when can we stop judging ppl by appearances, colored or not? skin is just an innate characteristic. >>続きを読む
i just want us to be in the moment, because in life we tend to do things and then we're always looki>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
1000個目のレビューがイヌオ〜か、と何となく避けようと思ったものの外出の流れで見てしまった…いや、見たかったけど。アヴちゃんの歌声が聴けるアニメは流石に気になるじゃん…とトロント出品から地味に…気に>>続きを読む
シンプルに何も見る気になれないメンタルで遂にガタカを視聴してしまい、何も感じられずお終いを感じた。薄々好きじゃないことは分かっていたけれども…。
NHK×濱口竜介で『スパイの妻』、こちらは是枝裕和率いる…だけれど、若手の川和田監督。
商業的な映画を見ていると目が疲れる。けれど、時たま現れるこうした邦画を見た時の演技の嘘臭くない素晴らしさや。邪>>続きを読む
大変申し訳ないことにデトロイトから目が覚めたらNYにおり。完全なる気絶…。
マイク・ミルズ監督これまで二作しか見てないけれど、どちらも観た後に消化不良起こしてたので構えてた。やっぱり今回も全く言語化>>続きを読む
正直公開時も興味なかったけど、『ブルーに生まれついて』のタッグやん…と今更に気づき。ビジュアル通りの映画だったし、別に何も期待してなかったけどイーサン・ホークが結局カッコよく見えちゃって、何…?何なの>>続きを読む
一度見たのだけど、改めて書籍を読みながら。割愛されている場面や順番の前後はあれど、思った以上に短い悲劇。『ハムレット』が脳裏にちらついたけど、本の後書きでも比較されていたわ。ハムレットよりも登場人物が>>続きを読む
悪意が多すぎて笑いにくい。ポリコレと言われてしまうかもしれないけど笑いにくい…。嫁姑問題だけでなく舅問題も厄介。職業いじりとか、男性らしさ、大黒柱に求める条件が顕著すぎて不快だ〜。序盤ではベン・スティ>>続きを読む
"Why are they confessing?"
"They're not confessing." "They're bragging."
無知は恐怖。そして私も無知だ。
序盤、死ぬほど止めて>>続きを読む
ご飯は腹八分目までと言うけど、個人的には八分目な映画でした。ああもう終わっちゃうんだ、まだ彼らの人生を見ていたい。でも十分だわ、という適量感。
人間の三代欲求の性に欲求を全振りしたようなエミリーとカ>>続きを読む
「皆が挙手してる。
どうしてあなたは手を挙げないの?」
「嫌だから。c'est tout.」
「こんな青春じゃ終われない」なんてキャッチコピー、『スウィート17モンスター』への意識がギラギラ見えち>>続きを読む
「あなたの仕事は?」
「人の悩みを聞く」
「セラピスト?」
「いいや」
悩みを聞く→懺悔(告解)を聞く仕事→「この人はカトリックか」と沈黙する。アイルランドと宗派の話はどうしても切り離せない。しかし、>>続きを読む
"sin"
これほどに救済の手が差し伸べられる映画があったでしょうか(あるでしょうね。)芝居を観ていた。いや映画を通してほぼ常に芝居を観ているのだけれど、芝居を観ている感覚が強かった。主人公にほぼ感情>>続きを読む
『裸のランチ』から気になり『Mバタフライ』もいつか…と思ってたけど、これが初クローネンバーグ。『チタン』見るか迷うけどな〜からチョイスしたけど、多分大分比較にはならないから同監督の見りゃ良かったかもし>>続きを読む
It must be very nice to be you.
思ったより好きだった……。切ねえし愛おしい。父と娘の会話が面白すぎる好き。絶対居なくなったら寂しくなるよ、こんな父さん。ビル・マーレイ>>続きを読む
怖すぎて体調悪くなって一回シアター出た、完全に私が劇場で見て良い代物ではなかった申し訳ない。一回出て、動物への危害有無を他の人のレビューで確認したら大分気が楽になって戻った。犬が出てきた辺りから不安が>>続きを読む
Come on in! Doors open.
小さな舞台で椅子を巧みに操る。すっげえわ。照明から小道具まで、舞台の使い方が上手。演者さんたちの演じ分けもすごい。
ラスト鳥肌ブワブワだった。カナダ>>続きを読む
これの4年後に『勝手にふるえてろ』が撮れるの?と思うけど、予算って大事なのでしょうな、映画美学校って書いてあるもんなぁ。大九さんって芸人もやってたんだな。染谷さんHOLICの印象強すぎて抜けないのよな>>続きを読む
タイトルがthe hand of godになっとるがな。嫌いじゃなかった寧ろ好き寄りだけど、なんか今ドチャクソ評価できる作品じゃなかった。
主演女優の安心感というか、終始オリヴィアを見るために見て>>続きを読む
どう評価したら良いか分からない。
ケネス・ブラナーの映画が苦手だと思っていて〜というのは他の記録にも書いてきたけれど、この人はシェイクスピアを撮ってもコテコテ感がすンごいからだった。とはいえ彼の作品>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
隠喩で終わらせてたまるか、くらいの強いメッセージ映画。とはいえ、アクション映画としても結構好きだった。両手麻痺のシーン流石に笑っちゃったよ。ミシェル・ヨーかっこよすぎね。キャストが絶妙ね、不思議なB級>>続きを読む
布団でズビズビ泣きながら見た。これは私の物語なんか?と思うほど、チーに思いを重ねてしまう。裕福とは言い難い家庭環境で、謎に教育を受けられた一人っ子。やりたいことをして、社会を変えたいだの気づいても何も>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
見るの怖すぎて上映前逃げようかと思った。始まったら引き込まれたので大丈夫だったけど、大丈夫ではない。タイムリーな上映だわ。ここまで来ると理解ができない。本当に21世紀なんだよね?ここに何か書いただけで>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
監督の名前もあって、これまで絶対に選ばなかった類の映画を映画館で見た。泣かせてみなよって気持ちでみちゃった。『そしてバトン〜』みたいに涙腺決壊するの怖かったけど、思いの外しっかり見れた。今回のレビュー>>続きを読む
こんなに良い映画があってたまるかよ、と終わった後に呟いた。メソメソしちまった。本一冊読み終わった感覚。図らずも素敵な作品に出会ってしまうからやめられないよインプット。
改めて、観光地としてしか台湾を>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ひっそりと見たもののハテナハテナ、となり。アピチャッポン初見で飛躍しすぎた小娘は惨敗。『ブンミおじさん』あたりからいつか攻めたいものの、まだ早い…まだこの世界は早いと思わざるを得なかった。いつだってI>>続きを読む
パッと尺を見て短い、と思ったものほどボリューミーな法則があると思っている。
初見。犯罪物で犯人予測できたことないんだけど、今回はゼッテ〜こいつやろと思いながら見てしまった。それでも評価される理由とは>>続きを読む
久しぶりに本を読んだ。その香港の路上エッセイは、1984年に発行されたものだった。旅行にも行けないからと手に取ったのに昔の情報だったか〜と思ったけれど、英領香港なんて今見れない街並みを想像させてくれる>>続きを読む
多幸感。久しぶりにイギリス愛。95分にギュッと笑いもドラマも詰まってる。マジで芸人のオーディション見てるみたいだった。
事実に脚色はしてるだろうけど、大前提として話がおもろい。労働者階級の賢い、ある>>続きを読む
韓国版のポスターみたいに!もっと!!漫画の要素を出してくれ!!!コマ割りにはなってるけれども。パッと見で普通のヒットマン映画かと思っていたので、ある意味裏切られるようで良かったけれども。
これが公開>>続きを読む
アジョシが見放題になってる!と喜んだのに「月曜から何て物を見てしまったんだ」という気持ちでしかない。後悔はしてないけど。バイオレンス映像から遠のきすぎて耐性ないとこに見たからずっと悲鳴あげてた痛すぎる>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
映画館での出会いが素敵だった。ドイツにも良い人はいた、アメリカで講演をする時は名前を挙げるようにしている。どれだけ勇気のいることか。ロシア兵の話も未知だった。「理解に苦しむ」と言う言葉が本当に全てを物>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
物語の構成、好きだった。伊藤沙莉といえば永遠に『女王の教室』が忘れられない世代やけど、ハスキーな声が好き。
最初は「共感できそうにないな、人間じゃね〜のかな」と思って見てたのに、友達みたいな映画だった>>続きを読む
うう〜これをスクリーンで見れた方は幸せもんなんだ。ミカエル・アース監督、数年前に撮ったはずよね?10年前の映像を見ているかのような絵。良い意味で。洋画を見る時に、見たことない世界に連れて行ってくれる感>>続きを読む
ゴキブリに聖書は笑う。哺乳瓶にコーラ。リーが登場からシャイニングのニコルソンぽく見えてたけど、今調べたらそんな似てないかもしれない。ただただ頭頂部のインパクト。男女ロードトリップだから一回くらいあるか>>続きを読む