ウエストサイドストーリーの主人公の子が出てるということだけで見てみたんだけど、脇役を固めるのが結構いい俳優ばかりで、期待してたよりもおもしろかった。
正直、車と音楽と女とが大好きなマッチョさんが、こ>>続きを読む
黒人中流家庭と黒人キャストということではおもしろいのだけど、特に黒人である必要性もないし、どうなんかなぁとも。
ぱっと見ほぼ『ゲット・アウト』『US』?あれあれだよね。。
内容はBlackMirr>>続きを読む
大晦日に見るべき今年の出来事を笑おう企画。紅白歌合戦なんかみてないで、大晦日はこれでしょう!大晦日に見ましたよ。
Don't Look UP といとこ作品と呼べるのではないかしら。
とにかく見せら>>続きを読む
Youtube作品とはいえ侮ってはいけない
短いがすごく良く出来てる。
彼は父のDNAを強く受けた皮をかぶり、中身やしぐさ、目の動き、喋り方などは普通のどこにでもいる日本の小学生に見える。歩き方も>>続きを読む
ブリタニー役の女優さんがあまりにもリアリティありすぎでそっちの方がとてもおもしろい。リアルな話らしいがリアルよりもたぶんもっとリアリティに富んでる気がする。
ぐちゃぐちゃの30代前半。私もこのまま死>>続きを読む
涙出た。これ映画じゃないんですよ。マジですよ。
私はサイエンティストじゃないけど、家族がサイエンティストでまんまこのドキュメンタリーにでてきた彼女たちの世界にいる。PhDの学生の話や他の同僚の話も出>>続きを読む
予告編を見て、シャロメとアリアナ・グランデをどうやって使うのだろうと思ってたら、思いの外まともな使われ方だった。。実はシャロメ、いいとこ取りしてるんだけど。どうせなら最後のお祈りのセリフはフランス語で>>続きを読む
WestSideStoryが大好きすぎて、この映画本当は5.2点ぐらいあげたい。
これを見ると第一作目が大好きだった人でさえ、この二作目の深堀りが好きか嫌いかで分かれるかもしれない。私はこの深堀りが2>>続きを読む
邦題の軽さから、もっと軽いコメディだと思ってたら意外と奥深かった。
パリのスノッブ男女の会話が見事に男女交代になってるんだけど、うーん。パリの男子ってここまでマチズムに毒された人って少ないからちょっ>>続きを読む
映画業界人が登場人物ということで映画のオマージュが多いのでそこは気に入った。車のシーンとかわざとらしいほどのセット感をだしたり、逆に遊んでるのでは?とも思わせる。ハンス・ジマー、オマエだろ!なつっこみ>>続きを読む
待降節なので、とりあえず頭ぼ~っとして見てしまいました。
クリスマスなアメリカンなアウトドアな家族なハッピーな形が2021年になるとアジア人家族によってアメリカン典型的ファミリーが演じられることに私>>続きを読む
Arteでやってたので見てしまった。
若尾文子の魔女っぷりがすごい。
この人これ素でやってますよね。
あと京マチ子先生の堂々たるなんというかこのあばずれ感。
子持ち娼婦とか、通い娼婦とか、>>続きを読む
正直デキの悪いBlackMirror...
なんでこんな時代に紙の本があるの?
なんでこんな時代にサラリーマンみたいに毎日お勤めに行くわけ?
なんでこんな時代に代筆業があるわけ?
とツッコミどこ>>続きを読む
とりあえず、Sexシーンが秀悦で、必要以上に長い。いや、長い。それが実は、この映画の意味をなすんです。でもって、すんごい体位がガンガン出てくるのでびっくりですが。。
女スパイの根性のすわりかたが、、>>続きを読む
普段ふだんから多言語環境で生きてるのでこれは刺さりました。
運命って何?未来軸?行き来できるの?ええ?
国際結婚カップルは全員見ろ!
いや人生を長くと生きてる中年は全員見ろ!
ですね。
言葉認>>続きを読む
おもしろかった。
マヌケの泥棒軍団が切なくていいんだけど。
イライジャ・ウッドってこんなキャラだったっけ?みたいな面白い発見。でもいくら端役ででてもあの目力あるからすぐバレるわ。
コブラ会のCoo>>続きを読む
期待しなかった分とてもいい映画だった。てか顔芸、電話芸の低価格映画といえばいいのか。。
Zodiacの人ですね。彼こういう、演技上手いんだね。煮詰まったような演技がこれだけ長い間でできるってこの人顔>>続きを読む
単なるパニック映画かなと思っていたら、ずんずん引き込まれてしまった。
エミリー・ブラントさんの困った顔は私にとっては定番なんだけど、ロックダウンを経験した身としては、なんか身につまされる物がありまし>>続きを読む
ジブリ映画の割に、なぜかずっと見てなかった・・
この間の抜けた感はなんなんですか?大笑いしてしまいました。
のぼるの質問は結構うちの子も言うから笑ける。
お母さん。。。朝丘雪路さんらしいですが、>>続きを読む
環境問題は目で見えることだけではない。
海の中目に見えないところが一番危ない
を教えてくれる。素晴らしいドキュメンタリ。
とにかくシルビア・アールさんが生きているうちにこの映画ができてよかった。彼女>>続きを読む
34年ぶりに鑑賞。
あのベイビーが年上だったのに、今やあたしもベイビーのお母さんの年。
すごいわすごいわ。パトリック・スウェイジ。
音楽聞いたらあの頃蘇るわー。
あの頃アメリカは強かった。とい>>続きを読む
エマ・ストーンvsエマ・トンプソンの共演対決なんだけど、いやいや見応えありましたよ。あたしのイケハゲ、マーク・ストロング様のキングスマンと同じ位置の執事長役かっこいいいい!
もっと、チャラいディズニ>>続きを読む
しかし最初から野しょん、シーンから始まるってどういう映画よこれ?期待が高まるんだけど。久しぶりの銀幕でこんな地味な映画を選んだあたし。。
とりあえずこのフランシス・マクドーマンド姉ちゃんの男前さが>>続きを読む
これを見る人はみんな自分の家族にあてはめてみてるんじゃないかしらとおもう。
オープニングから女王様が走って父親の世話をしにアパートへやってくる。。。ああ、こんな感じかな。。と思ってみてたら、だんだん>>続きを読む
見てて辛くなる映画だったけど、、
スケートが題材に使われてて嬉しかった。スケートとサーフィンは葉っぱのイメージが合ってわたしもずっと不真面目なスポーツと思ってたけど、実はとても子供が集中できるスポー>>続きを読む
オルガ様のお顔を拝めるだけで良いという方向け。
ただ、美しいお姫様でもスパイでもなく、兵士役。ハイ、
①女が強い役
②美しいレズビアン
③トラウマを抱えてる
これでクリア。
アクションも多いん>>続きを読む
最低男がマクロン大統領に似てるのでおもしろかった。
電車のセット感がたまらなくいい。
でもきれいなところですね。NY。ずっと前に、メリル・ストリープとロバート・デ・ニーロのラブコメのあったあの線か>>続きを読む
笑えないコメディ。
彼女の家から自分の家へ帰れない男の話。
といえばいいのか、奥が深すぎて、、表現ができない。
Being黒人であることとBeing白人であることはまったくこの邦題の通り世界が>>続きを読む
主人公のアナ(エイミー・アダムス)がおうちでこもりっきりで精神を病んでるので、嘘か真かがわからないのだけど、みんな嘘だと思ってた事象の中に実は事実が隠されていた・・
みたいな感じでしょうか。それがサ>>続きを読む
身体で自分の意思や感情を現すのが下手だと思う現代の日本人の俳優さんたちが肩を震わせ表現する。ここまで見事な演技合戦映画は珍しい。ほぼ「間」さえ与えない。坂本龍一の音楽を愛でる余裕も与えない。
ストー>>続きを読む
ハッピーエンドなのが気に食わないけど。。
心臓を悪魔に売り、最後は心臓を取り返し、良心を取り返した男の話なのか?
おばあちゃんが大活躍で、おばあちゃんの知恵や、おばあちゃんの介護姿など、ほぼアニメ>>続きを読む
女殺し屋のかっこいいアクションが見たい人向けー。
この人ってあのインターステラーの娘さんが大きくなったときのイメージしかなかったけど、素敵な赤毛さんね。
同じ赤毛仲間の、ジーナ・デイヴィスがちょー>>続きを読む
これだけ映画ファンを名乗っておいて。。。初見。。(おはずかしぃいい)
しかもこの作品1984年?は???これ大事ですわ。
チェルノブイリよりもベルリンの壁よりも昭和天皇崩御より前ですよ。昭和59年>>続きを読む
あたしこれのLD持ってましたから。。。(若い人は知らないらしい)
amazonで改めて見て、現代とすごぐ重なる。
役所の仕事してる感
書類を散りばめるシーンは情報漏えい
テロシーンは、テロや疫病>>続きを読む
フランス語で聞いてフランス語の字幕にして、フランス俗語の勉強によろしいかと。
見たと書いた自分が恥ずかしいので内容の感想はありません。
8人の女たち。。のヴァルジニちゃんがいい感じのパリジェンヌお>>続きを読む
淡々ドキュメンタリー
北フランスのカンに住む90歳のおばあちゃんが、地下組織レジスタンスでしょっぴかれた兄の最期の場所を、今のフランスの歴史の女学生ルーシーと一緒に訪ねるお話。亡くなった兄は当時ま>>続きを読む