tyapiokaさんの映画レビュー・感想・評価 - 40ページ目

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グレンとグレンダ(1953年製作の映画)

3.9

記録整理。エド・ウッドという先入観で皆評価を下げているのではと勘繰るほど面白い。服装倒錯者の心情もリアルで突飛な映像も表現しきれない苦悩と捉えればすんなり観れる。恋人がよい人。

L change the WorLd(2008年製作の映画)

3.7

記録整理。松山ケンイチのLが好きな人のための映画。

カイジ 人生逆転ゲーム(2009年製作の映画)

3.6

記録整理。映画として魅力的になる部分を抽出した、少しマイルドなカイジ入門編。

ドライヴ(2011年製作の映画)

3.4

記録整理。エレベーターのシーンは抜群に美しい。

キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー(2014年製作の映画)

3.5

記録整理。人間的な範囲内でのヒーロー、といってもかなり強いが。だからこそアクションや危機感のバランス、親友への想いがちょうどよかった。

愛、アムール(2012年製作の映画)

3.9

記録整理。ある1つの暴力を際立たせる前振りが長いが、すごい。老夫婦の演技力も生々しすぎるくらい。

ファインディング・ニモ(2003年製作の映画)

4.0

記録整理。それぞれに見せ場があってよい。キャラも濃い。ちゃんと怖いところは怖くてよい。

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

3.4

記録整理。ヒロインがおばあさんになって子供心に可愛くなくされたことにショックだった。ハウルはカッコよく、人間味あふれるドロドロ気弱シーンも含めてカッコいいから、女性人気は高めの作品かもしれない。火のキ>>続きを読む

崖の上のポニョ(2008年製作の映画)

3.1

記録整理。歌と海の生き物感が印象に残っているけど、今一つピンとこず、水道水で海の魚を育てるな、と子供心に思った。

風立ちぬ(2013年製作の映画)

3.7

記録整理。何かを創造するものには響く言葉がたくさんある。

キャリー(1976年製作の映画)

3.7

記録整理。女優の顔が凄まじい。映像の見せ方が特殊。

CUBE(1997年製作の映画)

3.2

記録整理。設定はかなりワクワクしたが、オチや途中のなぞときが今一つ納得できなかった。結局人間って愚か側に話が進むのも、不満。

ソウ(2004年製作の映画)

4.0

記録整理。素直に驚く。低予算、アイデア勝負のどんでん返し映画のお手本。ゲームオーバーとBGMが印象に残る。このアイデアが生まれたエピソードも面白い。

マーズ・アタック!(1996年製作の映画)

3.9

記録整理。極上のB級映画。字幕に火星語がある。悪ノリで進んでいくような、悪趣味さが気持ちいい。

ペーパー・ムーン(1973年製作の映画)

3.7

記録整理。二人の距離感と完全なハッピーエンドではないところがよい。子役の表情がよかった。