スグルさんの映画レビュー・感想・評価 - 29ページ目

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

3.9

生まれも違うし、育った環境、親も違う。
そんな5人が銀河の危機を救い家族になる話。
笑えてジーンとくる今作は何回見てもやっぱり面白い。

ペット・セメタリー(1989年製作の映画)

3.0

「愛故に、愚かな行いを人は繰り返す」
分かりきった不変的なテーマを斬新な設定で描いたホラー映画(?)

ツッコミどころの多い設定だが、まぁスティーブンキング原作だし、いつものことと思ってスルー。
子供
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

3.4

臆病なジョジョと戦争をコミカルに描く今作。後半一気にリアルな戦争とジョジョは向き合うことになります。
そこでジョジョは何を感じたのか。僕らは何を見ているのか。
大いに笑って、胸がグッとなる作品でした。

劇場版メイドインアビス 深き魂の黎明(2020年製作の映画)

4.3

金を出して地獄を見たきゃこの作品。
地獄とは名ばかりで親子愛・家族とはを問うてくる今作。
テレビアニメから存在感を出していたボンドルド。探検家としてヴィランとして魅力満載のキャラクターでした。
戦闘シ
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キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー(2014年製作の映画)

4.3

戦闘シーンにアイアンマンやソーのような迫力はないけど、今作はスピーディーで泥臭くて最高。
冒頭からの甲板での戦闘シーンとエレベーターでの戦闘シーンは名シーンだと思う。
ハードボイルドなテイストでヒドラ
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最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

4.2

孤独な皮肉屋エドワードと家庭円満なカーター、生き方や環境が全く違っていた2人が、「死」という共通点から棺おけリスト(死ぬまでにやることリスト)を消化するために旅に出るお話。

ジャック・ニコルソンの表
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マイティ・ソー ダーク・ワールド(2013年製作の映画)

3.4

EGの鑑賞後だと、少し違った楽しみ方もできるが、やっぱり何回見ても場面場面がごちゃっとしてるせいと、ヴィランに魅力がないせいで凡作と感じてしまう。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.5

この映画自体の発想が面白い。
ひとりの男の代わり映えしない一生を生放送してる番組をみせられてるんだけど、映画の構成としてはドキュメンタリー→番組の裏側→大脱獄物と映画自体は姿を変えてる。

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.3

ジェレミー・レナーがひたすらカッコいい。
雪で閉ざされた土地では人は陰に寄りやすくなってしまうのかも。

マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

3.1

すかすかの内容なのに、豪華なキャスト陣と名曲で、なんか満足しちゃうミュージカル映画。
10分に1回歌ってた気がする。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.1

面白かったが主人公一家を好きになれなかった。
しかし上がりきった期待値は、飛び越えてくる作品だった。

アイアンマン3(2013年製作の映画)

4.0

目立った戦闘シーンが最後の最後まで無いんですが、飛行機から落っこちた13名を救うシーンが大好きです。

アベンジャーズ(2012年製作の映画)

3.8

EG後だと、別の楽しみ方ができたので自分の中でちょい評価上がった。

キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

4.1

もう何回も見てるんですがEG後初の鑑賞。
冒頭の路地裏でロジャースが不良にボコボコにされながらも立ち向かうシーンで、何故か号泣。なんででしょう?

きっとこのもやし野郎が大好きなんだろう僕は。

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

3.9

どう語ってもネタバレになりそうなので一言

カイロ・レン、いやベン・ソロありがとう

マイティ・ソー(2011年製作の映画)

3.3

前半から中盤がだれるんだけど、ソーが力を取り戻してからは好き。
ジェーンとお互いの世界のことを話し合うシーンも大好き

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

3.8

前作からの魅力的なキャラに加え、これまでのキャラや新キャラと盛り盛りの今作。
前半から中盤はなんだかEP5を見てる気分になりました。

光と暗黒面の間で揺らぐカイロ・レンのなんてかわいいこと。。。

アイアンマン2(2010年製作の映画)

3.4

ウォーマシーンとの共闘する場のロケーションが凄く和風で好き。

アイアンマン(2008年製作の映画)

3.5

エンドゲーム後初の視聴。
傍若無人でプレイボーイの武器商人トニースタークがテンリングスと名乗るゲリラに誘拐され自社の武器が平和ではなく恐怖に使われてることを知るところから物語が始まる。
作中思えばスタ
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ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

3.9

野郎達の決死の作戦。
後半は今までのSWシリーズになかった泥臭い戦争もの。
野郎全員カッコいい最高の映画。
しっかりエピソード4に続くラストも鳥肌

ハイスクール・ミュージカル(2006年製作の映画)

4.4

今思えばミュージカルが好きになった原点の作品。
小学生の頃、ディズニーチャンネルで何十回と見た。
しばらく見なくなって大人になってDisney deluxeで配信されてることに気づき視聴。

何年かぶ
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スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年製作の映画)

3.9

正義のフォースとフォースの暗黒面
資本主義と独裁主義
愛は人を弱くするのか強くするのか
教わる人間を間違えたアナキン、その過程を見るとエピソード3がまた味わい深くなるのを感じた。

スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(2002年製作の映画)

3.8

才能と愛に溺れるアナキン。
いろんな不幸が重なってアナキンがダークサイドへ1歩踏み込んだお話。

オビワン、ヨーダ君たち本当カッコいいよ

グリーン・ランタン(2011年製作の映画)

2.6

グリーンランタンってヒーロー好きなんだ。設定や技。
好きなんだが、内容が……

スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年製作の映画)

4.0

モブキャラにナタリーポートマンいて驚いてたけど、いやお前がお姫様かいwww

E4.5.6とテイストが全然違いこれまた新鮮な過去編。
あんなに純粋なアナキンがこれから闇落ちすると思うと気が重いなぁ。。
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スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(1983年製作の映画)

3.8

SWシリーズを金ローで見たことあるくらいの知識だったので12月公開の完結に向けて勉強スタート。
公開順3作目に当たるエピソード6。

そうか。スターウォーズって家族の物語だったんだ。
ベーダー卿あんた
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スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲(1980年製作の映画)

3.4

SWシリーズを金ローで見たことあるくらいの知識だったので12月公開の完結に向けて勉強スタート。
2本目は公開順2作目に当たるエピソード5。
大まかな話の流れはハン・ソロとレイア姫は帝国軍から逃亡。ルー
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スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

3.4

SWシリーズを金ローで見たことあるくらいの知識だったので12月公開の完結に向けて勉強スタート。
1本目は公開順1作目に当たるエピソード4。
やっぱり見たことあるシーンも多かったけど、改めてしっかり見て
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ホーム・アローン3(1997年製作の映画)

3.0

良くも悪くもシリーズ通りの内容。笑えてほっこりできる。

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

4.2

例えるなら、「うどんを食べようとうどん屋に行ったところ、大好物の天丼を出された」
僕個人は今回の設定(超能力をめぐる話)が大好きだったので 大満足でした。
それでもってしっかりの前作『シャイニング』の
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シャイニング(1980年製作の映画)

3.8

初めてこの作品を見た時、「人は長い期間閉鎖的な空間で過ごすことでストレスから気が狂いだし家族すら殺してしまう」サイコホラーだと思っていました。
ところが2回目見たときの印象はガラッと変わっていて「呪わ
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ゾンビランド:ダブルタップ(2019年製作の映画)

3.8

一流の俳優と予算を贅沢につなったB級映画の2作目。
話は、まぁゾンビものとしては割と有りがちな内容。
全部が一流なだけあってなんか面白い。
あと、エマ・ストーンの表情の豊かさが凄い。

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

3.3

CGって、このクオリティにまではなったんだ…….昔ながらの着ぐるみも味があっていいけど、ここまでリアルだと迫力ありますね。

アナベル 死霊館の人形(2014年製作の映画)

2.9

いつもの死霊館シリーズって感じとはいかず、、、微妙だった。