krishnaさんの映画レビュー・感想・評価

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映画(396)
ドラマ(3)

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.3

今、何故WW1?という疑問と、オールワンカットが凄いという事前知識だけで観に行った(CG処理してるからワンカット風)。

結果、全くワンカットが凄いわけじゃ無かった。
長回し(ワンカット)の技法を利用
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9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.4

小さな頃から本は貪るように読んできたし、映画は親に字幕が分からないまま連れて行かれてた。そんな影響もあって、本と映画は無くてならないものになって自分にとっては、とてもいい時間を過ごせた映画だった。>>続きを読む

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

3.2

圧倒的な演技力。スカヨハとアダドラの口喧嘩は名シーンだが、スカヨハの対訪問員ロープレ一人芝居なんかも、少しオーバーかと思うけど力量に圧倒される。

2人の演技力に成り立っているけど、しっかりと書ききっ
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ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.1


豪華なセット、豪華な俳優。イギリス風のミステリっぽくずっと曇天で雰囲気も出ている。プロットも今までに無く素晴らしい。ただ、スクリプトは普通、普通過ぎる。もったいない。残念。

だからこれはミステリじ
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ダラス・バイヤーズクラブ(2013年製作の映画)

3.2

何気に後回しで未視聴だった。
マコノヒーの凄さに目が行くけど、ジャレッド・レトも凄い。

ほぼ事実だろうからカタルシスは無いし、主人公を素晴らしい人間に描かないので、感情移入をする見方をすると評価は低
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スノーピアサー(2013年製作の映画)

3.0

ポン・ジュノと知らずに前からブックマークしてた。今回のパラサイトで思い出して視聴。
これと言って取り立てる物は無く、普通のハリウッド映画だった。逆にそれが凄いのかなと。しっかりと撮れてる。編集やご都合
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

3.5

『Life Is Beautiful 』という映画、周りの評価が高かったが個人的に余り好きになれなかった。しかしこれは素晴らしい。

人それぞれだと思うけど、戦争の悲惨さと笑いのバランスが俺にとってド
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2人のローマ教皇(2019年製作の映画)

3.8

実話っぽいけどありえない内容。ただ素晴らしい会話劇。こうあって欲しいと思わせる内容。2時間あっという間に過ぎる。
ただ、もう少し攻めてたらアウトの内容。

2人の教皇様の人間らしさの苦悩と慈悲深さ。内
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フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

3.2

世界中からお手本にされたカリスマ経営者だったアイアコッカが、ほぼ何もしてない映画。
しかも3年間結果出して無いマーケティング部なら普通クビだろ。更に演じてるのがバーンサル笑
個人的には大好きな俳優だけ
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.1

うーん、なんだ、『カンヌが好きそうな映画だな』って言うのか観終わった直後の感想かな。ジョーダンピールの『アス』っぽいかな。

格差社会とか、選民思想とか表面的なテーマはあると思う。けどなんかキレイな筋
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ナイトクローラー(2014年製作の映画)

3.1

サイコパシー、反社会的人格障害のキレイ過ぎるぐらいの典型。実際こんなヤツがいっぱい居るだろうと想定出来るし、反吐が出るわ。

レネロッソが、取り込まれていく感じ、ボーダーライン、境界性人格障害になりか
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ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.0

ボードゲームがTVゲームに。
学生時代、ロビンウィリアムスが出てたので観に行って、楽しかった思い出。

ゲームに入ってプレイするって構想は、昔からあるけどコレは逆手に取ったアドベンチャー映画。面倒な脚
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スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

3.6

映画の出来の良し悪しを語る映画じゃないんだよな、もう。

作ってくれた事、話を紡いでくれた事に感謝だろ。確信犯的に三作目のオマージュが随所に散りばめられ、小学生の時の記憶がフラッシュバック。もうね、4
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アメリカン・アサシン(2017年製作の映画)

2.9

最後の海上のCGは、見応えあったな。
シーンとしてはそこが一番の見所かな。

あまり主人公に感情移入は出来なかった。
なんで怒りの原動力は全てに対してなの?先が読めないのと怒ってるのは結びつかない。た
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アンロック/陰謀のコード(2017年製作の映画)

2.9

新幹線内視聴。
それほど深い謎でも黒幕でもないし、よくあるパターンだけど、パターンを知らなきゃ面白く観れるかな。しかし、人物紹介が雑過ぎ。5分上映時間伸ばしていいからもう少し丁寧にして欲しかったかな。
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ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

3.2

ホラーではなく、男の魂の救済かな。ただ悲しい、あまりにも悲しい人生だった。
ダニーボーイの一生の意味は、父親のトラウマと1人の少女を救うことにのみ費やされた。いや、少女を救う事で父親のトラウマから解放
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昭和極道怪異聞ジンガイラ/仁我狗螺(2014年製作の映画)

3.0

なんか色々探してたら、興味をそそられて観ちゃった感じ。

映画好きが伝わってくる厨二病。8mのライティングの下手な感じ久しぶりに観た。脚本も中2っぽいが、しっかり考えたんだろう。小道具や設定、低予算で
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アイリッシュマン(2019年製作の映画)

3.5

ネトフリでタダで観られるけど、やはり映画館で観たい映画だったから朝から渋谷へ。200分オーバーの映画は、映画館じゃなきゃ集中出来ない。
しかし、みんな歳とったなぁ。ジョーペシなんかおじいちゃんやった。
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ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

3.0

個人的にはガラガラの映画館でのんびり観られて良かったけど、封切り初回の土曜日でこれって、興行的に超が付く最悪だな。もう、日本でのマーケティングの大失敗。4は製作されないの確定。


T2のオマージュが
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IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

3.2

東京国際映画祭が実施されているので、六本木ではなく渋谷で鑑賞。

分かっているけど映像と音で驚く。あ、ここ来そうだな!って大体当たるけど驚く。上手いエンタメだわ。で、結局ジュブナイルだった。
スティー
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.3

How lovely !

イギリスのモンティパイソンの様なソリッドなコメディも良いがこのぐらいのコメディは秀逸。まさにラブリーだわ。終わり方も素晴らしいし、嫌な気持ちにもならない。終盤の海辺のシーン
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アップグレード(2018年製作の映画)

3.2

トレイラー見てて面白いと確信してたんだけど、何故か日本公開されなかったんだよな。一年待って公開。

ちょうどいい、ちょうどいいアクションだしちょうどいいスリラー。


「insidious」の脚本家が
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ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.1


相変わらず世界観とデザインが大好きなんだけど、世界を広げ、ストーリーを作り過ぎて様式美がザツになってきている気がする。話も回収できるかな?1作目の様な、アクションとデザインのバランスに戻してほしいな
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ジョーカー(2019年製作の映画)

3.2


ホアキンは怪演だった。
走る姿は細部までこだわり、ピエロの走りだったし、体の動きやダンスもも素晴らしかった。
話の流れも上手い。統合失調症の人間の内側を描き、「ビューティフルマインド」の様にミスリー
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アド・アストラ(2019年製作の映画)

3.2

この時代に、こんなテンポのSF映画を作れるのは素晴らしい。現代のハリウッドでこのテンポを商業ベースに乗せるには、一流役者とマーケティングをしっかりしないと無理だろう。
映像の綺麗さとテーマ性は文句なし
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僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

3.0

内容が無いのは知ってた。イメージビデオにちょっとストーリーが付いたもん。

でも、観たら号泣するのも知ってた。
続編も観なくてもわかる、絶対泣くわ、こんなん。

物心ついた時から大人になるまでずっと犬
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トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

3.0

リアムニーソンは、還暦超えてもこの路線を続けていて素晴らしい。死ぬまで続けて欲しい。
飛行機であれ列車であれ、シチュエーションスリラーには設定に無理はあるけどそんなことはどうでもいい。予定調和の美学だ
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やっぱり契約破棄していいですか!?(2018年製作の映画)

3.0

全体的にいい感じにまとまっているけど、あまりハマらなかったかな。最初に本人の人格を掘り下げるならもう少ししっかりしても良いのに。さらっと流す。ブラックジョークにはクスリとするけど、爆笑にはならず。
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銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

3.0

原作漫画は知らないけど、コメディとしては大変面白いと思う。ただやはりテレビで良いかな。

アス(2019年製作の映画)

3.3

ジョーダンピール、凄い。

前作もそうだがしっかり作っている。ホラーと言うよりミステリー。怖さは無いし、クスリと笑える所もある。意味する所は分からないけどメタファー感が凄い。社会性?ちょっと判断つかな
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キラー・エリート(2011年製作の映画)

3.0

脚本もしっかりして演者も良いのだが、ステイサムが出るとB級感が出るのは俺のせいなのかな。
どうしてもアクションが「トランスポーター」が最高で、そこから緩やかに下がって来ている。

ハードコア(2015年製作の映画)

3.0

ゲームだな。ストーリーも、ボス戦も。全てが駆け足の感じだったが一応ちゃんと脚本も作ってる(ゲーム的だけど)。ゲームを作りたかったんだな。

初めてPOVショット方式全編だけど、これもブレアウィッチとは
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.8

壮絶な肩透かし食らった感じ。そんなオチかよってなった。こんなすかし方をするのは深い、単純に素晴らしい。
これはフツーにフィクション、というかお伽話。といっても教訓とかなく、ただある時代のある時期を切り
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藁の楯(2013年製作の映画)

3.0

警察庁まで来たところからは蛇足かな。三池崇史は制作に関わらず、アクションだけ撮ればいいのに。

藤原竜也のクズっぷりは、まあまあ評価出来る。エロさが出てないのは演出の違いかな。悪くはないと思う。
それ
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天気の子(2019年製作の映画)

3.0

雨と言ったら、リドリースコットか新海誠ぐらいになってきた。

映像は相変わらず一枚の絵のように綺麗だし、ロケハンしっかりしてんなーって感じる。ストーリーも民間伝承っぽくてお話としては若者は引き込まれや
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ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

3.1

ロック様とステイサムが出て面白くないわけない。
周りも素晴らしい役者さんが多く、つまらない絡みもしっかりしたシーンになっている。ヘレンミレンのシーンは流石。アクションは、2人に加えてイドリスエルバを配
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