメタ的構図であったりして、スムーズ。
デビッドOラッセル>>続きを読む
現行のアメリカ青春映画としてかなり好き。未公開が本当に残念、、
ピースサインにケツ生足という
ビジュアルが頭の隅にあった映画
このイラストのまんま。
彼らのやってることはものすごいバカバカしいことばっかりなんだけど、原型をとどめないような負傷兵士を日々治療してい>>続きを読む
パワーゲームがしょぼい。
全10話くらいのドラマ重たい政治劇やってるのを考えるとこんなの子供のけんかよ。
あそこのポジを直すビリーボブソーントンとケツを出すサンドラ姐さんはいい。
重たく描きすぎな>>続きを読む