isseさんの映画レビュー・感想・評価

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星は主にストーリー重視です。3点が中間と考えてます。ベスト3は赤と青の映画です

アンダーグラウンド 完全版(1995年製作の映画)

5.0

5時間も尿意と食欲がなければ余裕な面白さ。通常版ではないシーンが3時間分ほど追加され、物語を太らせて分かりやすくしている。編集一つでここまで変わるのかという印象。ナタリアの苦しみや地上でのマルコ、地下>>続きを読む

火花(2017年製作の映画)

4.0

普段の会話での立ち位置が良かった。徳永と神谷はもちろんどんな二人でも。
時間の経過を表す肉芽の値上がりやドラゴンサッカーの続編ポスターも職人技でよかった。新興派を否定する審査員の名前が藤本ってのはおも
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市民ケーン(1941年製作の映画)

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人は高慢になればなるほど孤独になり、孤独になればなるほどは狂う。金を持ってれば更なり。

ローズバッドというキーワードは映画のただの一つの装置に過ぎないかもしれない。しかし僕はこう感じた。
この世のあ
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気狂いピエロ(1965年製作の映画)

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500本目

赤白青
自由、平等、友愛
男の赤と女の青
太陽と血と車と服とペンキと海

自分にない色を求め合うのが愛なのかもしれない、分かり合えることなんてないけど。青のペンキ塗るなんて母なる海に飛び
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パレードへようこそ(2014年製作の映画)

4.0

実話物はエンディングでの登場人物のその後で泣ける。要は彼らの人生の一部分が密集したある一瞬を切り取って映画にしているだけで、その後の彼らの人生もまた、映画で、それは現実に地続きになっているから。
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人生はシネマティック!(2016年製作の映画)

3.9

僕の好きな映画のジャンルである 映画を撮る映画。 本作は時代背景が第二次世界大戦時で、そのため映画内映画には一般大衆の戦意を奮起する、プロパガンダにならないよう、事実を織り交ぜてなど誓約がつきまとう。>>続きを読む

遠い空の向こうに(1999年製作の映画)

5.0

これを映画と言わずに何を映画と言う。
嗚咽混じるほど泣いた。
炭鉱でヘッドライトを点滅させて働く男たちは確かに夜空に輝く星のようではあったが、夜空に閃光するロケットではなかった。地下に潜る親父と空を見
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復讐するは我にあり(1979年製作の映画)

4.0

緒形拳のとぼけた話し方の時が凄まじく恐ろしい。 今までみた映画で最も肝を冷やしたのは冷たい熱帯魚だけど、冷たい熱帯魚が決まった型に落としていく殺し方(場所も固定)なら本作の主人公はのらりくらりと衝動的>>続きを読む

人生スイッチ(2014年製作の映画)

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6本のオムニバス。一つ一つの短編が繋がり一本の!!みたいなのと思ってたけど、しっかりオムニバスでした。世にも奇妙な物語みたいで、各物語、一人狂った奴がいるか狂うかというストーリー、なおかつその人物が振>>続きを読む

BROTHER(2000年製作の映画)

5.0

兄弟のように育ったり、盃交わしたりして兄貴、アニキになるのではなくて、もっとフランクなジョークで返せる間柄。そして、素直に愛してると言えるBROTHERこそがこの映画の主役だ。

今作では斜めがかった
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リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

5.0

フィルマークスでけっこうみなさんのベストテンに入っていたので鑑賞。

坂道を走って登るシーンがけっこうあるのだけれど、思いが高まってきて最高。
BGMアップテンポからバラードからクラシックまであるけど
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大地のうた(1955年製作の映画)

3.5

インドの人々は明日への希望ではなくその日をただただ生きる。老婆は未来への希望や美味しいご飯とかではなく生きる為に必要な肩掛けを望む。子供は村から出ようと考える環境がなく、村に来る菓子売りに歓喜する。 >>続きを読む

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

4.5

何故か瓜とマヨネーズと思い込んでてチケットカウンターですぐ南瓜とマヨネーズですねって訂正された(笑)
劇中音楽はなかったと思う。日常に存在する音が劇中を彩る。
ソラニンその後、大人のソラニンみたいな。
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イージー★ライダー(1969年製作の映画)

4.0

自由の国アメリカで自由がない時代、今も? それでも自由を目指す二人のライダー。麻薬、ヒッピー、ポケットにウイスキー、ハーレー、サイケリディックなところもカオスなところも良かった。僕らの自由を僕らの青春>>続きを読む

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

5.0

百万円を貯めたら引っ越す蒼井優。言葉に出さない苦しさと周りの人の温かみのコントラストが非常に美しかった。そっちに進むのかという筋が多々あり、構成が面白かった。

アウトレイジ 最終章(2017年製作の映画)

4.0

終わってしまった、、、、三部作でも一部一部色が違うような印象。今回はソナチネのような。韓国でゆったりするはずだったのが、、やっぱり生を感じて死に近づく大友。ソナチネみたいにゆったりしない、すかさず垂れ>>続きを読む

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

かなり良かった。久しぶりにかなり泣いた。これも愛の一つの究極な形。
わかってから見るとミスリードしないから序盤からかなりくるものがあるかも

MIND GAME マインド・ゲーム(2004年製作の映画)

4.0

今田耕司かなり良かった。もっと映画出てほしい。
刺さる言葉がかなりあったからまた観たい

チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話(2017年製作の映画)

3.9

蒼井優のフラガール思い出した。
出演者可愛いかったらかなり観れるもんですね。ストーリーも安パイやけど良かった

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.5

主人公の行動にいまいち納得いかない。
もちろん音楽と動きがリンクするのはきまってたけど。

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

4.5

ロビイストの業務の詳しいところは正直、学がないのであまりわからなかったですが、大まかな構造とはられた伏線、回収はお見事。脚本家の人はこれが第1作目とのことで、これまでにあった伏線回収映画をみてそれをあ>>続きを読む

スティング(1973年製作の映画)

3.5

また蒲田行進曲かよってなった。
どんでん返しはせこいような気もするけど、、騙されるってのはこういうことなのか。

夜明け告げるルーのうた(2017年製作の映画)

3.8

これは難しい。歌うたいのバラッドよろしく頭の中をからっぽにすればよかったのか(笑)


映画館を出ると雨が上がって日が差していた。今日はいい日になりそうだ

蒲田行進曲(1982年製作の映画)

3.5

演技に時代を感じる。やりすぎやろって思ったらラスト。蒲田行進曲リズミカル

レザボア・ドッグス(1991年製作の映画)

5.0

久しぶりに衝撃走った。こんな映画体験したいがために映画観てるような感覚。
喫茶店でのごちゃごちゃからのオープニング、タイトルバック、ギャップありすぎてかっこよすぎるおしゃれ。パルプのオープニング以来の
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実録外伝 大阪電撃作戦(1976年製作の映画)

3.8

和製のギャングもそれもまたそれでいい。
裏切りを彈くのではなく小指を切らせるという痛みで解決するあたり

海底47m(2017年製作の映画)

3.5

ワンシチュエーション(人間が檻にいれられてスキューバダイビングして自然の鮫をウォッチングする)で90分引っ張るのはすごい、納得いかない行動もB級のご愛嬌で。一つひねりあったんがおもろかったけど、そこで>>続きを読む

関ヶ原(2017年製作の映画)

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シンゴジラばりの早台詞を昔の言葉でやられると聴き取りにくい。あと勉強不足でした

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