じゃんさんの映画レビュー・感想・評価

じゃん

じゃん

割と雑食で何でも観ます。
WOWOW加入者で一日一善、否一日一本。
年間大体500本位見てましたが、今はあまり。
映画を愛してるかというと微妙です。
割と辛口なので申し訳ない…
過去に観たもののレビューは殆ど書いてません。
もっと早く始めれば良かった(笑)

映画(506)
ドラマ(3)

愛しのアイリーン(2018年製作の映画)

4.0

吉田恵輔のさんかくは大好きな映画だが、

いつも女性の怖さと男性のあほさを描いてる気がする。

にしてもこの映画は凄過ぎてレビュー書き辛い…

農村過疎、嫁と姑、人身売買、売春、差別、姥捨、テーマがて
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眠狂四郎 悪女狩り(1969年製作の映画)

3.3

シリーズ12作目、最終作。

レビュー書き忘れてました。
何故かジャケがいつものように紫の筆書きではない。

このシリーズにはキラーチューンならぬ、キラーカットとも言うべき美しいカットが必ずあるが、今
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スターダスト(2007年製作の映画)

3.8

流石マシューヴォーン。
楽しめた!

ファンタジーだが、英国製らしくちょっとヘンテコに笑える感じ。
コメディに近い。

デニーロが実は変な〇〇持ってるとか、
ミシェルファイファーは魔女似合い過ぎだとか
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眠狂四郎 女地獄(1968年製作の映画)

3.8

シリーズ10作目。

シリーズの中でも1.2を争う面白さかもしれない。いや最高傑作か。

と、思ったら監督が兵隊やくざの人か!
なるほど、面白い訳だ。

田中徳三。
シリーズ一作目も監督しているが、そ
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眠狂四郎無頼控 魔性の肌(1967年製作の映画)

3.4

シリーズ9作目。

オープニングのロウソクの画も良いが、

少し経ってからの、
眠狂四郎とはお主か?
の場面、上からの構図に痺れる。

そしてそこからの台詞の流れにも酔える。
流石だなあ。

見始めて
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眠狂四郎 多情剣(1966年製作の映画)

2.8

シリーズ7作目。
能面の菊姫の続き。

道場や塀際での対決、霧の中での印影が、
本当に素晴らしい。

監督が誰でも変わらないので、
当時の大映の照明やカメラマンが素晴らしいのだろうなあ。

ただ良かっ
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眠狂四郎 円月斬り(1964年製作の映画)

3.1

シリーズ3作目。
いくつか見たが、これが一番普通な感じ。
派手さは無し。

ストーリーも凝っておらず、いつもよりはわかりやすい。
が、面白さもイマイチ。

内容についてはあまり書くこともないかな。
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仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat.スカル MOVIE大戦CORE(コア)(2010年製作の映画)

3.0

相変わらずスカルと吉川晃司だけで魅せる。

ただ他にあまり魅せるものは無し。

基本的にこういう映画のつくりが受け入れられない。

普通にスピンオフではダメなのか?
まあWのはスピンオフだが。

山本
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スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

4.1

この作品の中にあるような、ロックの歴史の授業を、僕も個人的に知人にしたことがあります(笑)

いや、頼まれてやけど。
やってて意外と楽しい♫

ロック好きにはたまらない映画。

ジャックブラックの芸を
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仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイド MOVIE大戦2010(2009年製作の映画)

3.1

ディケイドの話しはうーん…ちょっと。。
というか結構酷い(T . T)
脚本やり直してこいと言いたくなる。

二本立てなのに、無理やり詰め込むのはどうなんだろう?

Wの方はまあまあ。
話自体は師匠
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眠狂四郎 無頼剣(1966年製作の映画)

3.5

シリーズ8作目。

天知茂、めっちゃ良いわー。
こちらの方がよほどニヒル。
最高の悪役。
雷蔵、若干食われ気味。

天知茂のテロが学生運動ぽい。わざと?
66年制作だと学生運動はまだ少し先かな。

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眠狂四郎 勝負(1964年製作の映画)

3.7

2作目。
何作か観たが、これが一番良い。

それぞれの女性キャラも立っている。

お爺さん役の人がほんまに良い味出してる。素晴らしい。加藤嘉。
でも農民に見えて勘定奉行には見えない(笑)

この映画で
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眠狂四郎 魔性剣(1965年製作の映画)

3.0

能面女とか怖過ぎる…

しかしそれを罪に思い、子供を守るだろうか?
どうもキャラ設定がよくわからない。
ニヒルで無頼なのか、そうじゃないのかどちらなんだ。

でも基本的に子供や純情な女性には弱いのね
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バンク・ジョブ(2008年製作の映画)

3.6

意外と楽しめた。

テンポよくサクサク進むのは嬉しい。
編集と劇伴はかなり良い。

ヒロインがかなり綺麗。
サフロンバロウズ、初めて観た。

内容もなかなかだけど、最後のアクションは要らない。

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眠狂四郎 女妖剣(1964年製作の映画)

3.4

シリーズ4作目。

キリシタンの妹が追われるシーンで、
手前の柵とその奥の妹が残像のように見えて、美しかった。

個人的にはその映像がハイライト。

円月殺法も今作からストロボ撮影で、これまた残像。良
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眠狂四郎 炎情剣(1965年製作の映画)

3.2

三隅研次監督なので期待したが、うーん、イマイチ。
構図は良いのだが、内容が…

どうもこのシリーズに共通してる脚本の大袈裟かつ適当さが合わないらしい。

そもそも作品によって、眠狂四郎の性格が微妙に違
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眠狂四郎 殺法帖(1963年製作の映画)

3.1

これがシリーズ1作目らしい。

なのでまだ完全にはキャラ設定が出来上がっておらず、割とよく喋るのでびっくりした。
もっと無口だったような。
江戸っ子ぽい語り口やし。

結構、映像が凝っていて、黄色や緑
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小野寺の弟・小野寺の姉(2014年製作の映画)

3.4

タイトル通りの姉弟愛の話。

なんだか意外と良い話で、お互いを思いやる姉弟と絵本の話がリンクしていて、そこは評価したい。

ただ、なんだろう。
全ては予想通りに進むし、テンポも単調なのでちょっと退屈
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僕だけがいない街(2016年製作の映画)

3.5

アニメは非常に面白かったが、映画もまあまあの出来。

前半は普通に面白い。
原作通りにテンポよく展開する。

ただ後半ちょっと謎解きが早過ぎた。
犯人がバレてからの展開が急激につまらなくなる。

最後
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恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.6

アニメと漫画は視聴済み。
映画もほぼ原作通り。

所謂、漫画原作と違って、非現実的なファンタジー要素無いし、そんなにエピソードも無い、短めの原作なのでかなり映画化しやすかっただろう。

こういう実写
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ジュリエットからの手紙(2010年製作の映画)

3.8

ヒューマンドラマかと思いきや、普通にラブコメでした。

うん、凄くよく出来てる。
もう完全に定石通りの出来。
予想外の展開はゼロ。
安定のラブコメ。

若きメグライアン、ケイトハドソン、エマストーンが
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エヴェレスト 神々の山嶺(2016年製作の映画)

3.2

スコア2.8て、めっちゃ評価低い。
原作ファンの悲鳴かな。
僕は原作未読です。

この映画もまた邦画にありがちな、
台詞が聞き辛い病にかかっていて、何言ってるのかわかりにくい。

特に阿部寛の滑舌が悪
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浮雲(1955年製作の映画)

3.6

編集が上手い。
さくさく進む。

昔の男から襲われたシーンとか、サラッと流して、大袈裟には扱わない。必要最低限のシーンだけ。

高峰秀子は上品さと蓮っ葉な感じと両方出来るのがいいなあ。

過去の南方で
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クリミナル・ミッション(2015年製作の映画)

3.5

脚本は中々良いと思う。
というか、最後の30分はかなり良い出来。
久しぶりにやられた気分。

ただそこに至るまでの演出がイマイチ…

俳優はそこそこなんやけどなあ。
惜しい作品。

誘拐してきて、目隠
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I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

3.8

前評判無しで観てみたかった。

公開された頃に観てればもっと感動出来たのかもしれない。

ダスティンホフマンを彷彿させるショーンペンの素晴らしい演技。

更にそれを上回るような、ダコタファニングの表情
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ニワトリ★スター(2018年製作の映画)

3.5

最初の30分で観てる人を振り落としたいのだろうか?悪い意味で。

普通そこに力を入れてエンタメするものだが、この作品は逆に少し不快感を煽って観る人を選ぼうとしてくる。

それなのに最後の30分で泣かせ
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第七の予言(1988年製作の映画)

2.2

よくある、黙字録週末もの。
でもオカルト感もサスペンス感も足らなさ過ぎる…

うーん、よくわからないなあ。

映画の内容も疑問だが、何故デミムーアはこの作品に出ようと思った(笑)

しかも妊婦ヌードま
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モニカ・ベルッチの情事(1992年製作の映画)

3.0

B級どころか、C級作品だが、
オチのつけ方が見事で驚いた。

そのオチに行くまでがかなり酷いのだが…

まあ、もしそのオチが無くても、
モニカベルッチの美貌を楽しむだけでも観る価値はある。

彼女が好
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黄金のアデーレ 名画の帰還(2015年製作の映画)

3.8

面白い。

生き残りユダヤ人老女と若手弁護士の相棒物と、
ナチスからの脱出物、
法廷裁判ものの、

3つの要素のミックスの映画。

それがあまり中途半端にならずに、しっかり描けているのは素晴らしい。
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インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

3.7

脳内ポイズンベリーから遅れること5年。

監督がパクったかどうかはまああまり気にならない。
こういう脳の擬人化はよくある話やしね。

ピクサー作品を観ていつも思うのは、脚本が本当によく出来てるなあ、と
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ポンチョに夜明けの風はらませて(2017年製作の映画)

3.1

卒業式間近の高校生のロードムービーなのだけど、エピソード的にはあまり面白くない。

キャラやそれを形作る会話も弱い。

映画のタイトルにそれ使うなら、マルコやお母さんのことなど、いくらでも会話に使えそ
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潔く柔く(2013年製作の映画)

3.4

映像にフィルターかかっていて、川内倫子の写真のような柔らかさ。
少し白くぼんやりした光。

その効果が成功していて、美しい。

原作は大好きだった。

主人公2人はちょっとキャスト違うかなあと思うが、
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人生の約束(2016年製作の映画)

3.3

大事なことは、独白や文章で出て来るのでわかりやすい映画ではある。

ただ、冷血な社長が心変わりするのも、親友の子供に肩入れするのも、早過ぎる。

その理由付けのエピソードが欲しい。

そもそも親友との
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岳 -ガク-(2010年製作の映画)

3.1

冒頭から、劇伴の音量が大きめで煩い。

監督が悪いのか、作曲家が悪いのか?
映画にはミックスダウンする人がいないわけではないだろうに。
そうするとやはり監督の指示なのかな。

居酒屋での会話にそんな派
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マーズ・アタック!(1996年製作の映画)

3.8

好きか嫌いかで言うと間違いなく大好きなやつ。

ティムバートン監督が子供の頃観たと思われるSF映画のパロディ。

UFOや宇宙人、翻訳機のデザイン、ラジオ局の電波など、レトロなSFのオンパレード。
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タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2016年製作の映画)

3.9

オープニングからのご機嫌な唄、タイトルバックへの空撮、
サイドミラーが萎れるなど、すぐにこの監督は演出が手練れだとわかる。良い。

韓国の黒歴史である広州事件を扱っている。

事件は知っていたが、ここ
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