自然の輝き
食事の喜び
友情の煌めき
冬の温もり
まだ見ぬ景色の先にある「楽しさ」を求めて
出かけたくなりますね。
Netflix独占配信
13年ぶりの続編
(原作コミックスは未読)
1話1時間の全5話
シーズン2を観たのがちょうど2年前で細かいところは結構忘れてたけど、このタイミングでいきなり続編が出る>>続きを読む
刀鍛冶の里での死闘を生き延びた炭治郎
太陽を克服した禰󠄀豆子
決戦に備え戦力の底上げを図る鬼殺隊は、柱たちが一般隊士たちを稽古することに
そして、無惨が遂に動き出すー
この柱稽古編を鑑賞す>>続きを読む
新たな公道最速伝説が幕を開ける
環境への配慮から内燃機関を動力とした自動車の生産が終了し、旧来のスポーツカーが絶滅危惧種となった近未来。そんな世界にあって、公道を舞台とした日本発祥のモータースポー>>続きを読む
女子高生×戦車
異色の設定だけど、やってることは王道のスポ根アニメ。
World of Tanks Blitzをプレイしているので、戦車に関する知識は多少ありました。なので自分は割と物語に入りやす>>続きを読む
昔々、壁を見て育った或る男を軸に描いた人の世の営みについての物語
10年に渡って続いたシリーズがついに完結
正直、この作品の感想を考える時間があるなら、ただひたすら余韻に浸っていたい、というの>>続きを読む
Netflixオリジナルシリーズ
突如日本に襲来した怪獣とそれに立ち向かうガメラ、子どもたちの冒険、そして大人たちの陰謀を描く。
昭和のガメラ作品は一つも観たことがないので登場怪獣は大体初耳なの>>続きを読む
目黒蓮主演の実写映画を観てからの本作
原作は未読
書店のライト文芸コーナーを見るに、「妹と両親に虐げられる姉(主人公)がイケメンと結ばれる和風シンデレラストーリー」ってのが流行っているっぽい。>>続きを読む
原作未読
全12話、サクッと観れます。
10月放送のMFゴーストに先立って、同じく制作スタジオがFelixFilmである本作を視聴。キャンプ回で新たな公道最速伝説の片鱗が見えた気がします(笑)。>>続きを読む
鬼滅の刃 シーズン3
無限城での上弦の鬼集結に始まり、続いて炭治郎の刀鍛冶の里での攻防を描く
今更言うに及ばないこととは思うが、ufotable恐るべし。「遊郭編」ほどド派手ではないが、それでも>>続きを読む
『アカギ』を観た勢いで鑑賞(制作スタジオと主演が同じ)
沖縄の賭け野球〈ワンナウツ〉で499勝した勝負師・渡久地が埼玉の弱小球団にピッチャーとして入団。オーナー彩川との交渉で、1アウトにつき500万>>続きを読む
原作未読。それどころか麻雀を1ミリも知らない状態で鑑賞
YouTubeの初心者向けルール解説動画も見ながら基礎の基礎の基礎だけは1ミリ程度把握したつもりだが、その程度で劇中で繰り広げられる闘郫の内容>>続きを読む
原作は未読
というか、まともにラブコメアニメを観るのは初めて。食わず嫌いというわけではないが、あまり関心のないジャンルだったので色々新鮮でしたね。
アニメーションも綺麗だったので最後まで楽しく観れ>>続きを読む
弐瓶勉×ポリゴン・ピクチュアズ
黄金のタッグ再び
所謂ポストアポカリプスものだけど、暗い作品ではないです。
ナウシカと比較されてますが、自分はナウシカをよく知らないからなんとも言えない。まともに>>続きを読む
因果応報
この巨大な作品を強いて一言で言い表す必要などないが、描かれるあらゆる事象の因果が、時空間に広がる世界の在り様を私たちに見せてくれる。
人と人。想いと想い。目に見えずとも確と在る無数の道の>>続きを読む
スパイ×ファミリー シーズン1後半戦
改めて、コメディとサスペンスのバランスの良さは見事。こういうのは作り手の技量が問われるが、とても良くできている。特に最終話は会話劇だけで見応えがある。
しか>>続きを読む
オペレーション・ヨルムンガンド
武器商人が創る新世界とはーー
随分時間がかかってしまった。
グローバルなアニメ。
シーズン1より遥かに物語が壮大になります。武器という道具を核にした作品が掲げる>>続きを読む
武器商人と愉快で楽しい仲間たち
うーん、第一印象は微妙。
紛争地域での武器の売買と行く先々での戦闘を描く作品ですが、そんなマジメなアニメではなかったです。キャラクターの味付けが濃すぎて、どういう>>続きを読む
純情すれ違い型青春恋愛アニメ シーズン2
作中いろいろ面倒臭いことがあってなんとかゴールした。金髪の宮野真守のキャラと仗助がちょっとよく分からない。
矢野と吉田がいいヤツ過ぎる。
偶然だが、自分の投稿がちょうどFilmarks『君に届け』2000件目のレビューに
北海道が舞台をいうから鑑賞
プロダクションIGは攻殻機動隊だけじゃない
少女漫画原作のアニメの評価基準など>>続きを読む
とりあえず放送分全て見終わった。凄いとしか言いようがない。
Part1のところで書き忘れたけど、巨人のCGがとてもよくできてる。
完結編が楽しみ。
進撃の巨人 ファイナルシーズン・パート1
すみません、まともな感想は『完結編』のところにいずれ書かせていただきます。ただでさえ原作未読で整理しきれてないこの段階で感想を書くのはムリです…。
遠藤達哉の同名コミックスを原作としたTVアニメ
西国《ウェスタリス》と東国《オスタニア》の戦争を水面化で阻止すべく、東国に潜入する西国の凄腕諜報員《黄昏》は重要な任務を受ける。それは、東西戦争を企>>続きを読む
進撃の巨人 シーズン3
明かされる巨人の謎、そしてウォール・マリア奪還へ
エレンの生家の地下室に隠された〈外の世界〉の真実に迫る
一時期原作の途中まで読んでたが、このシーズンからは自分の知らな>>続きを読む
大人気ダーク・ファンタジーTVアニメシリーズ シーズン2
剥がれた壁の内側から覗く巨人の顔
突如壁内に出現する巨人たち
そして兵士たちの前に姿を表す謎の〈獣の巨人〉…
敵は何だ?
この辺>>続きを読む
諫山創の同名コミックスを原作としたTVアニメシリーズ・第1弾
今日平和なら、明日も平和な保証がどこにある?
追い詰められた人類と巨人の壮絶な戦いを描く
まともにアニメを観るのは初めてですが、>>続きを読む
SF作家・神林長平の原作小説『戦闘妖精・雪風』および『グッドラック 戦闘妖精・雪風』を映像化したOVA作品
原作は読了済み。なので世界観やストーリー、キャラクターは分かりますが、原作の1作目と2作>>続きを読む
Netflixオリジナル作品
「ポリゴン・ピクチュアズ」のファンとしても擁護しきれない駄作。
ここまで雑というか一辺倒な脚本もまぁ珍しいでしょう。シーズン1は続編への期待も込めて甘めに評価しましたが>>続きを読む
その車は
自ら意思があるごとく
狂おしく
身をよじるように
走るという…
楠みちはる原作の同名コミックスのTVアニメ(私自身は原作は未読)
湾岸を駆ける《悪魔のZ》と、それに魅せられる走り屋たち>>続きを読む
イタリアを駆ける黄金の風
運命に抗う男たちの冒険が始まる
めちゃめちゃ面白かった。それまで一番好きだったのは2部だけど、この5部が今ではトップですね。
正直、4部がつまらなくて(好きな人ごめんな>>続きを読む
ハチロクvsハチロク
プロジェクトD最終決戦
“D”に込められた意味とはーー
全4話で描かれる拓海vs信司のダウンヒルバトル。夢追う全ての若者に捧げる作品。
さて、1stステージの圧倒的興奮か>>続きを読む
プロジェクトDはいよいよ最後の舞台、神奈川へ乗り込む
まず涼介のキャラデザが大幅に変更されていることに驚き。髪型・髪色が全然違う。原作は未読ですが、アレはもう別人です(笑)。
内容的には、これま>>続きを読む
プロジェクトD、始動
舞台は栃木、埼玉、そして茨城へ
レベルの高い環境に身を置き、相応のライバルたちと熾烈なバトルを繰り広げる拓海と啓介。はっきりとした目的意識。貪欲なまでの向上心。その中で常に高>>続きを読む
怒り吹き抜ける晩夏の夜空
哀愁漂う初秋の夕陽
アクセス踏み締め前を行く
“秋名のハチロク”は次なるステージへ
旧型車の宿命を乗り越え、さらなる進化を遂げる拓海。バトルの迫力はクセになる。
人間>>続きを読む
限界を超えろ
究極のダウンヒルバトル
1998年のアニメだが、車のシーンの多くは3DCGで制作されている。もちろんそのクオリティは決して高くない。だがそんなことはどうだっていい。
何なんだこの血>>続きを読む
女子高生冬キャン物語シーズン2
感想についてはシーズン1と同じ。チビ犬子の登場でゆるキャン一行はよりかしましくなります。
のどかな音楽や美しい背景美術など、制作側のキャンプというテーマに向き合う>>続きを読む