光一さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

光一

光一

映画(837)
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ねこあつめの家(2016年製作の映画)

3.0

木村多江が無双演技してました、素晴らしい。カメラワーク微妙だったなあ、わざとかな。ストーリーの重厚さが皆無に等しいので、モチーフになった猫収集アプリ「ねこあつめ」が好きじゃないと観れないかも?もちろん>>続きを読む

ハニー・フラッパーズ(2014年製作の映画)

2.5

お笑い芸人チーモンチョーチュウの白井さんが出て来た時が一番テンション上がりました。

映像が凄く綺麗だったけど、演技下手くそな人だらけ(人生歴代に入るレベル)で結構衝撃的な映画でした笑。

シナリオ
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先生と迷い猫(2015年製作の映画)

3.2

映像がとても綺麗な映画でした。猫がより魅力的な愛くるしさで映ってたと思います。

染谷将太出てるの知らなくて思わず拍手してしまった笑。演技派キャストたちが脇を固めてくれています。

最後の展開があ
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日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

3.2

北海道警察の最低な体質が、一人の純粋な青年を変貌させて、ぶち壊していく作品!

ヤクザとつるみながら麻薬や拳銃を検挙していく警官のストーリーなんだけど、終盤に向けてしぼんでいくスケールが観ていて切な
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僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

4.0

わんちゃんが輪廻転生しながら、犬として生きる意味を見出していく映画。その名もA Dog's Purpose。日本語吹き替えがめっちゃ味あって良かったです。
 
「最後こういう泣きどころが来るんだろうな
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パラノーマル・アクティビティ 呪いの印(2014年製作の映画)

3.0

もうモキュメンタリ―のレベルを超えて、なんかアベンジャーズみたいな映画でした笑。一応シリーズとしてストーリーつながってはいて、少しメインストリームの輪郭が見えてくる感じはあります。
 
魔女集団vsギ
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パラノーマル・アクティビティ 第2章/TOKYO NIGHT(2010年製作の映画)

2.7

パラノーマルアクティビティの悪魔が日本に飛び火した物語。一応メインのシリーズに紐づいています。悪魔は飛行機にも乗れる?ついて来れる?という世紀の大発見を知ることができる作品です笑。
 
ヒロインの日本
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パラノーマル・アクティビティ4(2012年製作の映画)

2.8

みんなで一致団結して闘っても勝てるかきわどい世界なのに、それを足引っ張る身内。誰しも不安を抱えたまま生きるのは大変で、霊を頭ごなしに否定する気持ちは分かるけど、それが人間の弱さなんだなあと思う。考えさ>>続きを読む

パラノーマル・アクティビティ3(2011年製作の映画)

3.3

1と2に大きく関係する過去の話。1と2を観ずにこれは観れないけど、とりあえずパラノーマルアクティビティシリーズの中では一番怖かったし、よく作られていたと思います。
 
特に扇風機。演出として最高の変わ
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パラノーマル・アクティビティ2(2010年製作の映画)

3.2

2のストーリーが作りたくて、そのために1を作ったんじゃないかというくらいの伏線ぶりでした。それが要因となってか、1より2の方が全然怖かった。犬と赤ちゃんってホラーに大事。
 
◆ホラーモキュメンタリ―
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ポゼッション(2012年製作の映画)

3.5

<ホラーというコーティングの下に愛が込められた映画>
 
同じ映像構図+同じ音楽を所々に差し入れることでテンポを作っていた。電球の暗と明を小気味良いペースで組み合わせてコントラストを作っていた。ホラー
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パラノーマル・アクティビティ(2007年製作の映画)

3.0

ホラーモキュメンタリ―というジャンルにおける金字塔。その言葉の通り、製作費135万円で興行成績90億円以上を叩き出してるから驚き。
 
(モキュメンタリ―…実際に起きた出来事のように演出している映画。
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カットバンク(2014年製作の映画)

3.2

人口3000人の平和な町で初めて起きた殺人事件!サイコパスな脇役の不穏な動き!ていうかみんなの不穏な動き笑!!
 
中盤で一旦、B級映画的なチープ感が半端なくなるのだけど、「え?本当に同じ映画ww?」
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エージェント:ライアン(2014年製作の映画)

3.3

CIA系アクションサスペンスと呼べるものは沢山ありますが、この作品の特徴を挙げるとすれば、「知性がほとばしっている点」かなと思いました。キレッキレな人たちの行動一つ一つに、思考の回転や思慮深さが見えて>>続きを読む

ルーム(2015年製作の映画)

4.0

第88回アカデミー賞で「主演女優賞」を受賞(「作品賞」「監督賞」「脚色賞」にノミネート)。フリッツル事件を基に書かれた小説『部屋』を原作に作られた映画です。少年の感性と、そこから紡ぎ出されるセリフがす>>続きを読む

ザ・ゲスト(2014年製作の映画)

3.0

戦場で亡くなった長男。悲しむ家族。
そこに除隊した長男の戦友がやって来た。
 
客人としてもてなす家族。でも待って。
この友人、何かがおかしい。
 
っていう話。
 
 
最後の展開に対して、失笑が止
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メメント(2000年製作の映画)

4.1

金銭や利害関係が最優先となる世界で、愛情や思いやりが後回しになっていく。その寂しさが絶妙に描かれた作品。あらゆる登場人物が虚しく、僕たちに反面教師として警鐘を鳴らしてくれているような気さえする。
 
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超高速!参勤交代 リターンズ(2016年製作の映画)

3.2

序盤「あれ、続編出して失敗したやつかな…」
中盤「おおお、面白くなってきた!!」
終盤「この盛り上がらなさマジか…」
って感じでした笑。
 
ただ、各キャラは前作に引き続きしっかり個性を爆発させていて
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.4

魔法使いも然り、タイムトラベルも然り、主人公が特殊能力を使える作品って、激的な展開になりがちだけど、良い意味で振れ幅の小さい、優しくて温かい特殊能力映画でした。
 
僕たちはみんな、
決して特殊能力は
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WE ARE YOUR FRIENDS ウィー・アー・ユア・フレンズ(2015年製作の映画)

4.2

アメリカの悩める若者たちが描かれているような、よくある「低予算のB級青春映画」の中では、かなり最高級な作品!
 
一見意味のないような描写も、後からすべて意味があるパンチに変わっていて(エンドロールも
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サイレン(2016年製作の映画)

3.0

すごく構成がしっかりしているモンスターホラー映画。「記憶」や「幻想」を上手く用いつつ、最後まで手が抜かれていない構成で素晴らしかった。 (青髪とか、耳栓とか、謎がたくさんあったけど、明かす気が全くなさ>>続きを読む

ファインド・アウト(2012年製作の映画)

2.7

展開におけるオチが全然ない誘拐サスペンスでした。ヒステリックな女性の声が本当に苦手なんだけど、それ以前に、人にありがとうがちゃんと言えなかったり、応援がしづらい主人公でした。
 
洋題はGONE、邦題
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コロニア(2015年製作の映画)

3.9

冒頭からエマワトソンがCAコスプレでキスしまくるという実に尊いスタートなんですけど(笑)、蓋を開けてみたら「実話ベースのスリラー映画」でした。観終わってからも暫くドキドキが止まらず…!
 
第二次世界
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あさひなぐ(2017年製作の映画)

3.7

薙刀(なぎなた)に夢中になる女子高生の青春物語。俺も薙刀やってみようかな!……とは思わないけど笑、楽しませてもらいました!
 
乃木坂46メンバーが熱演しています。王道感がある展開が続くとはいえ、住職
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帝一の國(2017年製作の映画)

4.0

高校生の生徒会選挙を壮大に描いた漫画の映画化!

観ている人が飽きないように「5W1Hの疑問がテンポよく盛り込まれること」が物語における魅力の基礎ですが、
この作品は「ん?これは次どんな展開になるん
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RANMARU 神の舌を持つ男(2016年製作の映画)

3.3

テレビドラマでやっていた探偵系物語の映画化。ミステリーとしてはクオリティ低めですが、コメディーとしては抜群でした。そこそこ笑いました。
 
テレビドラマの頃から「これ木村文乃のベストバウト作品だなあ」
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乳酸菌飲料販売員の女(2017年製作の映画)

2.8

良い感じにダークユーモアな映画なのかと思って観たら、後半は完全にAVでした…笑。そういうの苦手な人もいると思うので、これは非常に閲覧注意な作品です。
 
女性陣の大根演技も気になりましたが、それを吹き
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素敵なサプライズ ブリュッセルの奇妙な代理店(2015年製作の映画)

3.5

自殺ほう助を取り巻く「ブラックヒューマンコメディ」(何それ笑) です!

物語を変化させる時って割と心が重くなるような展開にしがちなんですけど、この作品はすごくライトに話のハンドルが切り替わっていく
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THAT/ザット(2016年製作の映画)

3.2

スマホ使用率の高い現代版ホラー!お化けがテクノロジーに迎合している点に感動しました笑(でもホラー関係ないただの嫌がらせもあって人間ぽくて変だった)。現代社会に対するアンチテーゼやラスト30秒の終わり方>>続きを読む

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.0

時効を過ぎた連続殺人犯が『私が犯人です』という本を出版して騒然と始まる物語。韓国の原作を知っていたので楽しみにしていたけど、カラクリ頼りな作品に仕上がってました。紛争や災害をただのダシとして使っていた>>続きを読む

キング・アーサー(2016年製作の映画)

4.2

アーサー王の物語を、魔術とかミックスして作られた映画。とにかく映像編集が凄い!CGの話ではなく、シーン1つ1つの撮り方、切り取り方、並べ方、とにかく前衛的。映像音楽のドラム打ちと合わせて、少し先の未来>>続きを読む

ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章(2017年製作の映画)

3.3

そもそも原作をあまり面白いと思ったことがないのですが、でも、この実写化に対して、世間で酷評されているほど酷くはなかったと思いました。

描写の矛盾とか色々あったりもするので、イケメン俳優たちの怪演を
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君の名は。(2016年製作の映画)

2.9

RADWIMPSの音楽を大きくしたり小さくしたり、新海誠さんらしさ炸裂の映画でした。映像の可能性を一切無駄にしない作品作り。

ただ、2011年以降、災害をダシの選択肢にする映画が急速に増えて気分が
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ダンケルク(2017年製作の映画)

3.7

第二次世界大戦時のダンケルク撤退作戦を描いた映画。「これは戦争映画ではない。サバイバルに焦点を当てたサスペンス映画なんだ」とクリストファーノーラン監督がインタビューで語っているように、主人公たちの戦闘>>続きを読む

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.3

天才的な運転技術を持つベイビー。音楽とカーチェイスの融合が、とにかく観ていて爽快な映画でした。耳が聞こえない世界も組み合わさっていて、静的と動的の緩急が見事。

ヒロイン知らずに観て驚き。『シンデレ
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レゴ(R)ニンジャゴー ザ・ムービー(2016年製作の映画)

3.5

レゴ映画シリーズの忍者編。いつもほど小ボケの大暴れとかがなく、少し物足りなさはあったものの、敵対構図とかは新鮮だった(最後に明かしても良いくらいの設定を冒頭から発表したり)

ジャッキーチェンが実写
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