ボヘミアンラプソディからこちらへ。
予備知識なしで観たのでラストは意外な
「着地」であった。なるほど 参加することに意義ある。ね。ある種の情熱、狂気さが
現実性をも凌駕する瞬間を描いているんだろうけ>>続きを読む
コメディエンヌとしてのエミリーブラントはもっと評価されてもいいのでは
全然面白くない。
子作り、浮気、初対面 等の脱線というか話引き伸ばしが本当にどうでもいい。
面白かったのは何かと出てくるイケてないマット・デイモンことジェシー・プレモンスだけだった。エンドロールの彼は>>続きを読む
肩の力を抜いて観れるケイパーもの。
頭の弱い人たちの強盗劇かと思っていたら、意外なオチ。
用語、NASAの人々が交わす会話など意外とむずい。原作が徹底した考証に基づいているらしいしそこからなのだろうか。でも、終盤のアイアンマンは少し茶目っ気があっていい。
まだ人の言うこと聞かない奴がむごたらしく死なない。でも、ちぎれた腕とかは出る。
前半はいわゆるパニックムービー。
二人目の被害者遺族からビンタからの、息子とのやりとりはグッとくる。
後半は打って変>>続きを読む
スリービルボードの延長線上に見える作品。
物語自体より保留地が抱える背景・闇が深すぎてストーリーがそれに少し見劣りしているかもしれないが、同時代性という点ではとても大きな意味を持つと思った。
広漠>>続きを読む
サスペンスというより男女の悲恋の物語だった。赤と青が印象的に使われていて、最後の花火をバックに360°舐めるようにグルっと回転するショットの美しさが脳裏に焼き付いた。
デ・パルマの映画って駅多くな>>続きを読む
ジャクソンハイツというコミュニティ
の中に民族、宗教、LGBTQ、またどの輪にも属せない人々の輪だったり、、
一個人(点)だと気に留めないけど、色んな切り口、共通点でつなげ(線)て見るとと人間って>>続きを読む
1のスタント、2の火薬はそのままに
スケールアップ!接近戦は減った。
フォールアウトより先んじてヘリにしがみついていたのが俺らのジャッキー!
車→ヘリ→列車とこれでもかというくらい乗り物アクション>>続きを読む
前作には遠く及ばない
でも、署長、警部、チェンの3人トリオはいつでも最高
大人になる恐怖や葛藤が内から発露する
感じは主人公と同世代なのでスッと入り込めた。
かつては抑圧され、外部と遮断されてきた。大学生になり、酒やタバコ、性などがとめどなく内に向かってなだれ込んでくる。>>続きを読む
夫、長男、長女に誕生日を祝われ、幸せを噛みしめる冒頭。
ラスト、目の前にいるのはあの日にいなかった次女だけ。これまで上手く関係を築けなかったけれど、残ってくれたのは彼女だった。
またもクリスマス・キャロル案件か
グリンチ、三人のゴーストといいクリスマス映画っていかにも愛のない人や独り身が糾弾されてるようで辛いな
あらすじ以上のことは起きない
でも、ちゃんと楽しい
殺しのシチュエーションが豊富
サボテンイガイガ、まっさらな砂漠
でっかい岩石、、などなど事欠かない。
この人の作品は追い続けたいかも
全然コミカルじゃない!
でも、いい意味で裏切られた。
あの人、口八丁手八丁な男だわー
というのを見事にリチャードギアが体現。
プリティウーマンのプレイボーイ感
HACHIの人柄の良さそうな感じ
など>>続きを読む
小説劇と現実世界のクロスはいったいなんだったんだか理解できていない。
Radio Gaga で二、三列前の人が手拍子やってて、泣いた。
劇場を後にするとき体温がちょっと上がります。
エロス(生(そして対の 死)と食のダブルパンチ。生きることは食うことだ。
臨終の妻に 死ぬな!夕飯の時間だ、作ってくれ! のエピソードは泣けた。
劇場の中マナー広告より効果的な
オープニングも好き>>続きを読む
最後の試合はもう痛い。首に腿を当てて圧迫するのとか、本当に苦しかった。この試合はフェイクじゃない!
共生までが遅すぎて。
エンドロールの長さたるや。あんだけ席に待たせておいてまさかの、、あの映像とは