例によってAmazon primeさんがおすすめしてきた。普段ほぼロックのドキュメンタリーしか観てないのに何で俺がラーメン好きなの知ってるの?怖いを通り越して心が通い合う友達みたいだぞ!AIくんww>>続きを読む
リンダリンダリンダ
U-NEXTさんが「もうすぐ配信終了」というので10年ぶり以上に2回目の鑑賞。そんなに狂ったように好きという感覚ではないけどジワっと染み込んでくるような作品。もちろんコンセプトと>>続きを読む
『シンシン/SING SING』を観たらポイントが貯まり1本無料で観ることができたので『うぉっしゅ』と迷い時間的にちょうど良いこちらを選択。
もうね、ただひたすら草笛光子さんがカッコいい!颯爽とした>>続きを読む
今月は家庭の事情などもあり金銭的に映画を観に行くこともままならないのだが、なんとか手元に1本観るくらいの銭を掴み、ようやく劇場へ!w
ちょうど良い時間の中で何を観ようか迷い同じくA24が配給の『終わ>>続きを読む
この映画も公開時とても気になっていたけど近隣の劇場でかからず…いつの間にか公開も終了してしまっていたが、ようやく鑑賞。
マディ・ウォーターズやハウリン・ウルフの名前は知っていてもパイントップ・パーキ>>続きを読む
久しく音楽ドキュメンタリーを観てなかったのでU-NEXTさんにて私の大好物そうな映画を掘って鑑賞。ピーター・バラカン音楽映画祭でもかかっていて地方在住の私は指を咥えて告知記事を眺めていた映画。
19>>続きを読む
朝の連ドラを観た後、続けてあさイチを観ていたら前日に朝ドラで日本中を涙で濡らした張本人の豪くんこと細田佳央太くんが出演していて番組の中でこの映画のことを話していたのがキッカケで鑑賞。
《あらすじ》>>続きを読む
U-NEXTさんが「あなたにオススメ」といって紹介された作品。あらすじを読んで興味を持ち鑑賞。
《あらすじ》
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
クマは身体障害者。幼少期に脳性麻痺を患い、手足>>続きを読む
5/7 パリのちいさなオーケストラ
タイトルに惹かれてレンタル。
私自身も中学〜高校と吹奏楽部に在籍していた。その時に実感したのがクラシックの世界は保守的で封建的な社会ということと、もうひとつ学>>続きを読む
スカジャンカンフー
ベビわる好きは伊澤彩織ちゃんがヒロインなら観ないわけにはいかない…。
あ…スカジャンときたらブルースと答えずにいられない昭和のロックオヤジです。
《あらすじ》
〜〜〜〜〜〜〜>>続きを読む
今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は
劇場でもらってきたチラシを見て“絶対に観に来る!”と決めていた映画。伊東蒼ちゃんと河合優実ちゃん出演してるしタイトルも気になったし。
よくある青春キャンパス>>続きを読む
拳銃と目玉焼
『侍タイムスリッパー』の安田淳一監督作品が『ごはん』に続き『拳銃と目玉焼』も配信開始され速攻でレンタルして鑑賞。
この『拳銃と目玉焼』は安田監督のデビュー作ということで、とても気にな>>続きを読む
「日本映画史上、最もリアルに米作りを描いた米作りエンターテイメントムービー」(予告編より抜粋)という言葉に偽りなし。泣けたぁ〜。
『侍タイムスリッパー』の安田淳一監督作品ということと沙倉ゆうのちゃん>>続きを読む
レンタル屋でジャケットが気にはなっていたがスルーしていたけど何気にジャケ裏の解説を読んだら「三谷幸喜の“ザ ・マジックアワー”の中国版リメイク」とのこと。俄然興味が湧きレンタルして鑑賞。
《あらすじ>>続きを読む
こちとらIMAXで2回も観て自宅シアタールーム(といってもミニシアターなみだけど)に『RRR』仲間を呼んで鑑賞したり1人で何度も観たり…こりゃ当たり前のように観に行くよね。
Filmarksの初日ラ>>続きを読む
米アカデミーにて脚色賞を受賞した作品。予告編を観た時点で気になっていたがようやく鑑賞。というか…話題沸騰最中にまさかフランシスコ教皇がお亡くなりになるとは…さぞ関係者も吃驚しただろう。
世界中で14>>続きを読む
公開時それなりに話題になったものの観に行けず、ようやレンタルが開始されたので借りてきて鑑賞。
予備情報も仕入れてなかったので“ジブリみたいなのかな?”と思ったりしていたのだが良い意味で大きく期待を裏>>続きを読む
当初4/20は雨予報だったため音響機材レンタル&PAで参加予定だった野外イベントの開催が危ぶまれた。同日、御殿場市民会館ではツキイチシネマで『アイミタガイ』が上映予定だったのでイベントが中止になったら>>続きを読む
前作『映画ドラえもん のび太の地球交響楽』があまりに素晴らしかったので今作も気になっていたところ“さかいめ”館長のまこぱさんが観に行ってきたらしく「どうでした?」と尋ねたら「良かった!」と仰っていたの>>続きを読む
前日のモヤモヤを晴らすべく(?w)レンタル屋さんに行って間違いなさそうな作品を探しているとGEOのランキング1位に『デッド・エンド 完全封鎖』なる作品が…私は未見であったし知りもしなかったので、とりあ>>続きを読む
息抜きにB級映画が観たくてレンタルしたもののB級どころかZ級でした…いや『死霊の盆踊り』よりは少しマシだったのでY級くらいにしておきますかww
タイトルをみてもジャケを見ても、いかにも『マッドマック>>続きを読む
もちろん逃走は闘争とのダブルミーニング。足立正生監督作品というだけで“観に行かなきゃ”という、ほぼ呵責の念にも似た逆説的な想いで待ち侘びた映画。
幼少の頃、交番の掲示板や食堂に入ると必ずといっていい>>続きを読む
ゲッベルスを観た後、お目当ての映画まで時間が空いてしまったので、ちょうど良い時間の映画を探したら本作にあたった。劇場で予告をたくさん観ていたので存在は知っていたし興味もあったからこれも出会いなのだろう>>続きを読む
史実映画としてはやや弱いが、それを補うに余りある凄惨な映像&画像の数々。冒頭から6人の子供と奥さんとゲッベルス本人の遺体が映し出される。物語の進行とともに当時残された実際の画像や映像…ユダヤ人の銃殺シ>>続きを読む
成り上がりトップYouTuberが車のトランクに監禁され犯人の無謀な要求額にトランクの中から配信して金を集めろと脅迫され…これは閉所恐怖症の私には恐怖しかない…
《あらすじ》
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜>>続きを読む
青春キラキラムービーかと思って少し敬遠していたのは事実だけど監督が『アイスと雨音』や『ちょっと思い出しただけ』の松居大悟監督と知りレンタル。
否…そりゃ見上愛ちゃんみたいな子に全力で思われたい…なん>>続きを読む
これも公開時観に行けなかった作品。レンタル屋さんで見つけて借りてきたらアマプラやU-NEXTで見放題でした。。。
福井がメガネ産地のメッカということを知らなかった…なかでも鯖江市は国内メーカーのフレ>>続きを読む
監督は『花束みたいな恋をした』や『ビリギャル』の土井裕泰、脚本は『怪物』や『ファースト・キス』の坂元裕二、キャストには広瀬すず、杉咲花、清原伽耶という当代の売れっ子女優が3人揃い、脇には日本アカデミー>>続きを読む
大ファンの田中裕子さんが出演されるというので楽しみにしていたのだが劇場には間に合わず新作レンタルが出たのでようやく鑑賞。
私が思い描いていたような物語りではなかったので物足りなさは残ったけど原作がこ>>続きを読む
U-NEXTさんがお勧めしていて予告を観たら《『アルプススタンドのはしの方』に続く高校演劇の映画化》と出てきた。『アルプススタンドのはしの方』も演劇も好きなので、そりゃ観るわ。しかも監督が『カラオケ行>>続きを読む
“『トリガール!』を観た人はこんな作品も観てます”という誘い文句にそそられ鑑賞。今をときめく小芝風花ちゃんが出演しているというのが決定打。
ウダツが上がらず何となくチグハグな4人のJKたちが真剣にダ>>続きを読む
鳥人間コンテストは1977年、私が13歳の時に『ビックリ日本新記録』という番組の中で行われたのが第1回目。姉とテレビに釘付けになっていたのを思い出す。でも中学卒業と共に観なくなってしまった。
途中、>>続きを読む
阪神淡路大震災の翌月に生まれた在日韓国人の灯(あかり=富田望生)の高校卒業から12年間の家族や職場での苦労や葛藤を描いた作品。実力派女優:富田望生ちゃん主演作ということで楽しみにしていた。
意外にも>>続きを読む
《あらすじ》
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
“男を必要としない人生”を掲げるオタク女子が集う男子禁制の共同アパート天水館。同館の住人でクラゲをこよなく愛する月海はある日、熱帯魚店でトラブル>>続きを読む
デーヴァラ
《あらすじ》
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
1996年。クリケットのW杯開催を控え、警察は犯罪組織による破壊工作の情報を得る。組織のリーダーを追う特別捜査班は、密輸団の巣窟と>>続きを読む
竹原ピストルさん、チャンス大城さんという、私の店に出演されたことのあるお2人が揃って出演ということで楽しみにしていた映画。先に言うとこの2人の役どころは違えど両者共に存在感抜群でした。
更に伊藤万理>>続きを読む