記録整理。エレベーターはトラウマ。赤い服。敵の造形。死に方のバラエティ。救いのないラストがよい。
記録整理。恋愛に軸を置きエンタメつつ、しっかり音楽の方で魅せるのがすごい。ドラマ込みの評価。
記録整理。渋くてカッコいい、ラストも。でもあまり印象に残っていないのは何故だろう。
時計を捨ててバイクで走り出す、どこまでも自由なはじまり。そしてアメリカの国境がプリントされたジャケットを親友にかけるラスト付近。死でやっと二人が繋がったような自由になれたような救いを感じた。
記録整理。不条理ギャグに見えてしまうところもチラホラ。でも嫌だなって思わせる部分もきちんとある。
記録整理。造形の気味悪さ。ホラーかと思ったらファンタジーでミステリー。婦警さんの扱いは容赦なくて好き。不完全燃焼のようなモヤッとする映画が好きならおすすめできる。
記録整理。なんだかよくわからない部分はあるが圧倒される。クロとシロは互いに必要なんだな。
記録整理。シンプルですき。ひたすら真っ直ぐ走れ、など修行パートも楽しい。
記録整理。馬鹿馬鹿しくて好き、松山ケンイチがよくハマっている役。
記録整理。表情豊かなジム・キャリー。可愛いキャメロン・ディアス。嘘臭くも笑えるCG。
記録整理。目新しさはないものの、普通に楽しめる。ほんの気持ち程度に入ってる捻りのある展開も想像できるとはいえ、楽しめた。
記録整理。内容はそこまで子供心にひかれなかったが、殺す覚悟をした剣心の佇まいやアクションがよかった記憶。
ニキータのことを好きになれるかで評価が変わりそう。強いけど凄く弱い女の子。だんだん可愛く見えてくるものの、最初のチンピラな印象が拭えない。ニキータの落書きや服のセンスなどは美しい。外に出たニキータの生>>続きを読む
記録整理。実話だけに徹してほしかった。リリー・フランキーのいそうなおじさん感、ピエール瀧の豹変、ラストの不気味さは印象に残る。
記録整理。展開は予測しやすいが楽しい。蟻との友情や、拡大縮小バトルなどの斬新さ。父と娘というベタな物語の軸は安定感。二足のわらじで面白い。エドガー・ライトの脚本で観たかった。