内野聖陽が好きすぎて好きすぎて…
ジブリみたいな笑い方がかわいすぎるし、お手！が坂本龍馬でちゃってて、西島さんよく笑わなかったなぁ。声出して笑っちゃった。
昨今の押し付けがましいLGBTQとは違っ>>続きを読む
映画にするほどではなかったかな。
湯川先生の推理もいつもほどワクワクしなかったし、内海との掛け合いも少なかったし。
始まり方がガリレオらしいなぁとは思った。
被害者の妹の関わり方も微妙で、モヤモヤが>>続きを読む
生活保護に携わる仕事はただでさえ善と悪の見極めも大変で心労がすごいのに、そこに震災の影響もあって、なんともいえない気持ちになる。
被害者にも正義があったのだろう。このストーリーは護られなかったもの側か>>続きを読む
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あみ子に気持ち悪いとこ1から教えたとしても「なんでそれが気持ち悪いんじゃ」と不思議がるだけだろう
子育て中の身として、あみ子の生きづらさをおもって苦しくなったり、周りの気持ちが分かって自分のことのよ>>続きを読む
普段は人当たりがよく誰からも好かれる男が実は残忍なサイコパス
獲物を痛めつけるだけではなく、自分の思うように動かしたり、精神的に一生苦しめるという我々には理解できない域で悦びを得る男。
裁判所で語る>>続きを読む
10年以上ぶりの映画館は息子と一緒にマリオでした。
久しぶりの大音量、大画面で、しかも3Dは自分も初めてで、こどもと一緒にワクワクできた。
ゲームはそんなにしてないけど、それでも知ってるキャラがち>>続きを読む
岡田くん、アクションほんとにすごい。前作ではそこまで思わなかったんだけど、今回は最初のカーアクションで度肝抜かれて、マンションの骨組みのとことかもえ、ほんとに岡田くんやってんの？てくらい。
久しぶりに>>続きを読む
芳根京子ちゃんの眼の演技に驚いた。
中盤で別の過去に遡るんだけど、なんだか浅くて、北川景子の演技もあんまりで、早く事件の方に話戻してほしくなる。
なんでもかんでも板尾をつかわないでほしいなぁ、もう>>続きを読む
原作は無料立ち読みのみ。設定は面白いけど、原作とは世界観が少し違うような。岡田くんの輩感が足りない。
柳楽優弥、やっぱすごいなー。鉄砲玉？やって数年ムショ暮らし、その後時代遅れの厄介者扱いってのが任>>続きを読む
無駄に乱闘を上から撮ってみたり漫画らしい波動をCGでつけてみたり、ちゃんとバカリズムらしいクスッと笑えるやりとりを挟んできて、いい気分転換になりました。
個人的には小池栄子のスタイルに惚れ惚れ。おっ>>続きを読む
加害者ならその後の生活は地獄、被害者ならもう会えない。
どっちも考えたくない。
母親としては、生きていてほしい、痛い思いしてるなんて考えたくない。
けど、加害者だとしたら、リンチして殺人してしまうよう>>続きを読む
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観終わったあと、しばらく泣きながら呆然としていた。
カタギの世界ではがまんすることばっかり、がまんしたところでそんなにいいこともない、けど空は広いと聞くよ。
普通とは。カタギになるとは。
三上にとっ>>続きを読む
親子のパートは少ないのに、涙がポトポトと落ちた。
笑顔の裏にどれだけの苦労、挫折、悲しさ、死への恐怖が隠されていたのか…人工呼吸器をつけて両親に会うシーンと、手紙に落とされた涙の跡。思い出すだけで泣>>続きを読む
くだらなさと少しグッとくるとことで脳が混乱。
男子の悪ふざけのノリに終始大人になっても馬鹿だねーと思いつつ、ちょいちょい本気のくだらなさに笑いそうに。高良健吾の心臓マッサージの手つきよ。
全員が真剣>>続きを読む
良質なドキュメンタリーを観たような感覚。
けど、少し小走りしてる感じだったので原作のことも少し検索。やはり多少とばしてるところがあって、そこも読んだ上での満足感。
妊娠、出産、育児をする女性のリスク>>続きを読む
やっと観れた。何度か子供と観ようとしたけど、スカルの見た目に怖がって観てくれなくて。やっと通して観てくれた。個人的にメキシコのスカル？のペイントすごく好きで、007のメキシコの死者の祭りのも好き。>>続きを読む
なんとなくこれ観たかったような…という微かな記憶だけで録画してたのをなんとなく観たので、誰がゆうくんを殺したかのところは気にせずに観たので助かった。というくらい、そこはどうでもいい仕上がりでした。>>続きを読む
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携帯小説全盛期の時に読んでた。
その後漫画も映画も見ずにここまできた。
今映像でみると、いかにも泣かせにきてるしそんなことありえないでしょっていう展開なんだけど（まず2人が美しすぎるのと、美嘉は地味と>>続きを読む
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なんてこった。面白い。
ユーモアあり、サスペンス要素で鳥肌もあったし、後半少し泣いた。
私の中で息子にこう育ってほしい理想第一位三浦春馬、二位中川大志でして。
前半は特にステキな中川大志を堪能できま>>続きを読む
身近に同性愛者がいないので体験したことのない世界観。映画でこういう類のものも観てきたけど、今作はすごくリアリティのあるもので。
成田凌があんな狡い手口で接触してきたら、男女問わず、堕ちるよね。
男>>続きを読む
観た記憶はあるんだけれども、微かにしか覚えていない。
オダギリジョーが好きなので最後までみたんだけど、めちゃくちゃ笑えるでもなく、だったような。
もう一度、とはならない。
『大怪獣のあとしまつ』の設>>続きを読む
観たのにレビュー忘れてた
というか、鑑賞中ずっと、前も観た気がするなぁと思いながら見続けたかんじ。
それは有名な事件がモデルだから仕方ないのか。途中まで64と勘違いもしてたし、この題材で新たなみせか>>続きを読む
明日は我が身で、登場するどの人物にもなり得る。なにが「正しい」のか。それは誰にとって。なんのために。
BGMがほとんどない静けさが心をえぐってくる。ほんと、観てるこっちも疲れた。
マスコミの誇張や>>続きを読む
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犬
普段から独り言とかまったく言わない私ですが。
今作は、おわっ…とか、いたい…とか、ラストなんてぶちかました日岡、これでおあいこっすわ（だったかな？）のシーン見てかっこえー…と呟いておりました。>>続きを読む
毒親の域を超えてる。
たくさん思ったことがあるんだけど、文章にして書けない。頭の中がぐちゃぐちゃになってる。
意外と面白かった。
始まりは怒涛の展開でダラけずに入り込めて、うまい具合に徐々に嫌な空気漂ってきて、服や部屋の色合いで家族の状況臭わせてくる。パラサイト的な不気味さもあるけど、あれはやっぱり他国の文化>>続きを読む
なんとなくつけていたテレビから流れてきて、最初の数分ですぐに引き込まれた。
なんだこの動き…から始まって、なるほどこういう家族か。と理解し始めてからも、理解を遥かに超えてくる世界観に目が離せなくなる。>>続きを読む
今まで知らなかった愛のかたち。そもそも、これまで十和子がおもっていた愛は果たして愛だったのか？（相手側からは確実に愛ではなかった）十和子がラストに気付くその後がとてつもなく知りたい。
主演が蒼井優と>>続きを読む
それぞれの人物に想うことが多すぎて書ききれない。
めちゃくちゃ泣くだろうと覚悟していた。ボロボロ泣くというよりかは、主人公二人に感情移入してしまってぐっと涙が込み上げてくる感じ。チョコレートドーナツ>>続きを読む
原作漫画を発行当時買い集めてたから、懐かしかった。
彼を思い出して泣いてしまうかもと録画をみれずにいたんだけど、いざ始まると彼はもう風早くんで、爽子も周りの友人達も、くるみもみんな原作に忠実で全然悲>>続きを読む
これは求めてなかったなー。
かわいいのはいいんだけど。
クレヨンしんちゃんは求めてないのに感動するのがいいんであって、こんなに演出されると冷めてしまう。
あと、しんちゃんも飄々としてるのにいいこと言っ>>続きを読む
子供が毎日やっちゃえばーやっちゃえばー！と歌う。頭から離れない
みさえはそんなおばさんじゃないよ、全然太くないしケツデカでもないよ、と悲しい気持ちで感情移入。
クレヨンしんちゃんって、下手なドラマよりよくできてるよなーと感心した作。
笑えるし程よくしょーもないし、細かいとこまでよく考えたなってとこもある。
２歳娘がどハマり。
宇宙人ごっこをしてるから入りやすかったみたいで。
シリリの見た目は好きになれないんだけど、なんかかわいいと思える。
泣いてしまったー。親目線で見てしまうから、みさえとひろしのしんのすけへの愛に。
コロッケが嫌いなので、（なぜか顔とか受け付けない）ちょっとコロッケのシーン長いなと思ったし、子どもは知らないからキョト>>続きを読む
