改名した三島こねこさんの映画レビュー・感想・評価 - 43ページ目

名探偵コナン 水平線上の陰謀(ストラテジー)(2005年製作の映画)

3.5

オッチャンが好きならば同窓会殺人事件や見えない容疑者や自動車爆発事件に並んで視聴してほしい作品。映画としての完成度は傑作というほどではないが、ピンポイントで小五郎ファンなら視聴必須。

劇場版 空の境界/第五章 矛盾螺旋(2008年製作の映画)

4.1

空の境界ベストエピソード。他のエピソードが悪いのではなく矛盾螺旋が完成されすぎてしまっているのが問題点。

空の境界自体が矛盾螺旋のぐるぐるだけ視聴しておけば問題ないとの談だが全体も観ておくべき。もち
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劇場版 空の境界/第三章 痛覚残留(2007年製作の映画)

3.9

矛盾螺旋がいなければベストエピソード

わが家のふじのんはLv100完全体です

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

3.9

この幻想的な世界を一本で完成させているのがジブリ映画の怪物的なところ

天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

4.0

正直義務教育時代にはネタ映画くらいにしか思っていなかったのだが、再視聴してみるとなかなかどうしておもしろい。ムスカのあのキテレツに見えた言動も実はかなりの筋が立っており、三分間の理由やパズーに下賜した>>続きを読む

ファイブヘッド・ジョーズ(2017年製作の映画)

2.9

サメ映画のバカバカしさを痛感する一作
駆けだしサメ映画ハンターにオススメ

カイジ 人生逆転ゲーム(2009年製作の映画)

3.6

実写化でもおもしろかった作品

利根川じゃなく香川照之だけどよかった
Eカードの決着は実写化映画の名シーンのひとつ

酷評されがちだけど藤原竜也は好きです

パラノーマル・アクティビティ(2007年製作の映画)

3.8

ホラー映画は当時Jホラーの不気味な雰囲気が好きだったのだが、洋画でもこういう雰囲気重視の作品が作れるのかと妙に感心した記憶がある。

シリーズを追いたいとまでは思わないものの、第1作目だけの評価に関し
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ブレードランナー(1982年製作の映画)

3.4

設定考証の整合性にはただただ脱帽

おもしろいかどうかは別