Atemilさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

ワイルド・スピード/ファイヤーブースト(2023年製作の映画)

4.8

ファイヤーブーストしてたー
映画館で見るべき映画

相変わらずのファミリーと
今回は敵役がクレバーでクレイジー
そう、アクアマンでお馴染み
可愛い名前のモモアさん
アラン・リッチソンかっこよ

車がぶ
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殺人鬼から逃げる夜(2020年製作の映画)

3.4

聴覚障害者親子が
なぜか殺人鬼に追われる羽目に

韓国の郊外はブラジルのファベーラみたい
ギャングはいないだろーけど、
雰囲気が怖すぎる

殺人鬼が猟奇的で無差別過ぎるなぁ
なんか、雰囲気が殺人鬼っぽ
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NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

1.0

自分には合わない作品だった
監督のこだわりとメッセージが
ギュッと詰まっていると思われる
映画業界へ物申す?

色々な作品がオマージュされていて
映画に詳しい方ならワクワクする作品

IMAXカメラを
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ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

3.8

草彅剛流石良い演技だった
エンドロールに(新人)って付いてた
服部樹咲、バレエありきだけど
作品の内容からして新人の演技が妙に映える
今後が楽しみな俳優だ

凪沙強い女性だったよ
凪沙に出会ってからの
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AKA(2023年製作の映画)

3.5

フランス発アクションスリラー

イケ渋の主人公アダムは任務の為なら
問答無用で殺しまくる

潜入捜査で潜り込んだマフィア
ボスの1人息子が懐いたもんで
アダムの感情に変化が!

アクション、雰囲気は◎
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キャラクター(2021年製作の映画)

3.8

カット替わりで、犯行後
あえて殺害シーンを見せない
下手に殺害シーンを見せると
安っぽくなったり、緊張感が減ったり
いきなり凄惨な現場を見せられる方が
視聴者の想像を掻き立てるから
良い場合もあるんだ
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恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.4

夢でいいからこんな展開見てみたい
これは出来過ぎた純愛物語
小松菜ちゃん高校生なのに妖艶すぎ

土竜の唄 FINAL(2021年製作の映画)

3.4

シリーズファイナル
三池監督×脚本宮官=土竜の唄
そりゃ出来上がりはこうなるw

エロとバカに任侠を足して
少しのアクションと
多めのオジサンを加えると=土竜の唄

総じてバカな作品
ただただずっと面
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シニアイヤー(2022年製作の映画)

3.4

終わり良ければ全てOK系映画

レベル・ウィルソンさんの
作品を初めて鑑賞
フォルムといい
表情といい
凄くポジティブな役が似合う方

劇中も終始ポジティブ
下ネタも笑いもふんだんに盛り込まれていて
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暗数殺人(2018年製作の映画)

3.3

暗数殺人=警察が認知していない殺人

凶悪犯VS普通の麻薬捜査官
主に舌戦だけど
挑発に乗ることもなく
地道に踵を減らす捜査官ヒョンミン
何がしたいのか挑発を続けるテオ
この男いったい何人殺したのか…
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ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006年製作の映画)

3.4

再評価

舞台が東京ということもあり
日本人俳優もチラホラ

この作品だけは本筋より
ちょっと逸脱しているけど
後に必要になるから
飛ばして見ることはご法度

スピンオフ感覚で見るのが〇

BECKY ベッキー(2020年製作の映画)

3.3

ホームアローンっぽいのかと勝手に想像しながら鑑賞スタート

蓋を開けたら全く可愛げが無い子供が
凶悪な囚人を…

個人的に目玉ブラーンからのストンが好み

ってか強すぎな

ハンナ(2011年製作の映画)

3.3

復讐に自分の娘の人生も犠牲にするのは
どうなんだろうと思いながら視聴開始

流石長きに渡り
サバイバル生活をこなしてきただけあって
身のこなし、戦闘術はピカ一
しかし、初の対人でここまで戦える16歳っ
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ゲーム・オブ・デス(2017年製作の映画)

2.5

スキャナーズかっ!!

時間短くて良かった

特にお勧めできる点はなし

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.4

原作・伊坂幸太郎
アメリカで映画化
豪華な俳優陣

舞台は日本
新幹線下り線(東京⇒京都)間の話

閉鎖的な空間で殺し屋が躍動

東京のイメージ、新幹線のイメージは“コレ”って
思われたくないけど
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リミット・オブ・アサシン(2017年製作の映画)

3.4

先日『ブラック・フォン』
を鑑賞したばかりだから
イーサン・ホークが
ドンパチやってるの見て、
こっちの方が似合ってるって思った

ジョン・ウィックの製作陣なだけあって
見応えは十分
ストーリーとして
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KAPPEI カッペイ(2022年製作の映画)

3.0

映画にもたまには息抜きが必要と
教えて頂いたので鑑賞

血みどろ系が好物な自分としては
大いに息抜きができたと実感

イケオジ俳優さんが
とても体を張って演技していた

キル・ボクスン(2023年製作の映画)

3.6

冒頭の関西弁ヤローは無視しようw

カメラワークがとても面白く
血飛沫が綺麗に舞う

主演のチョン・ドヨン氏
50にしてこの動き

大好きな映画「ジョン・ウィック」
に近しい迫力満点の作品だった

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パラドクス(2014年製作の映画)

2.9

パラドクス(矛盾)
とても考えられた作品だと思う

数珠繋ぎ?ループ?

ツッコミどころもあるけど
頭おかしくなって35年も生きるかね

きっと、2、3回は見た方が
いいんだろーけど
見る気になれない
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ブラック・フォン(2022年製作の映画)

3.3

渋イケおじさんのイーサン・ホーク
変なマスクでせっかくのお顔が台無し

猟奇的な役なら
とことん猟奇的であって欲しかった
なんか中途半端

驚く個所は、描写で驚くよりも
音で驚くって感じ

物語も単純
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監視者たち(2013年製作の映画)

3.4

間もなく配信終了に弱い。。

起承転結わかりやすく
スピード感あって
適度な緊張感も心地よく
儚くもスッキリ終わる映画

ランナウェイ・シーフ(2023年製作の映画)

3.2

滅多に見ないインド映画に手を出してみた

ずーっと途切れなく流れる
BGMが気になった

物語としては、まぁ
1本取られたって感じがあったから
まだ良かったかもしれない

お!バカんす家族(2015年製作の映画)

3.4

最高!

面白かった
頭空っぽにして鑑賞できる
笑の連続で
パパを応援したくなる

某有名ドラマでしかあまり見ない
俳優が出てて嬉しかった

刑事ジョン・ルーサー: フォール ン・サン(2023年製作の映画)

3.4

ドラマの存在知りませんでした
にわかです

映画としては、
面白かったけど、
破天荒が過ぎるな

終始ダークな感じで、
ダークナイトを思い出した

主人公は、ワイスピ・スーパーコンボ
でお馴染みのあの
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女は冷たい嘘をつく(2016年製作の映画)

3.3

子を想う母

想いが強いと時に歪が生じ

掛け違ったボタンは
取り返しのつかない方向へ

思いやりを持った人が増えて欲しいと
願いたくなる映画だった

PLAN 75(2022年製作の映画)

3.3

難しい題材
誰しも訪れる未来

作中のPLAN75のCMが
妙に耳に残った
「生まれてくる時は選べない
 死ぬ時ぐらいは選びたい」

賠償さんの演技見ていて胸が苦しくなった
映画では御法度のカメラ目線
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ちひろさん(2023年製作の映画)

3.7

ありがとうちひろさん
1週間溜まった疲労が取れました

いい意味で単調な作品
普通の町なのに背景がとても綺麗に見えた
きっと劇伴音楽を作曲してくれた
岸田重(くるり)さんのおかげだと思う

こんな友達
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ザ・ロストシティ(2022年製作の映画)

3.6

こんなサンドラ・ブラックを久々に待っていた!

大自然の過酷な環境から
紫色のキラキラドレスで脱出を試みる
サンドラはもう最高

チャニング・テイタム頼りない役だけど
とってもセクシー
この2人の掛け
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ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.3

続編

SFってスパイスが濃いめにかかってる
このスパイスいらんなぁ

今回は果敢にも死んでいく
ツリーが可愛かった

まさか更に続編を匂わすとは

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.5

ループ系ホラー?
ホラーっていうほどホラーじゃない

素行の悪い女性が主人公
殺されては同じ日を繰り返す内に
どんどん素敵な女性に成長していく

その傍ら犯人探しも面白い
最後の最後までわからないけど
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ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

3.6

トムさん今回もお疲れ様でした

年は取るけど、
回を追うごとにアクションシーンが
派手になり大変そう

バイクに車、ヘリと
自分でアクションしたい人だから
大変だろーなー

怪我もしたとか

視聴者と
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消えない罪(2021年製作の映画)

3.6

大好きなサンドラ・ブロック
ザ・俳優だなやっぱ

同日に見た『前科者』
と似てる作品
前科者にも色々な種類がある

前半は、前科者には
世間の風はやっぱり冷たい
警官殺しなら尚更

でも、生き別れの妹
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前科者(2022年製作の映画)

3.6

無償の国家公務員・保護司(出所した犯罪者の保護観察を行う)
正直、なぜプライベートの時間を削ってまで
こんなボランティアするのって思ってしまう

「一銭にもならないからこそやっている」

このセリフ聞
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スマホを落としただけなのに(2023年製作の映画)

3.4

スマホを落としただけなのに
ここまでされるとね

日本版のリメイクだけど
最早日本版より面白い(悲)

日本版より後の作品だから
スマホもかなりの進化を遂げている

スマホを持つ危険性を警鐘する意味を
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カラダ探し(2022年製作の映画)

2.9

前半は良かったんだけどなぁ
前半の終わりら辺から
青春ドラマ風が吹いてきて







人形の化物が出てきた辺りから
冷めてきた

オチは橋本環奈強すぎな