sandyさんのドラマレビュー・感想・評価

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シュルプ(2022年製作のドラマ)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

半年経過してのレビュー。
キムヘスが王宮内を走る姿が時代劇らしくないのだけど、彼女が演じるからこそ伝統の重みは感じられるし、またそれを打ち破ろうとしているいつの時代にもある反骨精神を演出の意図として感
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2

わずか1000ウォンの弁護士(2022年製作のドラマ)

4.0

ナムグン・ミンさん。遅まきながら知りました。昨年からの俄か韓ドラファンのため知らないことの方が多いのですが、韓ドラ師匠からも名前があがっていなかったかと。

ドラマは前半は弁護するってこういうことよ、
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4

ゴールデンスプーン(2022年製作のドラマ)

3.5

この作品をディズニープラスで視聴した時、他に弁護士ものの2作品を並行して観ていたせいか、色が違うこちらを観るのが楽しみでした。

ウェブトーン原作で人生入れ替わり大作戦という趣向が面白かったです。
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0

復讐代行人~模範タクシー~/模範タクシー(2021年製作のドラマ)

3.6

イ・ジェフン主演のアクション復讐劇。
タイトルの通り、タクシー運転手が復讐代行をして、法で裁かれない悪を罰する作品。

イ・ジェフンというとシグナルや明日きみのイメージがあるのでアクションかいな?と思
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4

ザ・ファビュラス(2022年製作のドラマ)

3.5

漫画のパラダイスキスを思い出す作品。
漫画ほど哀しく描いてはいないし、キラキラ感はあるので正月にみるにはちょうどいいかもしれません。

チェスビンは青春MTで人柄を知って、彼女らしい性格の良さ、人から
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0

ナルコの神(2022年製作のドラマ)

4.0

どこかの番組で、中居くんが韓国ドラマ映画を実は結構や観ていることがわかり、その時彼の口からファンジョンミンやマドンソクの名前が上がり驚きましたが、そのファンジョンミン主演ドラマということで注目して鑑賞>>続きを読む

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だから俺はアンチと結婚した(2021年製作のドラマ)

3.7

チェテジュンとチェスヨンのラブコメ。
タイトル通り、スターとアンチの恋物語。

パクシネとの結婚おめでとう🎉記念ということもあり鑑賞しました。
テジュンは初見かな。

2PMのファンチャンが、テジュン
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霊魂修繕工(2020年製作のドラマ)

3.7

トロント国際映画祭に招待された『狼狩り』(2023年4月7日日本公開)に出演したチョンソミンさんの過去作を追って鑑賞。
怪物の印象が強く残ってるシンハギュンさんとの共演は、個人的には楽しめました。
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4

それでも僕らは走り続ける(2020年製作のドラマ)

3.9

少し前向きな作品をみたいなと探してたら、気になっていたこのタイトルに惹かれ鑑賞。

この作品は、CSでドラマのロケ地を巡る番組を放送した中で取り上げられていた。ドラマを見てからロケ地番組を観たが、シン
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2

ザ・グローリー ~輝かしき復讐~(2022年製作のドラマ)

4.0

8話で短いな、と正月特番を楽しむつもりでみていたら、2023年3月にシーズン2が待ってます!

役と実際の年齢とのギャップに少し違和感があるものの、ストーリー展開の面白さに途中からそんなことは忘れてし
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5

あなたが眠っている間に(2017年製作のドラマ)

4.0

ビッグマウスから、W 君と僕の世界に続き鑑賞。
イジョンソクとスジの組み合わせとチョンヘインが出演しているので、楽しみにしていた作品。

予知夢の能力のあるスジとジョンソクが、起こり得る悲劇を変えるべ
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7

W -君と僕の世界-(2016年製作のドラマ)

3.8

2023年最初のレビューは、年末に熱愛宣言した、旬のイ・ジョンソクの作品から始めます。

イ・ジョンソクさんは、私の韓ドラ師匠がいっときハマっていたので気になる俳優でした。
何から観るか迷いましたが、
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0

美男堂の事件手帳(2022年製作のドラマ)

3.8

グクさんがこの作品で初めて巫者の演技をした時、恥ずかしかったそうで、俳優として自分はまだまだと思ったそうです。

そんなコメントを聞いていたせいか、序盤は少し掴みにくいというか、どういう路線なの?とい
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6

ビッグマウス(2022年製作のドラマ)

3.6

韓ドラ師匠が一時期イジョンソクにハマっていたというので、除隊後最新作を鑑賞。

同時期にチソンのアダマスも配信されていましたが、序盤過ぎてすぐにこちらビッグマウスの配信が楽しみになりました。

勝率の
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9

アダマス 失われたダイヤ(2022年製作のドラマ)

3.0

チソン見たさに鑑賞。
これまで観たチソンのドラマと違って、途中中だるみ感があったのは否めません。
双子の役をするのは難しいだろうなぁと思いつつ、もう少し設定にメリハリつけられたら面白かったかもしれませ
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2

花様年華-人生が花になる瞬間(2020年製作のドラマ)

3.5

1990年半ば数年間香港で暮らしていた。
当時、映画界で旬を迎えていたのはウォンカーワィ。
トニーレオンやレスリーチャンといった今を盛りとばかりに花開いていた俳優を惜しげもなく次から次へと起用していた
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0

アンナ ディレクターズカット版(2022年製作のドラマ)

3.5

ディレクターズカット版全8話を鑑賞。
最初同じタイトルのドラマが2つあるなぁと思いながらもこういう時はたいていディレクターズカット版を選択してみているのでそのまま鑑賞しました。

後から、アンナ全6話
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2

還魂(2022年製作のドラマ)

4.4

イジェウク、チョンソミンというだけで観たくなるドラマ。
この時期に、美男堂の事件手帖にソイングクが出ているというのも、空から降る一億の星ファンとしてはとても嬉しかったです。
本来ならば、推しのグクさん
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2

ウ・ヨンウ弁護士は天才肌(2022年製作のドラマ)

4.5

障害を持つ弁護士の物語、と言ってしまえばよいのですが、障害を持つ人を取り巻く周辺の人々の物語といってもよいかとおもいます。

軽快であるけれど軽快すぎないオープニング音楽とアニメーションがこのドラマに
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4

未成年裁判(2022年製作のドラマ)

3.8

骨太のドラマを観ました。
この役はキムヘス以外には考えられないと思うほど、いつにも増して存在感があります。

少年犯罪に焦点を当てたドラマで、1話完結が基本となってます。見終わった後、視聴する側に考え
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ホテルデルーナ(2019年製作のドラマ)

3.3

やっとアマプラに登場したホテルデルーナ。
IUとヨジングの組み合わせというので期待して鑑賞。
IUはマイディアミスターの後のテレビドラマ。
今回はツンデレ的なホテルの社長さんを演じてました。
ヨジング
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ドドソソララソ(2020年製作のドラマ)

3.3

イジェウクにつられて鑑賞。
応答せよ1994のコアラは美しい音大生のお嬢様役で登場。
この2人実際には8歳ほど歳の差があるのですが、そんなふうに見えない。
恋愛ワードの時は明らかに年下男子役に見えたイ
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トキメキ☆成均館スキャンダル(2010年製作のドラマ)

3.3

韓ドラ師匠が好きというので、鑑賞。
パクミニョンの男装が可愛いのと、ユアインのコロ様が印象に残るドラマ。

2010年放送なので昔のドラマですが、パクミニョンはじめソンジュンギやユアインなどの当時の演
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ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた(2021年製作のドラマ)

3.0

久しぶりのグクさんのドラマ。グク好きの仲間宅で毎週真夜中に鑑賞しました。

滅亡役のグクさんは髪の色をブルーグレーにしたり、体を絞ったりといろいろされたらしい。
相手役の余命宣告を受けた編集者役のボヨ
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12

私たちのブルース(2022年製作のドラマ)

4.3

書き溜めていたレビュー最後の一本。
オムニバスで、登場人物すべてにスポットをあてて、家族、親子、兄弟姉妹、友人、仕事仲間と、日常で切り離せない人間関係を豪華な俳優をこれでもかと惜しみなく起用して楽しま
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再婚ゲーム(2022年製作のドラマ)

3.3

明日のキムヒソンがカッコよくてこちらも続けて鑑賞。

夫に裏切られた主婦が経済的に自立していく中で、実は夫が騙されていたことに気づき復讐していくストーリー。

復讐劇では夫婦の世界のキムヒエの印象が新
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医師ヨハン(2019年製作のドラマ)

4.0

初チソン。
こんなにカッコいい役者がまだいたのか!と思うほど良い俳優さん。友人は綾野剛に似ているといってます。

それにしても、イセヨンはソンイエジンと同じくらい相手役の俳優をとても魅力的にしてくれる
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ハイバイ、ママ!(2020年製作のドラマ)

3.3

Netflixを勧めた同僚一押しのドラマということで観ましたが、私にはなかなか共感できませんでした。
主演のキムテヒ、イキュヒョンともに熱演、ママ友役のシンドンミなど、演技派を揃えた良作です。

でも
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3

ただ愛する仲(2017年製作のドラマ)

3.3

2022年の百想で最優秀主演男優賞受賞のジュノの2017年の作品。
2PMファンには怒られそうだがジュノはイケメンというには難しいと思うのですが、なぜか演技をみたくなる俳優さん。最新作の赤い袖先も早く
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2

この恋は初めてだから(2017年製作のドラマ)

3.5

解放日誌のイミンギが堅物を演じるラブストーリー。
どちらも事情があって偽装結婚したカップルが、徐々に気持ちを確認していきながら、自立していく姿を描いてます。
相手役のチョンソミンは、普通の人を演じられ
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3

スノードロップ(2021年製作のドラマ)

3.9

ゆる〜く続いているマイブーム、チョン・ヘインさんシリーズで鑑賞。
何かで読んだ前評判が良くなかったので、しばらく観なかったのだが、韓国内での民主化運動の時代の描き方に賛否があるとのことだった。

民主
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2

よくおごってくれる綺麗なお姉さん(2018年製作のドラマ)

4.0

私の中のチョンヘインブームの中での年下男子ドラマ第二弾。
ある春の夜にと比較してしまうのはどうかと思いつつ、相手役のソンイエジンの甘え上手なヌナと、垣間見せるヌナらしさの役どころが魅力でした。改めて、
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2

ある春の夜に(2019年製作のドラマ)

3.5

私の中でチョンヘインブームが続いていた時(まだゆる〜く続いてます)、年下男子役のヘインくん第一弾。相手役はハンジミン。この後、よくおごってくれる綺麗なお姉さんを見たのですが、相手役との組み合わせでヘイ>>続きを読む

4

アビス ABYSS(2019年製作のドラマ)

3.5

ソイングクとチョンソミンが第一話にカメオ出演しているというので、遅まきながらやっとみました。
この作品の前年2018年に放映された空から降る一億の星で共演した2人を、同じ演出をしたユジェオンによりキャ
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LINK:ふたりのシンパシー(2022年製作のドラマ)

4.0

ヨジングの安定した演技力をみたく鑑賞。
ムンガヨンともに子役からの俳優同士で息もあってる感じがよい。小さい頃から知ってる同僚と、恋人同士の役をするは恥ずかしいのかな、などと思うが、それが俳優なんだろう
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私の解放日誌(2022年製作のドラマ)

4.2

この作品を見て知ったこといくつか。

・マイディアミスターの脚本家パク・ヘヨンの作品と途中で知って、そのトーンに納得。

・ソンソックが私を崇めなさいというセリフをいうために参加したとのこと。

・同
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