犬童監督は不思議な監督で、
2本だけ傑作を撮っていて、他は全部駄作と言っても過言では無いくらいな打率の低さなんやけど、
その2本が傑作過ぎて人生満足出来るのではないかとも思つたりもする。
メゾン>>続きを読む
前半あまり見てないが、血盟団だけに話を絞った方が面白かったのではないのか？
相変わらず千葉真一が暑苦しい笑
顔だけならまだしも演技も暑苦しい。
この映画での藤純子の横顔の美しさは尋常じゃない。>>続きを読む
響鬼はテレビ版を最初の数話しか見てないので、イマイチよくわからず最初は乗り切れない。
7人の侍なのね。
何故、現代から時代劇に？
歌舞鬼のキャラは良かった。
それぞれの鬼のデザインは中々。
せ>>続きを読む
脚本は中々良かった。
ちゃんとそれぞれの人の想いや動く理由が描かれていた。
電王トリロジー以外では、仮面ライダーが主演してる映画では一番ちゃんとしてるかも。
冒頭の松岡充の白いライダーが中々カッコ>>続きを読む
電王の映画なのに、ジ・エンドの主役。
オープニングはカラフルでちょっと楽しい。
編集はさくさくでわかりやすい。
内容も音楽も中々面白い。
後半結構、良い話になる。
僕に指図出来るのは僕だけさ！>>続きを読む
エイジとアンクの友情が素晴らしい。
死ぬ気でなんとかしろ！
と言われたばかりなのに、雑魚戦闘員に〇〇されるオーズ、いやまじで設定〇〇過ぎやろ…
そこで期待されてるのは、死ぬ気で頑張るオーズで、な>>続きを読む
細かいことはともかく、話がわかりやすく、編集がサクサクしてることは評価したい。
オーズと電王が冒頭から最後までガッツリ絡むことに驚く。
オーズのある行動により、変わってしまった現在。
にしてもオ>>続きを読む
うーん、絵は綺麗なんやけど、なんやろう
とりあえず後で書きます！
と、言ってたら内容既に忘れてた笑
サスケが美味しいところ持ってく。
内容の半分くらい、白眼ヒナタの恋愛話であまり興味持てない。>>続きを読む
テディは契約派遣社員だったのか笑
切ない…
存在と喪失の話。
テディ、おばあちゃん、2人の存在と喪失について。
高山侑子はドライブの刑事役の前に、これに出てたのね。
後で書きます！
電王、人気過ぎて佐藤健卒業してるのに、更に三作も作ったらしい。
いきなりオープニングから、しつこい抒情的な映像と音楽に萎える。
松本若菜を美しく撮るのは大賛成だが、もっと綺麗に撮って欲しい。
冗長>>続きを読む
新しい電王のデザインと列車がカッコいい。
敵のライダーのデザインも中々。
オーナーのサイクリングワロタ。
子役の女の子が結構上手い。
松村雄基は、シロウてことは、天草四郎時貞なのかな？
中々堂>>続きを読む
東映のクレジット出る前に、アニメで遊んでいる。
まあこれはこれで楽しめる。
って、ムロさん、出てるやん！
冒頭のカーチェイスのお巡りさん役。
その後、オープニングの歌、始まりは良い感じ。
この>>続きを読む
ここまで個人的仮面ライダー祭りしてきて、ちょっと飽き飽きしてたのだが、
ようやくまともな映画が！！
監督が長石多可男、知らなかったが、アクションのカメラは安定していて見やすいし、編集も上手く、何が>>続きを読む
い、板尾さん、まだ痩せててカッコいいんやけど！！
出てる事にびっくりやけど笑
変身してからがモサい…
藤岡弘、もう少し痩せてくれればなあ…
変身前と変身後で体型違いすぎ。。
Xの方の演技が渋く>>続きを読む
この手の映画で大事な要素は悪役だと思うが、現在個人的ライダー映画祭りの中では一番酷い悪役。
ドクトルGが、中年のアマチュアコスプレにしか見えない…
なんでわざわざ素顔を見せてるんだよ。。
萎えるわ。>>続きを読む
冒頭からいきなり、ウィザードとギャバンが闘う。
良いオープニングで惹きつけられる。
オリジナルのギャバンの人は、冷徹な上司役になっててそれでいいのか？と思った。
初代のファンに対して失礼なのでは？>>続きを読む
お祭り映画は嫌いだが、ここまではっちゃけてるとバカバカしくて意外と楽しめる。
スーパー戦隊や仮面ライダーが入り乱れるし、5対5で闘うとか結構楽しい。
全員、赤キャラとか、仮面ライダーのゴレンジャー>>続きを読む
原幹恵て、アクション凄いんやね。素晴らしい。
吉沢亮も顔だけで無く、アクション頑張ってた。
この2人の闘いは中々。
坂本監督はアクションが魅力なのかな？
監督とアクション監督を同時クレジットしてる>>続きを読む
前半フォーゼ
中盤ウィザード
後半 その2人＋平成ライダー
パルクール長っ！
ここまで長いチェイスシーンは必要なのか？
吉沢亮、真野恵里菜、清水富美加、足立梨花、原幹恵、入来茉里とお得感ある。>>続きを読む
お祭りライダー映画でなく、ウィザード単品もの。
やはりこういう方が好きだ。
悪役の陣内が良い仕事。
悪役は中高年のある程度上手い人が良い。
皆が魔法を使える別世界もの。
まあ話は単純だが、>>続きを読む
ウィザードの後日譚。
最初の何分かダイジェストが欲しい。
冒頭のオウガの登場シーンから、何が起こってるのかイマイチ分かりにくい。
オウガ役の俳優がもう少し上手ければなあ…
奥仲麻琴もお人形さんや>>続きを読む
ガイムとサッカー、似合わないなあ笑
駒野や寿人の双子ユウト、ゴン中山まで登場する。
最後、無理やりサッカーに持っていった感が酷い…
こうやってあらためて見ると、
ガイムは龍騎の再来となれる要素は>>続きを読む
今回は話の融合は無く、２つの話をかなり強引にまとめてくる。
いや全然まとまってないけど。
神様になった筈のコウタ弱過ぎる…
そんなんでいいのか？
何か弱いエクスキューズ、理由が欲しい。
そして>>続きを読む
ライダーとその前作のライダーが、ゲスト的に少しだけ絡んでくる映画は多い。
でもあまりがっつり絡む作品は無いイメージだったのだけど、
今作はドライブとゴーストがずっと絡んでいてそれは珍しく、その部分>>続きを読む
TVシリーズは未見です。
ライダーなのに、ドライブとはこれいかに？笑
竹内涼真は頑張っていた。
内田理央は演技は下手だが、いつも微妙なライダーのヒロインと違って割とちゃんとヒロインしている。>>続きを読む
またしても邦題詐欺が酷い。
原題の、さくらと鬼、でいいような。
これには実は前作のHANAMIという小津オマージュの映画があるらしい。未見。
そしてこの映画は、黒澤の夢や乱のオマージュなのかな。>>続きを読む
アナザー電王とアナザーWのデザインが素晴らしい。
お話は、ライダーが虚構の存在でという
ちょっとメタ的でびっくりする。
武田航平が出てきて、キバなのかビルドなのか尋ねられてたのには笑った笑
結婚お>>続きを読む
テレビシリーズの内容をひっくり返すというか、裏が全部暴かれるというか、
一年やってきた放送をどんでん返しする
凄い脚本！
その事自体は素晴らしいが、イマイチ面白さに繋がっていないのが…
あ、でも>>続きを読む
なんとオーケンが出てた笑笑
大槻ケンヂ、久しぶりなんやけど。
まあまあでした。
もうちょい重みあると良かった。
何故、ライダーをするのかという根源的な問いに対して、ビルトの相方新人ライダーが悩むの>>続きを読む
ゲームがモチーフの仮面ライダーだけに、
現実が辛い少女が、仮想現実のゲームの世界にいたがることに対して、テーマとして向き合っている。
希望が持てる世界にすることが、大人の務めだと。
主人公と少女>>続きを読む
えー！！
最初本人やと思って見てたわ笑笑
銃の撃ち方や走り方がなんか微妙やなあと思ってたらまさかのそっくりさん映画か！
タイトルにブロンソンて入ってるがな笑
詐欺やけど、怒る気になれないくらい顔>>続きを読む
仮面ライダー祭り2作目。
冒頭のイケメン若社長みたいなのが襲われるシーン、いきなり棒読みで萎える…
大根過ぎるよ。。
ボス的な頭だけパックマンの怪人みたいなアイデアは良い。
敵の女剣士みたいなの>>続きを読む
WOWOWが沢山放送してたのを撮り溜めてたので、しばらくは仮面ライダー祭りです笑 よろしくお願いします。
映画冒頭から、画面が暗く何が起こってるのかわかりにくい。
そしてそれは冒頭だけでなく、なん>>続きを読む
冒頭5分ほどするとナレーションで、2人の恋は始まるて説明するので、いきなり萎える。。
それを映像や台詞や物語で説明するのではなく、独白ですらなく他人のナレーションて…
まあ少しすると他人ではなく友>>続きを読む
ダーティーハリーの3年後の作品。
ダーティーハリーほどのハードボイルドの美学は感じれない。
ヤクザというゴキブリを殺しまわるはずの刑事が、最もゴキブリだという。
普通に悪い奴らを殺しまくる。
無茶>>続きを読む
冒頭のコロンビアのアイコンをいじる小ネタは大好きだ。
スピルバーグがインディの2作目でやってたのを思い出した。
妹が太ったおばさんキャラになってて驚く… ちょっと受け入れ難い。
最後には少し慣れた>>続きを読む
