スグルさんの映画レビュー・感想・評価 - 28ページ目

SUPER 8/スーパーエイト(2011年製作の映画)

3.3

監督が監督なだけに期待してみましたが、まぁそこそこの内容。
ジュブナイル映画としてギリギリ平均点。

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

4.1

自分はまだ家族を持ったことが無いため夫婦間の空気感を知りませんが、離婚をテーマとした作品にも関わらず観賞後、寂しいとか悲しいとかそういった感情ではなく、プラスの感情が湧きました。と同時に切なさも感じま>>続きを読む

Fukushima 50(2019年製作の映画)

3.9

3.11
当時、震災後私は一家で東京から田舎に逃げ帰っていました。
祖母の家で福島原発の水素爆発のニュースを見たことを今でも覚えています。幼いながら日本が住めない国になることを覚悟していました。
そし
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グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)

3.5

みなさん、美味しそうに食べますねェ…
人が捌かれているのを、生唾を飲み込みながら見てる男の子。。
本編半分もしっかり画面を見れませんでした!
この作品を勧めてきた友人は友人ではなくサイコパス野郎です!
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ピーターラビット(2018年製作の映画)

3.5

ピーター・ラビットのイメージはシルバニアファミリーみたいなハートフルな絵本だったので作品を見てびっくりw

うさぎの見た目をしたクソ生意気な野郎兄弟と仕事を首になった男、それとうさぎを愛してやまないサ
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ファンタスティック・フォー(2015年製作の映画)

2.5

CGだけが一丁前になったFS4のリブート作品。
もったいない。
あと吹き替えがダメ。

6アンダーグラウンド(2019年製作の映画)

3.7

よく分からない状態で冒頭20分間質の高いカーアクションを見せられます。
アクション映画としては非常に質が高く、「え。これCG?リアル?」と頭がごっちゃになりました。

お話は単純なのですが、回想の中で
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地獄の黙示録・特別完全版(2001年製作の映画)

3.6

出てきた人物全員・鑑賞者にとって戦争を美しくそして恐ろしく描いた作品でした。

舞台はベトナム戦争ですが、ウィラードにとって地獄の旅が幕を開けます。

銃を持って戦う戦争物をイメージしてたが観てみると
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劇場版 SHIROBAKO(2020年製作の映画)

4.3

荒廃と再生の物語。
散らばった仲間たちを集結させる流れが最高?
ファンタジーって分かってるけど、彼女らの成功を夢見て5年が経ちました。
続編といって文句なしの
劇場版SHIROBAKOでした!

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

3.9

誠実で素直なフォレスト・ガンプと出会った人々と時代の流れを体感できる作品。

私は特にダン中尉がお気に入りのキャラクターでした。

70年代80年代のアメリカが色濃く描かれていますが、自分も知ってる事
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.7

長編映画作品2本目とは思えない貫禄。
ホラー映画に見えるトラウマ克服ストーリー?
前作から感じたスローペースでじわりじわり迫る気味の悪さは健在

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.4

くだらないながらも、"外に出て初めてわかる世界の広さ"と"虐げられた人々の気持ち"が伝わる熱い作品

EDの歌が面白かった。だから、大好きさいたま〜♪(東京都民)

ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

3.3

ホラーあり!ミステリーあり!謎解きあり!
死体解剖から、この展開は斬新で面白かった

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.4

本編、人種差別が散りばめられています。
重く感じる人もいると思います。
そんな中でも芽生えるふたりの友情が煌めいて見えました。
前半はゆったりとしたペースで、中盤から私はこの作品の魅力に引き込まれまし
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ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

3.8

作中の映画館(ミニシアター)を通してアルフレッドとトトの繋がり、また時代の移り変わりを表現していた。

映画の中で人が生きている感覚を感じた作品は初めてかもしれない。

オーヴァーロード(2018年製作の映画)

3.4

テンポがゆっくり目なため、研究所の掘り下げが物足りない印象。
もっと改造人間がうじゃうじゃ出てくるイメージだったのでこれもまた物足りなさ。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.0

約3時間の長い作品。しかし長い分、主要な登場人物を深く掘り下げ好きになってしまう。
自分は4月から新社会人になる。このタイミングでこの作品と出会えて良かった。

正直に生きればきっと、うまくいく。
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ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.6

うーん。面白かった。
前作のループに、さらに意味を持たせた今作。
過去と未来、同じ日をループして気付くこれまでとこれからの尊さ。

でも、ホラーではなくSFかな?

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.4

性格の悪い主人公が散々な殺され方をして死に戻り犯人を探す今作。

主人公は性格悪いけど、どこか憎めないキャッチーなキャラクターで個人的に好き。
物語が進むにつれて、自分のこれまでの人生を反省しキャラク
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ゴールデンボーイ(1998年製作の映画)

3.5

少年の心の底に隠れていた悪がヒトラーの残党と出会うことで浮かび出す。

プロメア(2019年製作の映画)

3.7

王道なストーリーに捻った設定とぬるぬるの作画で見た人の心をアチアチにする今作。信頼のトリガーに澤野音楽。

個人的に早乙女太一さんの声での表現が好きでした。不当な扱いをされた人々のレジスタンスのリーダ
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ゴーストランドの惨劇(2018年製作の映画)

3.5

まずホラー映画ではなくスリラー映画寄りの今作。
レザーフェイスみたいな巨漢とガリガリの女装おっさんに主人公姉妹が監禁暴行される。

期待して多分、肩透かし感は否めない。

キングコング:髑髏島の巨神(2017年製作の映画)

3.8

なーんか破茶滅茶で好き。
キャストが豪華なのも個人的に好き。
島に住んでるモンスターのデザインも奇抜で怖い。

キング・コング(2005年製作の映画)

3.3

自分は小学生の頃にこの作品でキングコングと初対面しました。
なので、今作が非常に印象に残っています。
恐竜も当時大好きだったので、ゴリラとTレックが戦っているシーンに大興奮したことを覚えています。

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

3.7

メインキャラのほとんどが身勝手に行動しまくるので、だいぶ序盤中盤ストレスを感じた。
モンスターのCGは一丁前で流石のハリウッド。
俺の知ってるラドンの500倍カッコいいラドンが飛び回ってて興奮した。
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AVP2 エイリアンズVS. プレデター(2007年製作の映画)

3.1

プレデリアンついに登場!強いしカッコいいし満足。うん。キャラクターは非常に満足。
映画としてはどーなのこれ?

あと妊婦さんがプレデリアンの素体になるシーン、そこは許さねぇ。

エイリアンVS. プレデター(2004年製作の映画)

3.5

私が『プレデター』と『エイリアン』というSFキャラクターに初対面した作品。

俄然、プレデターを応援しながら鑑賞。かっこいいね武器や殺人の所作が。

ザ・プレデター(2018年製作の映画)

3.5

戦士vsならず者

不謹慎なジョークも、こいつらが言うならなんか笑えちゃう。

プレデターズ(2010年製作の映画)

3.7

自分はプレデター単体の作品は今作が初だったので、意外にもスッと入れました。
バトルロワイアル要素ありサバイバル要素あり、厳つい犬ありと色々てんこ盛りな作品でした。

プレデター(1987年製作の映画)

3.7

戦士と戦士の勝負。
双方カッコいいから、どっちも応援しながら鑑賞した。

クロール ー凶暴領域ー(2019年製作の映画)

3.6

娘と父の確執を共にワニと戦うことで乗り越える今作。
主演女優さんの痛そうな演技も最高だし、なんたって常人とは思えないくらいタフ。

エンドロールで流れる陽気な曲も、なんかミスマッチで好き。

キャビン(2011年製作の映画)

3.2

モンスターテイマパーク開演!
正直、続編が見たい。。

ラストサマー2(1998年製作の映画)

2.6

前作通して、主人公がサイコパスになってる過程を楽しむ作品。

ラストサマー(1997年製作の映画)

2.6

主演の女優さんがくっそ可愛いから、内容スカスカなの許した。