transfilmさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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サンタ・サングレ/聖なる血(1989年製作の映画)

4.4

明日はハロウィンということで、積極的にイベントに参加する方は、明日はコスプレしてどこかに集まったりするのでしょうか。
何にコスプレするかといえば、今年公開されたゴーストバスターズとか、13日の金曜日み
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ラスト・デイズ・オン・マーズ(2013年製作の映画)

2.9

ぱっと見た感じC級映画か?と思ってスルーしそうだったけど、
ロモーラガライなど、出演してる俳優が
観たことのある俳優ばかりだったので、観てみた。
(見る前から名前覚えてたのはガライだけ)

この監督は
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テスター・ルーム(2014年製作の映画)

2.8

[映画感想]
「僕と彼女と彼女のさよなら」で人気急上昇中のオリヴィア・クックが、
明らかに何かに憑りつかれてるB級ホラー映画。
主人公は、オリヴィア・クックの治療を試みるオカルト教授の治療現場撮影を依
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スター・トレック BEYOND(2016年製作の映画)

4.1

JJエイブラムスのスタートレックから見始めた人なので、往年のスタトレファンというわけではないです。でも、SFファンとして本シリーズは楽しませてもらってる。映像に華がある。
この3作目に関しては、何をや
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ZIPPER/ジッパー エリートが堕ちた罠(2015年製作の映画)

3.2

Myゲームオブスローンズ映画祭
5人目: レナ・ヘディ
頑張ってテンション高めにこの映画祭を続けてきたものの、とうとう疲労のせいかかなりテンションが下がってきてるtransfilmが最後にえらんだのは
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ベアリー・リーサル(2014年製作の映画)

3.4

Myゲームオブスローンズ映画祭
4人目: ソフィーターナー
「冬来る」の標語通りの運命を迎えるスターク一家の2女にして、ゲームオブスローンズ界随一の苦労人(? GOTは他にも苦労してる人だらけだから、
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ヒート・ストローク(2012年製作の映画)

1.8

Myゲームオブスローンズ出演俳優映画祭
3人目: メイジ―・ウィリアムズ
「winter is coming」といえば、まさに今からの季節のことですが、ゲームオブスローンズではスターク一家の標語のこと
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ドム・ヘミングウェイ(2013年製作の映画)

3.0

Myゲームオブスローンズ映画祭
二人目: エミリア・クラーク
「はーい!私のツイッターを覗いてくれてありがとうございます!xxoo」と、いう一言だけ残してそれからまったくツイッターを更新してないことで
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ステーション エージェント(2003年製作の映画)

4.5

huluにてゲームオブスローンズが配信開始する約1週間前!
ということなので、今週は勝手にMy ゲームオブスローンズ出演俳優映画祭を開催することに決めました。

●一人目: ピーター・ディンクレイジ
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スカイキャプテン ワールド・オブ・トゥモロー(2004年製作の映画)

3.7

公開当時、すごく話題になってた記憶がある映画。
監督がCG作成技術に長けた人で、この映画のCGはほとんど監督一人が夜更かしして作った。という話を公開当時聞いた記憶がある。
じゃあ、ほとんど監督ひとりで
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キューブ■RED(2007年製作の映画)

3.5

冒頭で素数の話がでてくるのは、意図的に感じた。
この映画、原題は全然違うのにまるでナタリ監督の「CUBE」関連作みたいな邦題がついてる。こういう邦題は普通批判するけど、個人的にはこのタイトルにしたのは
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インビテーション/不吉な招待状(2015年製作の映画)

3.6

Netflixで配信中のそこまでびっくりしないホラー映画。
2年前に分かれた元妻からインヴィテーション(招待)された
パーティに参加したら、何か怪しい..
という、怪しいホラー。
この怪しい映画、だれ
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いま、輝くときに(2013年製作の映画)

4.5

「人生はローリングストーン」のジェームズ・ポンソルト監督映画。
ローリングストーンのときといい、この映画といい、
この監督は、人間の弱さをすごく優しく受け止める映画を撮る人なんだと思った。

マイルズ
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影武者(1980年製作の映画)

4.0

日本映画で最も観たくなるジャンルは、こういうサムライムービー。自分にとって人生で4本目の黒澤監督作品。
この映画の海外版ポスターが非常にかっこよくて、本当は「羅生門」の次に見たかった映画。
何も知らず
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ARQ 時の牢獄(2016年製作の映画)

3.4

<映画感想&ドラマ感想>
・映画<ARQ 時の牢獄>
Netflixオリジナル作品。Netflixオリジナル映画は、
タルーラ、思いやりのススメと観たけど、どれも面白い。
この映画は、出演俳優からして
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The Lifeguard(2013年製作の映画)

3.2

都会で働く29歳10か月の女性が、都会生活と仕事に行き詰り、
地元に戻ってライフガードになる話。
日本でライフガードといえば、チ●リオが販売するライフが削られるのか守られるのかよくわからないドリンクの
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テンペスト(2010年製作の映画)

1.5

フェリシティ・ジョーンズで検索してひっかかったから借りた。フェリシティ・ジョーンズが出てなかったら、絶対死ぬまで観てなかった。

もしも自分がシェイクスピアおじさんの息子だったら、こんなことをいったら
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17歳の処方箋(2002年製作の映画)

4.2

全体的にブルー。ブルーな青春映画。
17歳の主人公、イグビー(キーラン・カルキン)は、幼少時代にうつ病にかかっていく父親の姿を観て育った。そんな父は、今は精神病院に入院したきりになっている。
イグビー
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カイロ・タイム 異邦人(2009年製作の映画)

3.4

カイロ・タイムは大人の時間。
カイロに訪れたジュリエットは、夫マークに雇われていた、エジプト人男性と出会う。
二人の距離感と、落ち着いた会話と、カイロの風景。
パトリシア・クラークソン、エレナ・アヤナ
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ホテル・バディーズ ワンちゃん救出大作戦(2009年製作の映画)

2.8

一大宗教で7つの大罪を定義しておきながら、
いつの時代も7つの罪にまみれてる人類とのおつきあいにはもう疲れた。。
・・だからもう、人類と付き合うのはやめて、わんわんと付き合おう!。。この映画は、そんな
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インターンシップ(2013年製作の映画)

3.7

時代に乗り遅れて失業した二人の営業サラリーマン(推定40代)が、
googleのインターンシップを受ける話。

で、そのgoogleが、なんとも魅力的な会社なこと。
googleの社内って、本当にこん
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ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

もしも自分がこの映画のサリー機長のような状況に置かれたら。。ということを想像すると、すごく恐ろしくなる。
過去に例のない状況に遭遇して、とっさに自分で判断を下さなければならないとき、自分の判断に人命が
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アレクサンドリア(2009年製作の映画)

3.6

スペイン系?のアレハンドロ・アメナーバル監督作品。
この監督は、数年前は突如現れた天才監督!みたいな感じで、「オープン・ユア・アイズ」を観たときは自分もこの監督を天才だと思ってた。
でも最近は以前ほど
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ミストレス・アメリカ(2015年製作の映画)

4.0

「フランシス・ハ」のノア・バームバック×グレタ・ガーウィグコンビ最新作。ガーウィグはこの映画でも脚本に携わってるそうです。

一見、普通の会話劇に見えて、じつはグレタ・ガーウィグが会話のテクニシャンっ
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とうもろこしの島(2014年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

目当ては「みかんの丘」だったんですけど、関連作品でこの映画も上映されてたのでついでに鑑賞。
「みかんの丘」も、この「トウモロコシの島」も、おなじコーカサス地域の反戦映画。この映画も、素晴らしい映画だっ
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みかんの丘(2013年製作の映画)

4.3

ロシア/グルジア/エストニアの反戦映画。
「世界は閉じたまま」という宣伝文句を観ると、「コーカサスの虜」を思い出した。この映画は実は「コーカサスの虜」と同じ地域の戦争映画だということは、観始めてから気
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スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

3.6

スーサイドスクワッド観た。序盤の悪役紹介シーンがとても良かったので、評判よりかは良いじゃん!と思いつつあったけど、最後まで観たらなかなかだったかなという感想でした。
終盤にいくほど、あんまり良い人なセ
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ミレニアム2 火と戯れる女(2009年製作の映画)

3.5

スウェーデン版ドラゴンタトゥーの女、第二作目。
一作目をいつ見たのか覚えてないけど、とうとう続編みた。

一作目ではルーニーマーラ版リズベットと、ノオミ・ラバス版リズベットはやっぱり違うなみたいな感想
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ネイチャー(2013年製作の映画)

3.7

自然ドキュメンタリー。一昨日観ました。
あまり時間がなかったので、Netflixで上映時間の短い映画をいろいろ探してた。短いアニメとかもあったけど、結局自分が観れそうなのはこの映画になった。

原題は
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シャーク・ナイト(2011年製作の映画)

2.8

青春時代を謳歌する学生たちが、海辺の豪華な別荘にとまってジェットスキーとか恋愛とかを楽しむ青春映画。
あとサメに襲われます。

この映画では5人くらい(もしくは6人くらい。あるいは7人くらい)の学生が
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あるメイドの密かな欲望(2015年製作の映画)

3.0

<映画&ドラマ感想2本立て>
感想:あるメイドの密かな欲望
レア・セドゥだから観てみた。
これから観るかもしれない人のために最初に断わっておくと、
この映画は、じわじわとくる変態映画です。
ヒューマン
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リリーのすべて(2015年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

英国王のほうなのか、悪魔のいけにえのほうなのかいつもわからなくなるトビー・・いや、トム・フーバー監督作品。監督の名前をみたときはわからなくなるけど、映画のポスターをみればどっちの監督なのかすぐ分かりま>>続きを読む

スロウ・ウエスト(2015年製作の映画)

3.6

観たかった今月の新作レンタル映画のひとつ。
マイケルファスベンダーが出演してる、美形西部劇。
砂に泥にカウボーイハット。髭もじゃ男と馬と牛・・なエンニオ・モリコーネ風の音楽がかき鳴らされる西部劇を観て
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セブンス・サン 魔使いの弟子(2015年製作の映画)

3.4

観たかった今月の新作レンタル映画のひとつ。
暇なとき、海外の映画サイトで予告編めぐりをしたりするんだけど、そのときにこの「セブンス・サン」の予告編を観て、これはすごい期待できるんじゃないかと思っててだ
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不屈の男 アンブロークン(2014年製作の映画)

5.0

あほな人たちから反日映画だとさんざん叩かれて、劇場公開も延期された映画。日本のバッシングは間違いなくアンジェリーナジョリーの耳にも届いていると思う。
観終わって感じたのは、アンジェーリーナジョリーは反
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マン・アップ! 60億分の1のサイテーな恋のはじまり(2015年製作の映画)

3.8

観たかった今月の新作レンタル映画のひとつ。
出だしからナンシー(レイクベル)の性格が自分と似すぎてて、とても面白かった。引っ込み思案なところと、映画好きなところと、映画のセンスが合った時が一番ピンとく
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