2023(288)
6分間の間にしっかり起承転結があって、終盤にはどんでん返しが待ち受けてる。
タイムトラベルの性質をうまく映画に落とし込めててすごい。
2023(287)
こういう純粋な恋愛がしてみたい。
ラストの少年の勝ち誇った顔がツボ。
2023(286)
人肉解体シーンの音楽がポップすぎてオモロい。
おにくたべたくなった。
2023(285)
人種差別
なぜ同じ人間なのに肌の色で差別されなくてはいけないのか。
この映画は6分のなかにいろんなメッセージが凝縮されている。
実写とアニメ、パペットアニメーションが融合した芸術性>>続きを読む
2023(284)
俳優たちがわがまますぎてこりゃスタッフも大変だ。
実際のドラマ現場もこんな感じだったのか。
若い頃の唐沢寿明すごいかっこいい。
2023(283)
イエスマンになると確かに人生が楽しくなるだろうけど、今の日本社会でこれやるとヤバいことになりそう。
映画のなかに出てくるビデオ屋ってなんて魅力的なんだろう。
2023(281)
自分が好きなコワすぎのテイストが復活して嬉しい。
廃校のロケ地がおなじみの旧静浦中学校で、花子さんの時と同じ学校。
今回の投稿者とあの時の投稿者が同級生(もしくは先輩・後輩)だと自>>続きを読む
2023(279)
ブラックコメディだいすき。
子どものころに見てたらトラウマになってたかもな。
ブルース・ウィリスにまだ髪があったころ。
2023(278)
自分みたいにお酒そのものやお酒作りの知識があまりない人にこそ観てほしい作品。
この作品の最も大きなテーマは“夢”だと個人的に思っている。
夢やぶれて自分がやりたいことではない記者と>>続きを読む
2023(277)※舞台挨拶付き上映
いつものカタリナ御一行が巨大な闇に立ち向かう!
相変わらずカタリナハーレムみんな好きだわ。
脳内会議劇場版もいつも通り面白かった。
やっぱりまれいたそのカタリナか>>続きを読む
2023(276)
リメイク元の『ニキータ』にあったロマンスやハプニングに対するハラハラ感が本作では薄くなったように感じた。
個人的に好きだった、殺したかと思いきや死んでなくていざこざが起きるシーンが>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2023(275)
ついに宇宙に旅立った007
おそらく無重力空間で女を抱いた初めての男だろう。
今までの作品よりコミカル要素多めで、娯楽映画として見ていて楽しかった。
剣道vsフェンシングがオモロす>>続きを読む
2023(273)
自分が人生で初めて観たブルース・リーの映画
CGを多用した現代のアクション映画に全く劣るところがない。
世に名高いヌンチャクアクションや甲高い掛け声が素晴らしい。
2023(272)
やっぱ黒人映画好きだわ。
ショーシャンクから感動成分を抜いてコメディ要素を強めにした感じ。
だけど決してゲラゲラ笑える映画ではなく、黒人の立場などが描かれていてドラマ性もある。
あ>>続きを読む
2023(271)
トムの日本語を堪能できる貴重な映画
中盤まではロードムービー的な側面が強くて、外国人の視点から時代に取り残されたサムライたちの生活を見られて新鮮だった。
未公開シーンでの真田広之の>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2023(270)
工藤と市川が入れ替わるのほんと草
そしてえへへの市川すごいかわいい
宇野さんまじでカメレオン俳優やな
円谷映画祭2023
【Part1】
庵野秀明セレクション4K『ウルトラセブン』 2023(245)
第4話「マックス号応答せよ」
挿入歌の「ULTRA SEVEN」に痺れた。そしてポインターかっこい>>続きを読む
2023(269)
どんなに強い力も使い方次第
超能力を使うシーンの画がおもしろくて見ていて飽きなかった。
古いカメラから新しいカメラに切り替わったときにちゃんと画質がよくなったところがこだわり強くて>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2023(268)※舞台挨拶付き上映(282)
青ブタ高校生編ついに完結!
思えばテレビシリーズが始まったのが2018年。中2のころ大好きだった作品。あれからもう5年かー
色々と説明されない部分が多>>続きを読む
2023(267)
ぶっ飛びすぎててオモロい。
狂気MAXの工藤、そして明かされる工藤の真実。
過去作からの繋がりは結構あったけど、自分的には少し消化不良。
面白いのは間違いないけど、自分が見たいコワ>>続きを読む
円谷映画祭2023
【Part1】
『ウルトラセブンLegend』2023(266)
ドキュメンタリーのため採点なし。
なんとか終映に間に合った。
改めて『ウルトラセブン』は凄まじい作品だと分かった>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2023(264)
劇場版シリーズ突入ということで一気にスケールアップした本作。
前作FILE04から時が経ち、各々トラウマを抱えながらもまたシリーズを再開させるという入りが新鮮かつモキュメンタリー色>>続きを読む
2022(8)
10年の時を経ても誰ひとり欠けることなく帰ってきたことに感謝。
もしかしたらこれが6人の揃う最後の作品かもしれないと思うと熱いものが込み上げてくる。
いまや山田裕貴は売れっ子俳優で、市>>続きを読む
2023(263)
『オーシャンズ11』のスタイリッシュさと『ミッション・インポッシブル』のスリリングさを併せ持ったタイのカンニング・クライムムービー。
メインのカンニングシーンは結構ハラハラした。>>続きを読む
2023(261)(262)
星5なんかじゃ全然足りない。
初見のインパクトは『シックス・センス』や『ユージュアル・サスペクツ』を超えた。
初めて続けざまに2周してしまった。
1回目は字幕、2回目は吹>>続きを読む
2023(260)
いつも通りやばいおっさんが暴力でなんとかするお話と思ったら大間違い。
もう完全に怖さより面白さが勝っちゃってる。
白石監督の撮影技術やいかに面白く見せるかのアイデアには脱帽。
2023(258)
U-NEXTで見られるのはこちらのバージョンなのでお間違いなく。
これはもう分からない。だけどこの分からなさが気持ちいい。
構図や色彩、音楽にストーリー性や演技などすべてにおいて一>>続きを読む
2023(257)
あまり喋れないため表情や仕草で表現するタイプのホラー映画。
怖さを求めて鑑賞すると思いの外消化不良のおそれがあるので注意。
なんでこの状況で子作りするねんと言いたい。
2023(256)
いつも暴力をする側の工藤が逆に暴力をされる貴重な回。
そして困ったときは伝家の宝刀“呪いの道具”
もはや軍手なしで素手で掴むの草。
呪いを解除するためにはこの呪いの道具をかけるだけ>>続きを読む
2023(255)
これが世界に名高い羅生門方式またはラショーモン・アプローチの本家本元。
映画を語りたいと思ってるならこの作品を見ない手はない。
結局人は自分の保身やエゴのために虚栄心から嘘をついて>>続きを読む
2023(254)
怖い映像見たあとに工藤の顔見ると中和されるこの現象がコワすぎ
2023(253)
IMAXにて鑑賞。
やはり歴史スペクタクル超大作は大きなスクリーンと大拍力の音響を備えたIMAXで見るに限る。
北野武監督作品に関しては新参者である自分がたけし映画のなんたるやを語>>続きを読む
2023(252)
大迫茂生の可愛さを堪能できる40分
彼に弟子入りしたい。
2023(251)
工藤が狂ってて好き。
日本のホラー映画に新たな風を起こした。