Atemilさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

カラダ探し(2022年製作の映画)

2.9

前半は良かったんだけどなぁ
前半の終わりら辺から
青春ドラマ風が吹いてきて







人形の化物が出てきた辺りから
冷めてきた

オチは橋本環奈強すぎな

ノイズ(2022年製作の映画)

3.4

愛知県知多半島
素敵な場所だねー
行きにくい場所だけどw

それはさてき
2日間で撮影したって書いてあったけど本当かな?
まぁベテラン俳優ばかりだから可能か

藤原竜也の作品としては
個人的には久々に
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マッド・ダディ(2017年製作の映画)

2.9

う~ん、、

親の内なる怒りを
表現するとこうなるのか?
こうしかなかったのか?

ブチギレケイジ表情ヤバいよ

原因も何もないんだね
普段の生活から
怒りを読み取れってか

中々カオスな作品でした

パージ:大統領令(2016年製作の映画)

3.6

第三弾

政治主導で始まった制度だから
反対派が出るのは当然

今回は制限なしで全員が対象

そこで登場反対派の頑固議員
貴方のせいで沢山の護衛が殉職したんですよ

レオ(フランク・グリロ)かっけー
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フォーエバー・パージ(2021年製作の映画)

3.5

パージ第五弾

今のアメリカを風刺するような内容

今までのパージとは違う角度
白人至上主義者どもが
移民をパージする

そして、今まで統制が取れていた
12時間ルールの崩壊

焦ったアメリカがとった
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パージ:アナーキー(2014年製作の映画)

3.5

再視聴

経済崩壊したアメリカの新政権が
新制定した制度
『パージ』
犯罪率と失業率の低下に貢献
カタルシスをもたらす

はぁ?って制度の話

実際は、貧困層や貧困地域をターゲットとした
人工的な人口
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パージ:エクスペリメント(2018年製作の映画)

3.4

再視聴

パージシリーズ4作目にして前日譚

最初は、限定的な地域で
お金をばら撒いて
試験的に行われたんだね

しかし、政府には思惑が、、
この試験的にパージから
パージ制度は制定されたんだね

ホリック xxxHOLiC(2022年製作の映画)

2.0

蜷川監督綺麗さだけは一級なんだけどなぁ
原作を知らない自分としては
いまいち入り込めなかった
初見の人にも優しい映画だったら
良かったかなぁ

岬の兄妹(2018年製作の映画)

3.3

貧困、身体的ハンデがあるが、
『可哀想』って言葉を思い浮かばせない作品

やっていることは肯定できる内容じゃないが
兄は妹を想い、
妹は閉鎖的な中での楽しみを見出していたから
兄妹の中では成立していた
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CUBE 一度入ったら、最後(2021年製作の映画)

2.5

期待通りで安心した

本家が名作だから
日本がリメイクするとこうなるのは必然

岡田将生の殺され方謎
余計なドラマはいらない
杏ちゃん謎

ファンだから鑑賞しただけ

最後まで行く(2014年製作の映画)

3.4

前半、クソみたいな刑事のドタバタ劇
後半、クソみたいな警察のサスペンス

ドタバタ面白かった

5月に主演・岡田准一でリメイク上映するってよ

虐待の証明/ミス・ペク(2018年製作の映画)

3.4

やさぐれた1人の女性
自分の幼少期と同じ境遇の少女と出会う

世の中にはこういった
親ガチャで不遇の時を過ごす羽目になる
子供はごまんといるんだろうが

映画と言えど見ていて胸糞悪い
実話だから余計に
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ルパン三世 VS キャッツ・アイ(2023年製作の映画)

3.4

毎度おなじみ、安定のストーリー
今回は、VSキャッツアイ
両作品の良いところを失わないように
物語はできている

キャッツアイのファンは多少違和感を感じるのかな?
ルパン一家がここまで傷つくのはとても
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エスケープ・ルーム2:決勝戦(2021年製作の映画)

3.4

続編があるって知らなかった
猫目さんいつもありがとう

前作もだけど
やることわかってるから
逆にシンプルに感じて見やすい

こいった作品は過程が楽しい
その罠どうやって攻略するんだ?とか
どこに秘密
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エスケープ・ルーム(2019年製作の映画)

3.4

このジャンル好き―
名作『CUBE』系

集められたのは
何かしら共通点があるのもあるあるだね

脱出系映画は、
ハラハラしながら見れるから
映画見てるって感じ

ヘルドッグス(2022年製作の映画)

4.0

面白かったー
こういう作品好きー

出演者も良かった

吉原光夫さん元劇団四季の団員さんなんだね
凄く魅力的な俳優さんだと思った

金田哲(はんにゃ)お久しぶり
俳優してたの知らなかったから驚いた
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タクシードライバー(1976年製作の映画)

3.6

1976年、約半世紀前の映画
解釈が難しい

当時ここまでの脚本を書けるって凄い

国の為に働いても
その後のケアがしっかりされていないと
モンスターを生み出す一端になる

街の浄化、、歪んだ正義感も
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ギレルモ・デル・トロのピノッキオ(2022年製作の映画)

3.3

言わずと知れた名作童話『ピノキオ』
ギレルモ・デル・トロ監督がストップモーション・アニメーションで製作

まぁ、手の込んだ手法を選んだもんだ
でも、ピノキオがとても味のあるキャラクターとして蘇る

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トロール(2022年製作の映画)

2.9

まぁ、こんなもんでしょ
良作なB級って感じ?

普段あまり見ないジャンルなんだけど
久々にこういったジャンルを見てみた

普通に面白かった

続くのかな?

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.0

原作・村上春樹

脚本にするの大変そう
3時間の長尺の意味も分かる
2時間やそこらじゃこの映画は伝えきれない
モノがあるんだと思う

アカデミー賞で複数の賞が取れたのは
世界的に有名な村上春樹・原作だ
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エクストーション 家族の値段(2016年製作の映画)

3.4

バハマ諸島
海が本当に綺麗なリゾート地

闇を見れば貧困地でもある
リゾート客はカモ

良き父なんだけどね
無計画過ぎる

実際の海賊はもっとエグそうだけど、、
突っ込見所は多々ある
けど、頑張る父を
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ファイナル・デッドブリッジ(2011年製作の映画)

3.4

今度の舞台は橋

ここまでくると予算も豊富なのかな?

懐かしいキャラも登場して
11年前の1作目を思い出す

そして、ここにきて
新ルール追加
他人の命で自分の運命を変えられる!?

この駆け引きが
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ファイナル・デッドサーキット 3D(2009年製作の映画)

3.2

ファイナルシリーズ3Dでの挑戦
3Dの欠点は、眼鏡とスクリーンが暗くなること
そして三半規管が弱いと酔う

今度の舞台はサーキット場
カークラッシュするとそりゃ
色々なモノが飛ぶわな

当時、部品が飛
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デッドコースター/ファイナル・デスティネーション2(2003年製作の映画)

3.4

ヒットすると続編が出るのは当たり前
続編はガッカリすることもあるけど
これの映画は間違いない

今度の舞台はハイウェイ

今回もいつ?いつ??
どうなる??って
ハラハラさせてもらった

アドレナリン
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ファイナル・デスティネーション(2000年製作の映画)

3.4

運命からは逃れられない
最悪な夢のはずだったのに、、

どうせなら夢の方の死に方で
みんな一緒の方がよかったかも

低予算で製作された映画みたいだけど
低予算でも斬新なストーリーって
結局喰いついてし
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バッドボーイズ2バッド(2003年製作の映画)

3.6

主演の2人
イイ感じに年を取った

ウィル・スミスが
1作目以降毎年有名な作品に出ていて驚く
1996年「インデペンデンス・デイ」
1997年「メン・イン・ブラック」
1998年「エネミー・オブ・アメ
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バッドボーイズ(1995年製作の映画)

3.4

マイケル・ベイ監督
これがデビュー作って本当ですか?

才能の塊だったんだね
アクション映画好きとしては
良い監督に出会えた
撮影方法も当時とても驚いたのを覚えてる

コンビ物の映画は幾多とあるが
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アルマゲドン(1998年製作の映画)

4.1

言わずと知れた
マイケル・ベイ監督の名作
何度視聴したことか
DVDも持ってるw

地球にぶつかりそうな小惑星から
地球を守る話

荒くれ者のチームがいい
リーダーは色々な意味で
良い脂がのったブルー
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アンビュランス(2022年製作の映画)

3.5

マイケル・ベイ監督の映画だった

突っ込見所は置いといて
普通に楽しめるアクション映画

遊園地の乗り物に例えると
ナガスパのスチールドラゴンみたいな感じ(わかりずらい)

救急車に乗せられていた
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グッバイ・クルエル・ワールド(2022年製作の映画)

3.0

同じ脚本で
北野武監督、三池崇監督 辺りで
再撮してみるのはどうだろうか?

なんか美術、衣装に凝っていない
蜷川実花監督って感じ

玉城ティナが出てるからかなwww?

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

3.1

あな番でブレイクした奈緒にピッタリ
メンヘラな役が似合う
そんなに友達に依存する?

永野芽郁の新興地なのかな?
荒くれ者の役似合わないよ

窪田正孝出てて良かったー
そして、90分もない映画で良かっ
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藁にもすがる獣たち(2018年製作の映画)

3.4

藁にもすがりたい人たちしか出てこない話

目の前に大金が入った鞄があったらどうしよう
何とか隠して自分のモノにしたい
と妄想してしまうバカな自分w

中盤お金の出所が気になってくるが
ちゃんと出所は判
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ドアロック(2018年製作の映画)

3.3

自分は一人暮らしの時に泥棒と鉢合わせになった経験がある

この映画は、一人暮らしの人が見るとかなり怖いかも
特に女性は

アメリカの都市伝説に「ベットの下の男」ってある
「一人暮らしの女性の部屋に友人
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ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

3.6

ハーレイ・クイン
本当にキュートな悪党

なんだろ悪党VS悪党って
安心して見れる

小物、武器、部屋とか
全部カワイイ

安心して見れる
アクション映画だと思う

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

4.0

通常のアニメと違って
アニメの映画版って残念だったりするけど
流石呪術廻戦

ベースがしっかりしてるだけあって
面白かった
主人公が複数いる感じもとてもいいし

作画が綺麗
戦闘シーンと音楽最高

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神が描くは曲線で(2022年製作の映画)

3.3

上質なミステリー
土曜の22時ぐらいからの鑑賞を推奨(意味はない)
2度目は日曜の9時半ぐらいからの鑑賞を推奨(意味はない)

2度、3度見ないとダメなので
苦手な方は注意が必要

物語の入りからずっ
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