Takさんの映画レビュー・感想・評価 - 19ページ目

Tak

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ブラザーフッド(2004年製作の映画)

3.6

同一民族での戦闘がどれほど悲惨か、どれほど悲しいか、どれほどの悲劇を生むのか。
この映画が描いているのはそれらのほんの一部なのでしょう。

第二次大戦直後、日本も戦勝国による分割統治の可能性があったと
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ファイナル・デッドコースター(2006年製作の映画)

3.3

又々懲りずに「ファイナル・デスティネーション」シリーズ。今回は3作目

物語のスタート、惨劇の舞台になるのはジェットコースター。
事故を予知して仲間数人と難を逃れる主人公は、高校を卒業間近の女の子。
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スペル(2009年製作の映画)

3.3

記録
ばあちゃん しつこい!😠 バッチイ!🤮

ワールド・トレード・センター(2006年製作の映画)

3.5

記録
2001年9月11日アメリカ同時多発テロ。
救助のために世界貿易センタービルに入る警官達。救助活動中にビルが崩壊、瓦礫の下敷きになってしてしまう。

一階エントランスに時折り鳴り響く何が落下する
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ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

4.0

9.11世界貿易センタービル。
大好きだった父親を亡くした少年オスカー。

「ママならよかった。
あのビルに居たのがママならよかった!」

父親の深い愛情。どこまでも広い母親の包容力を感じさせてくれる
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ファイナル・デッドサーキット 3D(2009年製作の映画)

3.4

「スァイナル・デスティネーション」シリーズの…4作目? しまった!2・3作目を飛ばしてしまった。
まぁイッカ!それほど内容が有る作品でもないし。

事の発端が1作目の飛行機事故から、今作はレース
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カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

4.0

タイトルは知っていた。
ジャック・ニコルソン主演で名作らしいということも聞いていた。それ以外の予備知識なしで今更の初鑑賞。

精神病棟が舞台ということも知らなかった。
「シャイニング」より古い作品は初
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ファイナル・デスティネーション(2000年製作の映画)

3.5

逃れられない死の運命に抗おうとする若者たち。
一人、また一人と犠牲に…。次は誰の番なのか分からない緊張感と恐怖。

グロい描写も有るもののさほどキツくなく、割と見好いホラー?
最後は衝撃のラストの筈が
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アジョシ(2010年製作の映画)

3.8

小さな質屋を営む元特殊工作員のテシク。
ただ一人心を開くのは隣に住む少女ソミ。そのソミが臓器売買の組織にさらわれてしまう。
ソミを救うため一人組織に戦いを挑むテシク。

グロいシーンも多少あるもののア
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レッド・オクトーバーを追え!(1990年製作の映画)

3.9

トム・クランシー原作ジャック・ライアンシリーズ初期の作品の映画化。
その後の作品でジャック・ライアンといえばハリソン・フォードのイメージだけど今作は、アレック・ボールドウィン。

1980年代東西冷戦
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珈琲時光(2003年製作の映画)

1.5

一青窈の主演ということで気になって。
フィルマの平均評価も3.4と悪くなく…。

私にはわかりません。
どう見ればいいのか、この手の作品は初めてで、どう解釈すればいいのかわかりません。
ストーリーに起
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キラー・エリート(2011年製作の映画)

3.6

ロバート・デニーロとジェイソン・ステイサムの共演。
デニーロの出番が少々少ないが、そこはさすがの存在感でカバーかな。
ジェイソンステイサムは相変わらず体張ってる。

アクション映画としては地味な方かも
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RONIN(1998年製作の映画)

3.5

ある人物からシルバーのケースを奪うために集められた5人の男たち(浪人?)。それぞれが電子機器、武器、運転、戦闘等のエキスパート。
綿密な計画の末ケースの強奪に成功したと思われたが…。

ロバート・デニ
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メリー・ポピンズ(1964年製作の映画)

3.9

遊び心と夢が詰まった作品。
子供の頃観ていたらどれ程心踊っただろう。
音楽、ダンス、映像どれも素晴らしい。
50年以上前にこんな作品が作られていたとは驚き。

はなちゃんのみそ汁(2015年製作の映画)

4.0

レビューを読んで。興味を持って。実話とも知らずに。

「産め!お前が死んでもよかけん…。死ぬ気で産め!」

「何か笑えるネタ下さい。ガンで爆笑できるネタないですか?」

平泉 成さん九州弁上手すぎ!
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悪魔を見た(2010年製作の映画)

3.6

婚約者を無惨に殺された男の復讐劇。

刺激が強いのを観たくて。レビューを参考にして本作を…。

少し刺激が強すぎた。😩
ここまで後味の悪い復讐劇は初めて。
しばらく韓国映画は見なくても大丈夫かな。

デッドプール2(2018年製作の映画)

3.8

相変わらずの振り切ったふざけっぷり!他の映画のdisりっぷり!最後には自虐ネタまで…。笑えた!🤣

前作、クリクリの坊主頭でボーイッシュだったネガソニック。今作では少し髪を伸ばして綺麗なお姉さんに。
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デッドプール(2016年製作の映画)

4.0

記録
冒頭、残弾をカウントダウンしながら敵を倒していくシーンは秀逸!

ザ・リング(2002年製作の映画)

3.5

記録
ナオミ・ワッツが美しかった事しか覚えていない。

ザ・リング/リバース(2016年製作の映画)

3.1

エ〜⁉︎またリング? 今までにドラマ、邦画、洋画と散々映像化してきたのに? …とか思いつつも手を伸ばしてしまった。

時代に合わせてVHSテープが画像データに変わっているくらいで、あとはお約束の不気味
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レ・ミゼラブル(1957年製作の映画)

4.1

1957年、フランス製作。ジャン・ギャバン主演。
2012年版、1998年版と観てきたけれど、今作が最も忠実に原作を再現していると思う。
ワーテルローの戦いまで再現してある。
私が好きな、夜の森でコゼ
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レ・ミゼラブル(1998年製作の映画)

3.8

リーアム・ニーソンのジャン・バルジャン。
ユマ・サーマンのファンティーヌ。
クレア・デインズのコゼット。
それぞれ原作のイメージと良くあってると思う。
特にジャベール役の ジェフリー・ラッシュは、冷徹
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レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

4.4

この物語に初めて出会ったのは小学生の頃。
当時のタイトルは「あゝ無情」。むちゃくちゃ感動した! 小学校6年間で読んだ中、間違いなくナンバー1!
その後、それが子供向けのダイジェスト版だった事を知り、中
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ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

3.6

CM撮影のために来日した落ち目の映画スターボブ(ビル・マーレイ)。
同じホテルに滞在していたカメラマンの妻シャーロット(スカーレット・ヨハンソン)。
東京に馴染めず孤独を感じていた二人は徐々に打ち解け
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鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

3.8

フィルマークスのメンバーさんに推されて鑑賞。

先日「クリーピー」のサイコパスな香川照之に恐怖したばかりなので、今回はコメディの香川照之で。
それでも複数のキャラクターを演じ分けていてどこまでも奥の深
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ピーターラビット(2018年製作の映画)

3.2

予告編で見た表情豊かでリアルなウサギの映像に惹かれて劇場へ。

家庭菜園を守ろうとするトーマス(ドーナル・グリーソン)とピーター達のバトル。
そこに原作者のビアトリクス・ポター をイメージしたと思われ
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クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

3.7

こわい!こわい!ただひたすら香川照之がこわい。

引っ越して来た若い夫婦の隣に住む少し風変わりな家族。
過去に起きた未解決一家失踪事件との共通点が見えてくる。

香川照之のサイコパスぶりがハマりすぎ!
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パパのお弁当は世界一(2017年製作の映画)

3.9

ろくに料理も出来なかったお父さん。
離婚後、高校生の娘のために3年間弁当を作り続ける。(実話ベース)

最初は見映えが悪い、不味い、時には傷んで食べられなかった弁当が時がたつにつれて色あざやかに、カワ
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GONIN サーガ(2015年製作の映画)

2.9

“毒を食らわば皿まで”じゃないけど「GONIN」「GONIN2」と観たので勢いで借りてみた。

一作目から19年後を描いた作品。
金を奪った側、奪われた側、それぞれ遺された家族の想いが絡まり合って…。
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GONIN2(1996年製作の映画)

2.7

前作と一緒ににレンタルしていたのでとりあえず鑑賞。一作目を見た後だったらレンタルしなかったかも。
前作「GONIN」の女性版。…の筈だけど、静かな狂気を醸し出す緒形拳が良かったかな。

GONIN(1995年製作の映画)

3.0

バブルが弾け、多額の借金を抱えたディスコのオーナー佐藤浩市が本木雅弘、竹中直人、椎名桔平、根津甚八の4人をスカウト。
ヤクザの組事務所を襲い大金を強奪する。
無事に目的は果たすがメンツを潰されたヤクザ
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セブン・シスターズ(2017年製作の映画)

3.8

一人の人生を7人でシェアする姉妹。
その心の葛藤を描いたヒューマンドラマと勝手に思い込んでいた。
…違った、全く違った。いい意味で完全に裏切られた。
ノミオ・ラパスの一人七役に脱帽。
アクションも迫力
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天国の本屋〜恋火(2004年製作の映画)

3.6

「竹内結子」と「本屋」のワードに惹かれてレンタル。

中盤、竹内結子と香川照之の対峙するシーンは迫力あり。思わず息を飲む。

お盆の時期に観るといい映画かも。
期待以上の作品でした。

ドライヴ(2011年製作の映画)

4.1

この映画どうして知らなかったのだろう。
むちゃくちゃ好みだ!

ライアン・ゴズリングとキャリー・マリガン
二人の間に流れる心地良い沈黙。
日本的な「間」を感じた。

寡黙で優しく、守りたい人のためには
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百円の恋(2014年製作の映画)

3.8

マジっすか !
安藤サクラってスゴイっすね!
体つき、変わっちゃってるじゃないっすか!(°_°)
控室からリングへ向かう時の表情。
ホントに試合をやるのかと思っちゃいましたよ。
役者魂…見せてもらいま
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