何度見てもテルマにイラっとする。笑
家庭のしがらみ、自分の起こしたことからのしがらみ…
向き合うことなき末路。
コレ、好きだな。
タイトルで放置してた自分をお叱り。
ユマサーマンってなんて近未来的な顔してるんだ。
泣きも震えもしないけど、心の底に納まるような感動がある。
キーラナイトレイの演技が未熟で、でも頑張ってて、
ちょっと恥ずかしくなるw
童貞卒業するまでをじっくり描いた後の、思考展開が急ww
ストリップのシーン、クソワロタ。
そして有名なラストシーンへ。
たったワンシーン、ラストシーンで、今まで観てきた気持ちがこみ上げる。
#美少年ウハウハ
主人公の配役変わっちゃうと、やっぱり入りにくいな…
「久しぶりだな」とか言っても、いやそれ違う人だしって思っちゃう。
ジョディフォスターのままだったら、もっと面白かったのかな?
ジュリアン・ムーアに>>続きを読む
この時のジョニーデップたまらんわ…。
美青年で心のきれいなお兄ちゃん…。
ほろほろするわ。
ディカプリオも、難しい役を超名演。
ほろほろするわ。
【サスペンス】
犯人が誰かというハラハラがある。でもそれ以上に、その事件がなぜ起こり、なぜ犯人を捕まえなくてはいけないかという説明が入ったとき、この物語への興味が加速する。
観て納得いかない点がある>>続きを読む
恋愛映画はヒロイン可愛ければ、それだけで見応えある。
ケイトベッキンセールやっぱり可愛い。
2人が出会ったばかりの頃のゲーム性のある展開が、楽しいね。
全シーンに「無責任」が存在する。
でも、育ての親を守るという責任は果たす80年代の大人パリピ。
ブルース界のレジェンド達も好演してて、わちゃわちゃ。
このレビューはネタバレを含みます
子供を想って転職するシーンが、大人になった今に観ると、琴線を震わせる。
子供が怪我して懸命に心配するシーンは、幼き頃に意識しなかった両親の想いを想像させる。
きっと数年後にもう一度観たときは、>>続きを読む
80年代の米映画って、なんでこんなに幸せそうなんだろ。
夢があって切なくて、シンプルでいいな。
最初のパニック連鎖が目を離せなくて、思わず前のめりになって観ちゃう。
けど、ひろみとひでおの交わりをもっと丁寧に描いてくれたらなぁ
原作モノにはありがちだけど、雑で薄い印象。ラストの戦いより、こっ>>続きを読む
ギャングスタヒップホップの重要アーティスト達のお話。
「こんなことがあったの!?」ていう騒動がどんどん出て来る。
因果というか、始まりと終わりがわかりやすく帰結する彼らの出来事は、正面から立ち向か>>続きを読む
女の子大好きな強豪野球部のお話。
※野球シーンほとんどありません。笑
何も考えずに観れる。
色恋をからかうのはやっぱり笑える。
誰について想えばいいのかわからない…。
胸糞悪いのに、目を離せない現実。
救われるのは、この映画が中国の法改正に貢献したこと。
誘拐された子、その両親、誘拐とは知らずに育てた女性、その女性に同情し>>続きを読む
どこで何が起きるかわからない、もしくはどこで何が起きてもおかしくない、そんな暗闇のストーリーを歩かされる。
ドゥニ監督は毎度どうしてこんなにエグい緊張感を与えてくれるのか…
ブレードランナーのリメ>>続きを読む
「天国じゃ みんなが海の話をするんだぜ」
このコピーとポスターのかっこよさは、群を抜いてる。