UkyoKobayashiさんの映画レビュー・感想・評価

UkyoKobayashi

UkyoKobayashi

映画(50)
ドラマ(0)

ダンケルク(2017年製作の映画)

4.3

ダンケルクの戦いへの事前知識を頭に入れておかないと退屈極まりない映画になるだろうが、世界史好きの自分にとっては非常に面白い内容だった。セリフもそんなに多くなく、ドラマを期待して観ると肩透かしを喰らうだ>>続きを読む

カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

4.3

変な例えかもしれないが「天使にラブソングを」とドラマの展開は近いかもしれない。この映画は精神病院という空間に、異物とも言える犯罪者、マクマーフィ(ジャックニコルソン)が放り込まれるというストーリーであ>>続きを読む

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.6

「所詮アニメの延長だろう」とタカを括っていたが、良い意味で読みが外れた。事前にツイート等でうっかりストーリーの内容のネタバレを食らってしまっていたが、それでも素直に感動できた。序盤はヒリヒリ感もなく、>>続きを読む

メランコリック(2018年製作の映画)

4.5

役者も監督も全くの無名の人達で構成されているインディー臭の強めな映画。にしても凄い映画を見てしまった...ストーリーの中で色々「そうはならんやろw!」と思う所があるにしても、無理矢理客を納得させるだけ>>続きを読む

タクシードライバー(1976年製作の映画)

4.0

76年にモヒカンで銃ブッ放すタクシードライバー、なんて前衛的なんだ...
『ジョーカー』を先に観てからタクシードライバーを観たけれども影響を大きく受けていることがうかがえる。
主人公のトラヴィスが狂人
>>続きを読む

黒い司法 0%からの奇跡(2019年製作の映画)

5.0

非常に深く考えさせられる映画だった。
30年も前の話なのに今も変わらず差別の現状は続いているのだと実感させられた。
冤罪だと証明されても捕まった人物に保証も何もない、アメリカの司法の問題点を的確に突い
>>続きを読む

ブラック校則(2019年製作の映画)

4.3

気の弱い担任の森先生を演じるトリプルファイヤー吉田目的で視聴。見る前は「主演がジャニーズかぁ〜」と少し敬遠していましたが、ジャニーズの2人の青臭くて自然体な演技が高校生役にはピッタリ合ってた。他の役者>>続きを読む

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.6

ホラー好きなので期待して視聴したけれど、あんまり怖くなかったかな...という感じでした。
「本当にあった怖い話」のドラマの方が怖さで言ったら怖いかも?期待値上げすぎた自分が悪かった。日本のホラーって凄
>>続きを読む

ショーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

4.3

愛すべきバカ映画。
ホットファズと同様、何も考えずに観るには良い映画である。個人的にはホットファズの方が好きかも。
BGMもロメロの「Dawn Of The Dead」っぽいのが頻繁に流れるし、腸がち
>>続きを読む

リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

5.0

法執政官とメディアの癒着が招いた1つの悲劇を描く物語。SNSで常に誰かが燃えている今こそ戒めとして見られるべき映画だと思う、決して他人事ではないのだ。
弁護士がどこかで見たことあるなぁ〜と思ったらジョ
>>続きを読む

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

3.9

タイトルは「フォードvsフェラーリ」となっているが、ストーリーの内容的には「vsフォード」が適切かもしれない。
会社の代表としてレースに出場するので、プライドを折って会社の意向に従わなければならないと
>>続きを読む

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

4.3

精神医学の歴史の闇を見る映画にサスペンス要素が強く入り込んだ内容となっている。何を言ってもネタバレになりそうなのであまり多くを書くことはできないが、伏線が多いので見る度に発見がある映画だと思う。特典映>>続きを読む

ソナチネ(1993年製作の映画)

4.0

都会パートのバイオレンスな雰囲気と沖縄のゆるい雰囲気の対比がすごく印象的だった。全編通してシュールで「ヤクザやめてぇなぁ...」という倦怠感に包まれており予想もしないところでいきなりドンパチがおっ始ま>>続きを読む

ゾンビ/ディレクターズカット完全版(1978年製作の映画)

4.0

ハロウィンも近づいてきたということでゾンビ映画の金字塔ともいわれるこちらの作品を視聴。
色んなゾンビ映画やゾンビゲームのルーツとなっているだけあり、いわば「お約束」的な内容に観ながらテンションが上がっ
>>続きを読む

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

5.0

下品で最低で観た後に得られるものがあるわけでもないのに何故か面白い、3時間があっという間に溶ける愛すべきバカ映画。これが実話であり、役者の演技の大部分をアドリブが占めているというヤバさ。他の映画でこん>>続きを読む

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.5

韓国映画を正直ナメていた。コメディとホラーは表裏一体なのだと再認識させられた作品。
途中まではブラックジョーク多めのコメディ映画だが、あるシーンを境に映画の色が急激に変わる。オチは正直「?」な所もある
>>続きを読む

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.7

10歳のドイツの子供視点で見たWW2の話。
コミカルに戦争を描いているが、話の内容は非常に重い。
親子愛や主人公の成長に感動できる良い映画である。
NG集を見るとわかるがアンチヒトラーの色が強くなりす
>>続きを読む

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.2

久々の映画館、IMAXで友達と観て大興奮
正直言ってストーリーはめちゃくちゃ難しいです
見終わった後にツイッターの時間軸まとめや考察を観てようやく大まかな内容を理解しました
レンタルビデオで借りられる
>>続きを読む

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.6

ニコニコの嘘字幕でも有名な映画を今回初めて鑑賞
終始画面から目を離せず、主人公のクラリスを応援して観ていた、クラリスをじろじろ観る男のシーンが非常に気持ち悪く印象的
単純なホラーというよりも薄気味悪い
>>続きを読む

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

3.5

時系列がバラバラの作品は斬新でその点は楽しんで観れた。内容は題名の「パルプフィクション(低俗な話、くだらない話、三文小説、大衆小説)」通り、そこまで深いものではない。ただタランティーノの趣味なのか、な>>続きを読む

ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!(2007年製作の映画)

5.0

おバカドンパチ映画、観た後に清々しいほど何も残らない、なので星5つです
コマンドーとか好きなら100%満足出来ることを保証します、下手なコメディ映画よりゲラゲラ笑えます、あと割とちゃんとサスペンスもし
>>続きを読む

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

5.0

トムハンクス演じる主人公の「フォレスト・ガンプ」の半生を振り返る映画。
アメリカの歴史を主人公の視点を通して見ることもできる映画なので非常に面白かった。
そしてBGMも時代に合わせた曲がセレクトされて
>>続きを読む

フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

5.0

キューブリックの戦争映画。
ただの反戦映画ではなく、ありのままの戦争を出来る限りリアルに伝えている気がした。キューブリックお得意のサイコホラー要素と上手く戦争がハマっている。音楽の使い方も上手くニクい
>>続きを読む

ビッグ・リボウスキ(1998年製作の映画)

3.8

とにかく下品で何の意味もない映画、だがそれが何故かカッコ良い。登場人物ほぼ全員キチガイでストーリーもむちゃくちゃ、でも現実なんて意外とこんなものなのかもしれない。アメリカンロック好きは笑える小ネタが多>>続きを読む

運び屋(2018年製作の映画)

5.0

実話に基づいた90歳の麻薬の運び屋の話。
主演監督共に88歳のクリントイーストウッドが務めており、演技も演出も文句のつけようが一つもない完璧な映画。
家族or仕事という普遍的なテーマをここまで追求でき
>>続きを読む

ライアー ライアー(1997年製作の映画)

4.5

嘘つき弁護士が1日嘘をつけなくなってしまう話。単純なストーリーをここまでクレイジーで面白く昇華させるジムキャリーの演技力の凄さにただただ脱帽。恋人役が結構かわいそうな事を除けば凄く良いコメディ映画。最>>続きを読む

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

5.0

映画館の大画面で友人と視聴。
元々私は大のクイーンファンで、ライブエイドの映像も観たことがあるのですが、危うく映画館で大声で泣きながら合唱したくなるくらい最高の映画でした。史実と違う?細けぇこたぁいい
>>続きを読む

青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない(2019年製作の映画)

4.0

既に原作読了済みの友人と観に行った、自身はアニメのみ視聴。
内容はショッキングで映画館で観てて何度も声出そうになりました。
見終わった後にジワジワ効いてくる映画でちゃんと劇場版してる映画でした。
ここ
>>続きを読む

劇場版 SHIROBAKO(2020年製作の映画)

4.5

アニメのSHIROBAKOのその後を描く作品。
荒廃したムサニを立て直す為にみゃーもり達が奮闘するファンなら涙が出てくるアツい展開。
働くことの意味について考えさせられる内容で人生に疲れた方にこそ観て
>>続きを読む

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

5.0

コメディ映画の金字塔。
音楽を通して皆が繋がっていく様子が本当に良く、心温まる良い映画である。
サウンドトラックや劇中歌もまさに黒人音楽の良いとこ取りなのでぜひ聴いてみてほしい。

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

4.2

王道SF三部作の最終作。
今度は過去の西部開拓時代にタイムスリップ。
三部作の締めも上手く出来ており、見終わった後のカタルシスもひとしおである。
何故かレッチリのフリーもラストに出てくるので洋楽ファン
>>続きを読む

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

4.0

王道SF三部作の第二弾。
こちらは未来に行きてんやわんやするお話。
頭使わず皆でワイワイ観れるので良い映画です。

ブラー ニュー・ワールド・タワーズ(2015年製作の映画)

4.2

ファンにはたまらないブラー「ザ・マジックウィップ」のドキュメンタリー。
ファン向けの映像としては満点だが新規の客に向けた内容ではないのでその点だけは注意が必要。
ファンは見ておかないと損まであります。
>>続きを読む

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.0

ただひたすらにオサレでディカプリオとブラピがカッコよくてタランティーノの趣味が爆発した「ぼくのかんがえたさいきょうのえいが」です。結構上級者向けな内容。
内容はマンソンファミリー事件のifストーリーで
>>続きを読む

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.5

痛快感動青春映画!観て元気を貰えた。
尺が長いので観始めるのに勇気が、観続けるのに体力が必要になるがそれを乗り越えたラストは後味も良く、観て良かったという気持ちにさせられる。
大学教育の問題点なども的
>>続きを読む

ジャージー・ボーイズ(2014年製作の映画)

4.3

TSUTAYAの人気ランキングでも上位に居た作品なので視聴。
バンド「Four Seasons」の伝記的映画らしく、私はその事を知らずに観たため最初は内容理解に精一杯だったが、話が進むと流石はクリント
>>続きを読む

>|