弐瓶勉×ポリゴン・ピクチュアズ
黄金のタッグ再び
所謂ポストアポカリプスものだけど、暗い作品ではないです。
ナウシカと比較されてますが、自分はナウシカをよく知らないからなんとも言えない。まともに>>続きを読む
因果応報
この巨大な作品を強いて一言で言い表す必要などないが、描かれるあらゆる事象の因果が、時空間に広がる世界の在り様を私たちに見せてくれる。
人と人。想いと想い。目に見えずとも確と在る無数の道の>>続きを読む
スパイ×ファミリー シーズン1後半戦
改めて、コメディとサスペンスのバランスの良さは見事。こういうのは作り手の技量が問われるが、とても良くできている。特に最終話は会話劇だけで見応えがある。
しか>>続きを読む
オペレーション・ヨルムンガンド
武器商人が創る新世界とはーー
随分時間がかかってしまった。
グローバルなアニメ。
シーズン1より遥かに物語が壮大になります。武器という道具を核にした作品が掲げる>>続きを読む
武器商人と愉快で楽しい仲間たち
うーん、第一印象は微妙。
紛争地域での武器の売買と行く先々での戦闘を描く作品ですが、そんなマジメなアニメではなかったです。キャラクターの味付けが濃すぎて、どういう>>続きを読む
純情すれ違い型青春恋愛アニメ シーズン2
作中いろいろ面倒臭いことがあってなんとかゴールした。金髪の宮野真守のキャラと仗助がちょっとよく分からない。
矢野と吉田がいいヤツ過ぎる。
偶然だが、自分の投稿がちょうどFilmarks『君に届け』2000件目のレビューに
北海道が舞台をいうから鑑賞
プロダクションIGは攻殻機動隊だけじゃない
少女漫画原作のアニメの評価基準など>>続きを読む
とりあえず放送分全て見終わった。凄いとしか言いようがない。
Part1のところで書き忘れたけど、巨人のCGがとてもよくできてる。
完結編が楽しみ。
進撃の巨人 ファイナルシーズン・パート1
すみません、まともな感想は『完結編』のところにいずれ書かせていただきます。ただでさえ原作未読で整理しきれてないこの段階で感想を書くのはムリです…。
遠藤達哉の同名コミックスを原作としたTVアニメ
西国《ウェスタリス》と東国《オスタニア》の戦争を水面化で阻止すべく、東国に潜入する西国の凄腕諜報員《黄昏》は重要な任務を受ける。それは、東西戦争を企>>続きを読む
進撃の巨人 シーズン3
明かされる巨人の謎、そしてウォール・マリア奪還へ
エレンの生家の地下室に隠された〈外の世界〉の真実に迫る
一時期原作の途中まで読んでたが、このシーズンからは自分の知らな>>続きを読む
大人気ダーク・ファンタジーTVアニメシリーズ シーズン2
剥がれた壁の内側から覗く巨人の顔
突如壁内に出現する巨人たち
そして兵士たちの前に姿を表す謎の〈獣の巨人〉…
敵は何だ?
この辺>>続きを読む
諫山創の同名コミックスを原作としたTVアニメシリーズ・第1弾
今日平和なら、明日も平和な保証がどこにある?
追い詰められた人類と巨人の壮絶な戦いを描く
まともにアニメを観るのは初めてですが、>>続きを読む
SF作家・神林長平の原作小説『戦闘妖精・雪風』および『グッドラック 戦闘妖精・雪風』を映像化したOVA作品
原作は読了済み。なので世界観やストーリー、キャラクターは分かりますが、結末は原作とは異な>>続きを読む
Netflixオリジナル作品
「ポリゴン・ピクチュアズ」のファンとしても擁護しきれない駄作。
ここまで雑というか一辺倒な脚本もまぁ珍しいでしょう。シーズン1は続編への期待も込めて甘めに評価しましたが>>続きを読む
その車は
自ら意思があるごとく
狂おしく
身をよじるように
走るという…
楠みちはる原作の同名コミックスのTVアニメ(私自身は原作は未読)
湾岸を駆ける《悪魔のZ》と、それに魅せられる走り屋たち>>続きを読む
イタリアを駆ける黄金の風
運命に抗う男たちの冒険が始まる
めちゃめちゃ面白かった。それまで一番好きだったのは2部だけど、この5部が今ではトップですね。
正直、4部がつまらなくて(好きな人ごめんな>>続きを読む
ハチロクvsハチロク
プロジェクトD最終決戦
“D”に込められた意味とはーー
全4話で描かれる拓海vs信司のダウンヒルバトル。夢追う全ての若者に捧げる作品。
さて、1stステージの圧倒的興奮か>>続きを読む
プロジェクトDはいよいよ最後の舞台、神奈川へ乗り込む
まず涼介のキャラデザが大幅に変更されていることに驚き。髪型・髪色が全然違う。原作は未読ですが、アレはもう別人です(笑)。
内容的には、これま>>続きを読む
プロジェクトD、始動
舞台は栃木、埼玉、そして茨城へ
レベルの高い環境に身を置き、相応のライバルたちと熾烈なバトルを繰り広げる拓海と啓介。はっきりとした目的意識。貪欲なまでの向上心。その中で常に高>>続きを読む
怒り吹き抜ける晩夏の夜空
哀愁漂う初秋の夕陽
アクセス踏み締め前を行く
“秋名のハチロク”は次なるステージへ
旧型車の宿命を乗り越え、さらなる進化を遂げる拓海。バトルの迫力はクセになる。
人間>>続きを読む
限界を超えろ
究極のダウンヒルバトル
1998年のアニメだが、車のシーンの多くは3DCGで制作されている。もちろんそのクオリティは決して高くない。だがそんなことはどうだっていい。
何なんだこの血>>続きを読む
女子高生冬キャン物語シーズン2
感想についてはシーズン1と同じ。チビ犬子の登場でゆるキャン一行はよりかしましくなります。
のどかな音楽や美しい背景美術など、制作側のキャンプというテーマに向き合う>>続きを読む
ジョジョ4部の登場人物・岸辺露伴の数奇な体験談を描いたスピンオフ作品
5部を観るの前にサクッと鑑賞。
全4話なのですぐに観終わったが、どのエピソードも脚本・絵面ともに色濃いもので少しずつ観た方が>>続きを読む
冬キャンプをテーマにしたアウトドア系アニメ
背景美術が美しい。キャッチーな音楽も好き。そして大塚明夫のナレーションがいちいち良い味を出してるw。
絶妙な非日常感をほのぼのと描いた素敵な作品でした>>続きを読む
ジョジョ4部
杜王町に潜む不気味な影
ジョジョの血筋は悪を追う
めちゃくちゃ時間かかった……。
残念ながら、原作未読の私の中ではこの4部はこれまでで最も評価が低いです。相変わらず事あるごとに黒>>続きを読む
こっからはド派手にいくぜ!
竈門一行と音柱・宇髄天元の新たなる任務。遊郭に潜む”上弦”との死闘が始まる。
TVアニメが劇場版を上回るアニメーションを送り出すとか、ufotableはとんでもないス>>続きを読む
Netflixにて鑑賞
母の命を救うべく、ジョースター一族とDIOの百年に渡る因縁に決着を付けるべく、5人の男たちは征くーー
レビューの前にまず一つ。作中、バトルでキャラクターの身体が損傷する>>続きを読む
Netflixにて視聴
荒木飛呂彦原作の同名コミックスのTVアニメシリーズ(なお原作は未読)。
シーズン1全26話。
Part1「ファントムブラッド」および
Part2「戦闘潮流」を収録。>>続きを読む
鬼滅の刃シーズン2
昨年公開された劇場アニメ『鬼滅の刃 無限列車編』を、完全オリジナルストーリーの第1話を含む全7話に分けて再編集したTVシリーズ。
第1話「煉獄杏寿郎」では、鬼殺隊炎柱・煉獄杏寿郎>>続きを読む
最初の映像作品を最後に観るというのもまた変なハナシだが、劇場版を再鑑賞する前に時間軸を共有してる本シリーズをチェックしておきかったので、遅ばせながら鑑賞。
TV版およびNEW OVAとは異なる時間軸の>>続きを読む
世界観はTVシリーズと同じであり、放送枠の縮小からはみ出した計16エピソード(グリフォンとの決着、その他諸々)を収録。内容的にはTV版の完結編に当たる。
いやぁ、面白い。実に面白い。一つ一つのエピ>>続きを読む
原作未読
劇場版3作を鑑賞してパトレイバーという作品に興味を持ち、TVアニメ版を全話鑑賞。
時は20世紀末。土木作業機械群「レイバー」の普及と、それを用いたレイバー犯罪の増加。警視庁はこれに対処>>続きを読む
原作既読
地下チンチロ、そして人喰い沼。
天国か、地獄か。
常軌を逸した究真剣勝負、開幕。
サイコロが椀を転がる音。銀玉がぶつかり跳ね返される音。とにかく音が最高。音響編集が秀逸です。
また>>続きを読む
原作既読
限定ジャンケン、鉄骨渡り、Eカード、そしてティッシュ箱くじ引き。
幾多もの試練を潜り抜ける一人のギャンブラーの物語。逆境乗り越え目指せ、一攫千金!
立木文彦のナレーションが最高。
白>>続きを読む
新たな敵ザンジャークとコスモストーンを巡る時空を越えた戦いが始まる。
恐竜を武装させるというアイデアが追加され、恐竜バトルの彩りはより豊かになった。
ノーピスの切り札にクリオロフォサウルスを起用>>続きを読む