暴力とか冷たさの中にあるギャグ。警察署の前で煙草吸ってニヤニヤする椎名桔平小物なんだけどカッコイイんよな。久々にみたけどアウトレイジは間が絶妙よな超良い。登場人物絵になるよなあ。
いちいちセンス良いなあそりゃカルト的人気あるはな。98年って黎明期とは行かないけどインターネット普及した位の時よな??そんな時にインターネットストーカー的なモノを題材にするセンスと先見の明がすごいよな>>続きを読む
自分の周りの人の評価が綺麗に別れてたから構えて観たけど、かなり良かった、、ちゃんと墓場鬼太郎第一話観てから行って本当に良かった有難う名も無きゲゲゲのツイ廃オタクたち。残酷描写も結構あるからそれがきつい>>続きを読む
最初に構えさせてからのずっとふざけてるのが気持ち良い、草履と切腹ら辺普通に声出そうだった。首って題で首なんかどーでもいいんだよって蹴飛ばすのおもろすぎるしあのラスト好きだったな。あの時代だと命そりゃ軽>>続きを読む
映画やライブって神様が降り立ってる瞬間(刹那の一瞬)がたまにあると思ってて、まさにそういう映画だった。小さい頃に見てトラウマだったの覚えてるけどこれは納得、映像の何処切り抜いても絵になるし綺麗で美しい>>続きを読む
コーヒーカップで乾杯良いですなあ、砂糖めっちゃ入れるやんって思ったけどアメリカのあの時代のコーヒー今より苦いし不味いらしいからそういう理由なんかな??でも古いカフェでやっすい苦いコーヒー飲むの結構良い>>続きを読む
公開日に鑑賞。21の俺からすると宮崎駿の作品をもう一度映画館で観れることがもう特別な体験だった。冒頭の火事のシーンでもう既にこの映画を観て良かったと感じた。
眞人が若い頃の宮崎駿の気持ちや現在の若いク>>続きを読む
停電で暗闇になって佐藤浩市(父)がロウソクつけるシーンで個人的にめっちゃ怖かった。(それは暗闇って映画的にというより本能的に怖いし不穏な空気の暗示のこと多い)けどこの作品はみんながハグするっていう超良>>続きを読む
最高だった、ライブ終わりみたいな圧倒された感覚で映画館を出れた。最後のナートゥで監督も踊ってるの神でしょ
塚口サンサン劇場良い映画館でした最高
前作の不穏な日常からのアクションという爽快感がかなり良かったのでそれと比べると全く別物の序盤からアクションだった。そこが自分的には残念ポイントだった。アクション描写は凄くカッコよかったし、前作よりもA>>続きを読む
2作品目が映画館でやっている為視聴。ジャユンの親友との掛け合い(オーディション云々)や家族との話など日常と同時に迫ってくるラボ側の人間達やジャユンの黒い過去が迫ってくる描写が良かった。中盤はジャユンを>>続きを読む
この作品のマリオって何回失敗しても立ち向かう俺たちがずっと遊んできたあのマリオなんですよね。最高だった。Mamma Mia!
前作では狩る側エスターが駆られる側になっているのが面白く、前作には無かったエスターを少し応援したくなるような展開もあった。またエスターの女優さんが大人になり様々な技法を用いてで9歳を演じてることで、よ>>続きを読む
すべてを経験せよ 美も恐怖も 生き続けよ 絶望が最後ではない
ラストシーンが最高の作品。
ラストシーンが史上最低で最高な映画。
消費社会を皮肉った内容だけど説明臭くない。演出や音楽のセンスが終始光りまくってる上にテンポが良いので全く飽きない。人が内包してる暴力性やそれから来る、生に対する>>続きを読む
夏と雨と青春と浦島効果、こういうの好きでしょ?が詰まってた。あとポンポさんの時も思ったけどclapの作画めっちゃ良いし好み。90分以内に終わるのも良いです。
人生で感じる刹那の瞬間みたいなものをアニメーションで落とし込む(表す)のが上手すぎでした。生きる意味なんて無くてこの何気ない人生の美しい瞬間を味わうそれだけで良いっていうメッセージが自分にかなり響いた>>続きを読む
やっぱり新旧の掛け合いは贅沢で最高だったし、恐竜も種類が多くて楽しかった。でもそれを多くしてしまった分、前作より恐竜の登場が安っぽくも感じた。これどうやって切り抜けるの?みたいなのを求めてたかも。あと>>続きを読む