未来で起こるかもしれないことを
描いてくれている。
AIがこのまま進んでいけば、
この物語の"STEM"の様に使用することが
出来るかもしれない。
出てくる車は近未来的だし、
自動運転も確立されてい>>続きを読む
亡くなった夫からの10通の手紙によって、
悲しみから立ち直っていく
女性を描いた作品。
結構、有名な作品なので知ってはいたけど
鑑賞したことがなかったので、
これを機に観てみたけど、
いやー、久々に>>続きを読む
アメリカの幼児教育番組である、
"ドーラといっしょに大冒険"の実写映画版!
日本でも放送されてたのかな？
そういう経緯を知らずに鑑賞。
"ナショナルトレジャー"や
"インディージョーンズ"っぽい雰囲>>続きを読む
タイトル通り、ビッチの休日を、
何の捻りもなく見せられた感じ。
マフィアのボスの女になった若い女性の
煌びやかだか、裏には暴力渦巻く日常を
そのまんま流しただけというか…
OPの訳の分からないダンスも>>続きを読む
男女の友情は存在するのか否か、
度々、話題になる永遠のテーマ。
この映画はそこにスポットを当てた作品。
男女の友情検証の記事の為に、
レンタル友達を使うという設定は、
斬新だった。
劇中での行動は、>>続きを読む
日露戦争の時代の松山にあった、
日本初のロシア人捕虜施設の物語。
"日露版ロミオとジュリエット"と
謳っているだけに、
メインはロシア人捕虜と日本人看護師との
許されざる恋愛がテーマ。
僕自身、愛媛>>続きを読む
"トリプルX"シリーズの3作目。
今回の主役は戻ってきました、
ザンダー/ヴィン・ディーゼルです!
初っ端からある2人が死んでしまうが、
なんという無駄遣い(笑)
前作ではザンダーは死んだと言われ>>続きを読む
"トリプルX"の続編。
前作の主人公は継続せず…
アイス・キューブ演じる、
ダリアス・ストーンが主人公。
前作から間髪入れずにみたからか、
"トリプルXではない、
別のアクション映画だ…"と思って>>続きを読む
アムロとシャアの
戦いの歴史を締めくくる映画。
鑑賞しようと思ってくれている方は、
機動戦士ガンダム、Zガンダム辺りを
軽くでもいいので観てからの方が
物語の流れや、登場人物の心情、
出てくる言葉の>>続きを読む
僕自身が、"ワイルドスピード"シリーズの
ファンという前提があって、
ヴィン・ディーゼル主演なのに
観てなかったなーと思って鑑賞。
当時は"ワイルドスピード2"で
ヴィン・ディーゼルが出演しないって>>続きを読む
"イコライザー"の続編。
前作では、ホームセンター勤務だった
マッコールは今作では、タクシー運転手!
相変わらず救われない人を
救っている様や、
ご近所のおば様や少年を
気にかけてる感じも尊敬する。>>続きを読む
"イコライザー"
均衡を保つ"人" "装置" "システム"などを
指す言葉だけど、
俗語として、
"銃器や刃物などの致命的な武器"
という意味を持つ言葉。
今作の主人公はまさに
タイトル通りの人だと>>続きを読む
96時間シリーズ最終章。
今回は今までのシリーズと展開というか、
狙われる理由が違ったので新鮮に感じた。
まさか序盤であんなことになるとは…と
せっかくいい感じだったのに。
犯人許すまじ!
今作も>>続きを読む
まず言いたいのはこの映画は、
真面目に観る映画ではないってこと!
デスメタルが本当に好きな人は
偏見というか、馬鹿にされてる気がするかも？
内容自体は面白い!
ストーリーもテンポよく進んでいくし、>>続きを読む
設定は、割と好きな方だった。
未来のLAでの話だけど、
出てくる機械とかAIとか
今でも存在する技術が進んでいけば
こういう風になるんだろうなと
少し身近に感じられた。
犯罪者専用の病院ってありそう>>続きを読む
前作よりも全体的に良かった。
リーアムおじ様は安定に格好いいし、
アクションシーンが多めなのに、
ストーリーもしっかり進んでいく。
アクションばっかりで
単調な作品が多い中、
ストーリーまでしっか>>続きを読む
リーアム・ニーソンが
ただ、ただ渋くて格好いい!
娘の為に、自分の全ての人脈、
経験、知識を使って奔走する
父親の姿って格好いいと思った。
この映画を観て、子供の居ない自分でさえ
胸が苦しくなる場面>>続きを読む
ゾンビ・ランドの続篇。
正直、前作より面白かったと思う(笑)
規模が少し広がったからなのか、
ストーリーも普通に楽しめた。
前作から4人の関係性も変化してたけど、
根本のキャラクター性は変わらずで>>続きを読む
新作コーナーに続編があったが
シリーズを観たことがなかったので鑑賞。
映画の内容的に深さはないものの、
それがいいというか…、
ただ、ただ楽しく、面白く観られた!
ギャグが多めで、
コメディ映画の>>続きを読む
アメリカのベビーシッター文化が
あってこその映画。
日本ではまだまだ馴染みがないので
違和感がある人も居るかもしれない…。
率直に言えば、親が記念日で
気が緩んじゃったが故の危機管理不足で、
子供達>>続きを読む
Dr.ドリトルの続篇。
今回のメインは絶滅危惧種の熊。
前作での成功のお陰で、
人間と動物の両方の医師として
多忙な毎日を送っており、
家族との時間が中々取れないドリトルに
森のビーバーからSOSが>>続きを読む
実在する医師の話を
基に作られたということで、
淡々と物語が進むのかと思ったが、
劇中のユーモア溢れるパッチの行動には
とても元気がもらえたし、笑えた。
素人の自分からしても、
医者の世界は古くから>>続きを読む
兄弟4人で屋敷に住んでいるマローボーン家。
そこには破ってはならない
５つのルールがあった…。
何かで予告を観て気になったので視聴。
正直、期待以上の映画だった!
前半は家族の話や関係性、
置かれ>>続きを読む
USJでのショーを鑑賞した事があって、
映画も観てみたくなり視聴した。
おそらくこの映画の後の
"シーザーハンズ"とか
"チャーリーとチョコレート工場"などの
ティム・バートン作品の雰囲気が
好きな>>続きを読む
僕自身が、元々JOKERという
キャラが好きなので、そこからの派生と
マーゴット・ロビーのファンなので、
観ることにした。
映画自体はさすがマーゴット・ロビーの
プロデュースというか、
ポップなアニ>>続きを読む
家でも、学校でも、居場所がなく
孤独な少女が、鏡の中のもう1人の
自分と入れ替わり復讐をしていく話。
あらすじとかを読んだ感じだと
設定は割と前からある様な感じだが、
映画内での、家では両親(特に父>>続きを読む
レンタル店で目に入ったので鑑賞。
韓国映画のリメイクということで、
上映されている時も気にはなっていたが、
見逃してしまったので観れてよかった。
映画の内容は、単純に面白かった!
僕の友人にも視覚>>続きを読む
なぜかYouTubeのオススメに
予告が出てきたので鑑賞。
"ザ・アメリカアクション映画"の
王道という感じ。
アクションシーンはもちろん格好いいし、
ジェラルド・バトラーは渋いおじ様で
これまた格>>続きを読む
歴代のシリーズを観ていたので、
この最新作も観なきゃと思っていたが、
いつの間にやら放映終了間際にきていたので、
慌てて観に行ってきた。
今までのシリーズをリスペクトして、
継承している様子は
映画>>続きを読む
レンタルする前は邦題が、
なんというか面白がってつけたのかなー？とか
思ってしまって迷った上で、
駄作覚悟で借りてみた。
だか、意外にも良作だったので得した気分。
映画の内容は、邦題に近かった。>>続きを読む
親子の検死官の元に運ばれて来た、
"ジェーン・ドウ"=身元不明の遺体。
検死解剖を始めると、
次々におかしな点が明らかに…
それに伴い起こる怪奇現象…。
閉じ込められた遺体安置所から
2人は無事に逃げ>>続きを読む
ここ最近、話題になっていたのだが
タイミングが合わず見逃していた所
ディレクターズカット版が放映との事で
そちらを観に行くことにした。
感想としては、
この監督は、宗教を題材とした映画を
撮り、表現>>続きを読む
ここ最近、話題になっていたのだが
タイミングが合わず見逃していた所
ディレクターズカット版が放映との事で
そちらを観に行くことにした。
感想としては、
この監督は、宗教を題材とした映画を
撮り、表現>>続きを読む
ある日、病気を申告された殺し屋と
その殺し屋に助けられた女性の
逃避行の話。
映画を観終わって思ったのは、
良いことも、悪いことも
因果応報なのだということ。
殺し屋と女性の関係性の変化は
もどか>>続きを読む
高校入学を機に入った部活の先輩との
恋愛模様を描いた映画。
"好きな人がいる人を好きになる辛さ"
若者向けの恋愛映画の中では
自然体かつ、わかりやすく
描かれていたと思う。
近年の若者向けの恋愛映>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
主人公ケイティの"過去と現在"と
"父と娘"の物語。
過去編は、著名な作家である父親が、
交通事故をきっかけとした
後遺症の治療の為に、
７ヶ月もの間、娘と離され、
再会した後から進んでゆく。
自>>続きを読む
