未舗装道路が点々と存在する山間の村。
事件など滅多に起こらないのが
ジョングという主人公の警官の呑気さから伺えるわけだが
突如、村を襲う連続殺人事件。
一人の殺人鬼が起こした殺人ではない
共通点>>続きを読む
劇場にて未読の原作本が販売されていて
上映前に
序盤数ページを立ち読みするも
さして惹き込まれなかったんですね。
なのでお得意のラスト数ページを読んでしまうという暴挙に出たところ
結構、穏やかなラス>>続きを読む
それだけで物語になるんですが、
事実なトコが可笑しさ倍増です‼
しかも
事実なだけに寒気がする怖さも感じます。
なんか
笑えるんですが、苦笑いになっちゃったりね
┐('~`;)┌
本作にも「チチ>>続きを読む
「ほとりの朔子」の杉野希妃さんの主演・監督作品ということで
迷わず鑑賞!
小泉八雲の『怪談』の中の一編『雪女』の映画化ですが
過去に観た雪女の中でも
最も美しく妖艶で作品自体もおしゃれ感満載でし>>続きを読む
初っ端からサービス精神旺盛過ぎて、
バテちゃわないか心配しました'`,、('∀`) '`,、
天文台でのシーンの演出がすげ~~良かったです。
これきっと、60年代に作られても
あのシーンはあの演>>続きを読む
ニューヨーク、
広告代理店で成功を収めたハワードは、
「時、愛、死」という抽象的概念が人を動かしているという持論を持つ。
そんな、
順風満帆の彼の人生に突如、悪夢のような出来事が起こり
彼は深い喪失>>続きを読む
小学5年のトモ。
だらしない母親はトモに興味がなく
生活は荒れている。
挙げ句、
男と共に行方をくらます。
今回が初めてではないので
トモは叔父であるマキオに助けを求め、
マキオの部屋で生活>>続きを読む
近所の評判もいい
理想的な家族の一家三人惨殺事件。
犯人が見つからないまま一年が経過したこの事件を追う記者
彼の取材から徐々に繋がっていく点と点・・・
上映時間を目一杯に使った、ゆっくり進む>>続きを読む
観賞後の印象は
「あら?これだけか?」でした(-.-;)
実際、20年に1度の恐怖ではない
┐('~`;)┌
しかし
物語としては面白いし
肉付けも出来がイイと思う。
だけどもっと、
ドキ~>>続きを読む
今や那覇市なんて東京と変わりゃしない・・・
大都市です
道路も太いしビルばかり
一昨年に取材で訪れた南大東島。
帰りに那覇に立ち寄ったけど
あまりの車の多さ、人の多さに
何か酔ってしまった>>続きを読む
フリーターのパク・グは
30万ウォンの報酬に釣られて
カンミ製薬の新薬の臨床実験に参加。
しかし、薬の副作用により半魚人になってしまう・・・
と
ここまでの雰囲気や事情で
グエムルを思い出した私>>続きを読む
「この世界の片隅に」上映記念の再上映をやってたので
横浜で観ました。
同監督の作品は
もくもくと立ち昇る入道雲を有する夏空の
奥行きの深い青さ
みたいなイメージが強かったんですが
本作では
落っ>>続きを読む
なんか設定が新しくて
これはこれで楽しめました。
ゴジラやガメラでもありましたが
神話や民話に絡めると
荒唐無稽な話や
その存在なんかも
何故か信憑性が高くなる不思議
(ノ∀`)フフフ…
我な>>続きを読む
何だか最後まで
ホークがルパン達の命を狙う指令が
誰から出たのかわかんなかった
(≧∇≦lll)
ホークの手斧の切れ味がシビれる
(ノ∀`)ヒャッハ~~~ッ!
五右衛門も両肩を、ホークの斧で削>>続きを読む
サバイバルにおける優先順位は
体温の保持が最優先らしいですね
(≧∇≦;)
次いで飲料水の確保
そして火を起こせるのか?
で
食料とかは4番目!
つまり
本作で雨でズブ濡れたり、川に浸か>>続きを読む
ヒロイン・エマが今一つ可愛くないのが残念。
┐('~`;)┌
私は原作未読ですが
マスクを被った双子の正体が
予想通りだったのが嬉しかった。
まぁ
二人共同じだとは思いませんでしたが・・・
双子だ>>続きを読む
男の子なのに
戦隊ものよりカワイイものが好き。
ボンヤリとそんなことを感じていた真境名薫は
小学校入学時に用意されたランドセルの漆黒の色にゾッとする。
彼はピンクが欲しかったのだ。
中学校でも、>>続きを読む
印象的な黄がイイ!
私の好きな、赤が強い黄。
ホンダが車体塗装に使う
赤の多く入った黄(笑
床も、壁も…
接合部は色味が強く赤く見える。
そんな部屋で繰り広げられるドラマは
舞台演出で観てみ>>続きを読む
なんだなんだ?
そんなに悪い作品でもないぞ?
何故にお蔵入り?σ(゚、。)❓
ラストシーンとか良かったぞ⁉
特に問題児も出演していないし
「チチを撮りに」の柳英里紗さんも出てて
かなり好みでした>>続きを読む
観客がお年寄りばかりでね(●´艸`)
本編中の笑いネタが
かなりお年寄りに寄ってて
受けてましたね
寅さんっぽいのかな?
家政婦のミタの遊川監督の
柔らかなセンスが心地よい一本です
まぁ
観てると>>続きを読む
二転三転する展開はスピーディーで飽きず
面白いことは面白いのですが
テレビでいいんぢゃなかろうか?
とか思いました。
蔵之介さんと言えば、
憑神でのあの凄まじい表情を思い出すし、
あれこそ蔵之介さ>>続きを読む
何かを決めるとき
コイン(10円玉2枚に見えたけど?)の裏表で決定するとか、
何か凄く素敵だった。
台湾の街並みとか
街が醸し出す雰囲気とかが
沖縄っぽくてね
大陸の文化というか、台湾文化の影響受>>続きを読む
ちょっと疑問があって
'87年が舞台なんですが
当時の中学生が、仲間外れにすることを
アイツ”ハブろうぜ”とか言わなかったような?
「竹内、ハブろうぜ」とか言ってたけど?
ハブるって最近の若者言葉>>続きを読む
リメイクとしては、ごく普通。
人間ドラマは浅く広くって感じ。
肝心の"エマ"とか"ボーグ"の掘り下げはほぼ無いので
軽めの物語になっています。
上映133分だったらこんなモンでしょうね。
“七人の侍>>続きを読む
劇場CMで観た、片岡礼子さんが素敵過ぎて
迷うことなく鑑賞
渋谷で見損なって横浜で鑑賞しました
私的に一子は片岡さん本人にとても近い人物なのでは?と感じました。
セリフも活きてて、
ハマり役
キス>>続きを読む
なんだかんだ
全シリーズを劇場鑑賞しちゃった…
(-.-;)💦
主たる舞台が1作目のハイブだったのが懐かしかった
して
ローラは何しに出てきたんだろ?
違和感なく溶け込んでたけどね
ミラは>>続きを読む
仮面ライダードライブ・馬場ふみかさん
チチを撮りに・柳英里紗さんが出演ってことで
迷わず鑑賞。
クロギャル=ロックを映像化した奇作
虹郎くんや、ニーチェ先生の間宮くんも出ている
ちょっとお得な>>続きを読む
漫画原作とかの邦画ラブコメに比べると
やはり展開とかが20年位遅れている感がある
もちろん、
これは狙った演出なんでしょうが
昨年の台湾映画No.1興行収入らしい
こういうベタついたラブコメが>>続きを読む
またまた角川40周年イベント上映で鑑賞
小学生?中学?の頃に原作を読み
映画化されるや
同時期に公開された「カリオストロの城」へクラスメイト達が足を運ぶ中
一人観に行った作品
’`,、(’∀`)>>続きを読む
角川40周年記念映画祭で
時をかける少女鑑賞
16歳でショートの原田知世さんは
ハンパねぇ可愛さです❤
所謂、
40人以上で徒党を組んで
ウィリー・ウォンカの工場で働く
ウンパルンパよろしく、>>続きを読む
あぁ
ピーター・カッシングがぁ
(ノ∀`)ヒャッハ~~~ッ!
CGなんでしょうか?
とても嬉しいです。
おかげさまで
これでエピソード4に繋がりました。
ありがとうございました。
ʅ(◞‿◟>>続きを読む
優香さんって
名字が青木になったのかな?
青木優香?
大野いとさんは
私的に
天の茶助以来のご無沙汰でした
あまちゃん当時は感じなかったけど
ツナグ辺りから
「この子はテレビサイズではないな?」>>続きを読む
何かもっと
ドキュメンタリー色強いのかと思っていましたが
医療コメディみたいな感じ。
ちょっとベタ過ぎて泣けたりはしませんが
気持ちがホンワカ暖まります。
新鮮味のあるキャスティングが意外と好感>>続きを読む
進行上の時系列が迷子に陥りそうな演出でした
原作は未読ですが
山内さん初長編でしたっけ?
凄く読んでみたいと思いました。
100分程の本編に加え
絶叫マシン的流れが飽きさせないし
キャストが皆>>続きを読む
いよいよ完結
ラストはもう一息感が漂いました。
ラストシーンの影は
何で?とは思いますが
私的に「有り」でお願いします。
’`,、(’∀`) ’`,、
イワンが可愛いの(●´艸`)
長年使用>>続きを読む
「SEVEN」「ドラゴンタトゥーの女」に次ぐ
面白洋画ってなかなかなかったけど
本作は雰囲気が良かった。
シリーズ中、最も解りやすかった。
いろいろ、肩の力が抜けてるところが好印象で
イイ拾いモノっ>>続きを読む