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レビューでは「日常の美しさ」「丁寧な暮らし」的な作品という感想が多かった気がしたけど、個人的には(もちろんその要素もあったけど)全然違う感覚もあった。
限りなく「現実」に近い映画。
限りなく「映画」>>続きを読む
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すばらしかった、、、、
こうやってRENTってできたんだな
っていうところがたくさんあって。
彼がエンジェルのモデルかなとか、
La Vie Bohemeはもしかして
無理して開いたパーティが原風>>続きを読む
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小説みたいな映画だったなあ。
そしてこの映画自体も花束みたいな作品だ。
読む人が一文字一文字を目で追って
言葉をとりこんでいくみたいな、
ずっと読んでたらいつのまにか
手に馴染んできてた文庫本みた>>続きを読む
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上品な恋の物語。
トーン的には特別ファンタサイズされた
エフェクトがかかってるわけでもなく
いい意味ですごく普通な日常を映していたな〜
でもちょこっとだけある回想シーンの
レトロな感じ?は良かった>>続きを読む
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小中学生の私の脳みそはロアルドダールで出来ていたと言っても過言ではないくらい、この原作者の作品は大好きで、シリーズは全部読んでたくらい!
その中でも「魔女がいっぱい」は好きな一冊だったからわくわく。>>続きを読む
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シンプルで、
今を生きる作品だなと思った。
画面に多くが映らなかったり、
登場人物の過去も未来も
多く語られないように、
そして向かい合った人と人の目には
“その人” しか写らないように、
そこに>>続きを読む
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シュールだったなー!好き。
主人公がほとんど喋らないのね。
だからこそどんな風に
その状況見てるんだろうとか、
いつもより深く考えたかも。
監督インタビューか何かに
「この映画での世界はパレスチナ>>続きを読む
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題名から予想していたのとは
ちょっと意外な?内容だった。
予想してたよりもっと
現実的な内容だった。
主人公の女性、弱々しさもあるけど
母親としての凛々しさがあって素敵。
いつのまにか良い感じに>>続きを読む
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観ててつらかった…。
観てるこっちが、いつ撃たれてしまうんだろうとか襲われるんだろうと終始気が抜けないくらいだから、本当にそこにいたら生きてる心地しないだろうな。
ネジュマはボサボサの髪でも美しく>>続きを読む
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久々アニメ!
好きな色味の世界だった!
絶妙に今まで見たことない感じ。
絵本で見たことあるような、
ジブリでも出てきそうな、
ディズニー要素もなくはないような。
特にロビンとメイヴが初めて
2人で>>続きを読む
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ハンガリー語やっぱり好き。
全体としては重さがあるけど、
クララの奔放さとか
感情のアップダウンがちゃんと
映画に動きと色をつけてくれる。
何より彼女のファッションが
私的にはツボ!かわいい!>>続きを読む
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興奮するほど好きってわけではないけど
(予備知識少なかったのもある)
みんなで舞台つくるのいいなあと。
終始そこ楽しんでた!笑
ドタバタしながらも
各々の役どころを全うして
アクシデントあるけどやり>>続きを読む
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ジャズにはそこまで詳しくないけど楽しめた!
歌はもちろんなんだけど、
観客たちも素敵すぎた。。
なに、映画なの!?って
そこにいた人たちをたまたま
撮りましたとは思えないくらい
それぞれみんなオシ>>続きを読む
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音楽っていいなあ。
それに尽きる。
ホセの復帰祝いというパーソナルなモチベーションがそこにあったのね。
最初は緊張感じあったけど、
歌い始めたらなくなったって
その場にいた人が言っててなんか安心し>>続きを読む
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これは大人に響くね〜
「星を見つけるには
ずっと上を見ていること。
信じて上を見続けること。
その一瞬を逃さないこと。」
「ありもしないと思ったが、
全くないとも言えやしない。」
「答えは誰も持>>続きを読む
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タイの映画、もしかしたら初めてかも?
シンプルだけど
コミカルさもあってよかった。
主人公の、自分でもコントロールできないような衝動的な感じとかすごくよくわかる。
ピンポン押した瞬間
逃げちゃう>>続きを読む
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エイブ、かわいいなあ!
なんて健気なんだ…
大人たちもう少しがんばろ?
「人は美しくなる前に汚くなるのかも」
って皿洗いから悟るのすごい。
そうであってほしいな。
好きなものがあるって大事。>>続きを読む
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はあ、美しい。
原題:om det oändliga
=about the infinite
英題:about Endlessness
原題見て、あー…と少し
わかったようなわからない>>続きを読む
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意外と中身がっつりあった!笑
(ド偏見だけど)
ドイツ的なフラットなトーンで
コメディな感じ結構好きだな。
『お名前はアドルフ?』とかもそう
主人公2人の人間性?
人間的なところがしっかりたっぷり>>続きを読む
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特別ヒット!ってわけではないけど
やっぱ歌って踊って自分を解放してる
人たちを観るのはすごく気持ちがいい。
ミュージカルにした時の舞台が
容易に想像できるような
ワクワクする音楽を映像で楽しめた!>>続きを読む
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好きだなー!
ちょっと退屈になりかねないけど、
なんだろう。切り貼りしたみたいな
そんなシーンが(タップのとことか)
ちょくちょくあってそれが新しかった。
あとlove psychedelicの
A>>続きを読む
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まとまらなすぎるのでまとめない。
完全に自分ようメモ。
ぐわっと心持ってかれた。。
大学時代は日本でもデンマークでも
ジェンダー論とってたり、
LGBTQに関する映画とかも
たくさんみてきたけ>>続きを読む
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ヒトラー政権の前、
荒れる前のささやかな幸せ、よかった。
「病気には愛が効くの。
愛が1番の薬なの。」
たまにあるグッとくる
寄りの画とかも記憶に残る。
「心に光が灯ってる。
消さないように守る>>続きを読む
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よくある話といえばそうだけど、
なんかその典型さがよかった〜
希望をもって誠実に生きれば
辿り着くべき所に辿り着く
…と信じさせてくれるような話。
そして犬のカピとおサルが超かわいい。
2020.>>続きを読む
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食卓の時の一人一人の顔と、
絶妙な静けさがよかった。
あとお墓?で3礼する時の
構図がすごい好きだった!
黒髪に青い光があたるみたいな
そんなトーンを感じたな。
「心を広く、自分を見失わない」>>続きを読む
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私好きだ!この映画。
3時間あるのに2回も観てしまった。笑
原題:werk ohne autor
(work without author)
英題:Never look away>>続きを読む
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時代と、人の心と、正義と…
難しいんだよね。。
当時のジョーンはその時を一生懸命生きるただ1人の若い女性で、そこにあった心の揺れや、裏切りや悲しみや衝動が言い訳にならないことは彼女はよくわかってる。>>続きを読む
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冬休みみたいな、
年末年始みたいな映画だった。
まさに映画内の設定がそうだから、
でもあるんだけどそれだけじゃなくて。
あの年末年始に安心安全な実家で
ホッとしながら色々振り返るときの
感覚とか、>>続きを読む
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男子更衣室覗いちゃったみないな感じ。笑
(覗いたことないからわかんないけど笑)
少年たちの、彼らだけの、世界。
全部を自分ごととしてはみれなかったけど、お兄さんたちみたいになりたいとことかはすごく>>続きを読む
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久しぶりにテレビのドキュメンタリー風特集見た気分(家にテレビがないので)
彼のことはもちろん知っていたけど、牢獄してた過去があったのは知らなかった!
これもまた、心に残ったセリフメモ。
「重荷が>>続きを読む
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記憶薄れちゃったので
メモしてた心に残ったセリフを。
「意義を問うなら共に働く仲間の為」
「仕事は幸せのためにするべき」
「映画は感情に触れる場だ」
みんなそれぞれ、自分の仕事に誇り持って話し>>続きを読む
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“Fuck it, fuck it right.”
Hahaha! 確かにね。
「迎合するな」という姿をかっこわるくなるまで体現してたね。
そしてジョニーデップはやはり声が良い。
「不条理で完>>続きを読む