studioPkidsさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

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ママは日本へ嫁に行っちゃダメと言うけれど。(2016年製作の映画)

3.1



久しぶりに暖まるような
それでいて切なさ擽られるような
なんか敵のいない作品でした(笑

カフーを待ちわびて観た時の切なさを覚える。

ジェン・マンシューちゃんの愛らしさにはやられました。

また
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海底47m(2017年製作の映画)

3.0



クライマックスの
海底からの決死の生還シーンが潜水病で朦朧としたリサの見た夢で
一転
海底へと引き戻されるシーンが最高でした
コッチまでガッカリしちった
(T-T)

その後
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ラオス 竜の奇跡(2016年製作の映画)

3.0


日本のような発展の途中に
色々捨ててきたような国と違って
ラオスって国は、現代と1960年代との違いを画で表現しづらい
つまり
タイムスリップって設定がうまく機能していない
川井があまりに現代人っぽ
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STAR SAND 星砂物語(2017年製作の映画)

3.0



年間劇場観賞は120本って決めたのに!
既に100本越えた
_ノ乙(、ン、)_
ダメ人間降臨…






海辺の生と死よりは
現実感あったかも。

恥ずかしながら、織田梨沙さん
「秘密 THE
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トランスフォーマー/最後の騎士王(2017年製作の映画)

3.0


トランスフォーマーと言えば
ミクロマン持ってたなぁ(●´艸`)
懐かしい。
ミクロマンって最初裸足だったよね。
ペット飼ってて
鳥とか犬いたよなぁ(笑

シリーズなんで
ずっと観てますが
そつなく面
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東京喰種 トーキョーグール(2017年製作の映画)

3.0



20年来の付き合いがある先輩が
窪田正孝さんのお父さんと親友で
正孝さんとは生まれた時からのお付き合い。
なので私も微力ながら応援しています。
ちゃんと事務所所属の俳優さんから
私に仕事が入るとは
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ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

3.0



ガキの時分はMという頭文字だと思っていた
マクドナルドを象徴するダブルアーチ。

あのマークをめぐる大人たちの熾烈極まる戦いのお話し。
かなり面白い。

私は関東人ですが
マクドと呼びます。
マッ
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メアリと魔女の花(2017年製作の映画)

3.0



観に言ったことすら今日まで忘れてた。

前作同様
いつ”脱ジブリ”するのかだけが興味を示すところなわけだ

次も観るけど┐('~`;)┌

スプリング、ハズ、カム(2015年製作の映画)

3.0



主演の柳家喬太郎さんがメッチャ良かった。
東京出身なはずだが
広島弁が上手すぎ・・・
というかカッコ良すぎ。
(●´艸`)

ちょっと
是枝監督の「歩いても~」を思い出させる。
とある親子の部屋探
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パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊(2017年製作の映画)

3.0



もう惰性でしょうね
シリーズですもん。仕方ない。
(ノ∀`)フフフ…
ディズニーランド好きな若い子は
こんなでも面白すぎるんでしょうね。
(・∀・)ノ

1は面白かった!!
それまで、ハリウッドに
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君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

3.0



その人の内臓食うと
食った人の中でその人は生き続ける?
σ(^_^)


・・・何伝説?
聞いたこと無いけど?(*´-`)


小説でもマンガでも
手軽に誰でも投稿出来る便利な世には
こういった
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海辺の生と死(2017年製作の映画)

3.0



監督とかって
たぶん
満島さん大好きなんだろうなぁ
’`,、(’∀`) ’`,、
彼女のために撮ったんだろう・・・

歴史に詳しくはないけど
一応、私が生まれる前に亡くなった叔父は特攻の生き残りで
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映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

3.0



映画作品としては
色々と実験的でいい
邦画ももっとやればいいんだ
こんな感じのこと

やはり日本では製作環境が整っていないよね
運良く賞獲った監督も
次はコケられないので、よってたかって名作にでっ
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世界は今日から君のもの(2017年製作の映画)

3.0



まぁ何てことない理由なんですが
加藤パーチクくんがチョイ役で出てて
それを劇場CMで観たから。
それだけなんす(≧∇≦;)

麦ちゃんは当て書きみたいですね。
役者の友人はよく当て書きされるんです
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アリーキャット(2016年製作の映画)

3.0



スカブロでは俊介さん

そして本作で窪塚洋介さん

窪塚兄弟によく出会うようになった昨今
’`,、(’∀`) ’`,、

やはりこの手の役どころが似合う洋介さん

ドラゴンアッシュ降谷さんも現実感
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ライフ(2017年製作の映画)

3.0



すっかりレビュー忘れていました。
’`,、(’∀`) ’`,、

これって
てっきり「HELIX -黒い遺伝子-」と繋がってるんだと思いましたよ。
真田さんだけに。
出来はHELIXと大差ありませ
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彼女の人生は間違いじゃない(2017年製作の映画)

3.0



鑑賞からだいぶ時間が経ってしまいましたが
東日本大震災を正面から、正攻法でアプローチした一本です

先日、姓名判断なるモノを受け、
私は姓
つまり先祖からの影響が大きく
しかもマイナスに働いている
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光と血(2017年製作の映画)

3.0



劇場で入場待ちしていると
13年前
私がまだ勤め人だった頃の職場の先輩に
偶然バッタリ出会した(●´艸`)

少し話して開場。
チケット番号順に、私が先に入場すると
しばらくして
当然のように隣に
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ふたりの旅路(2016年製作の映画)

3.0




イッセー尾形さんが一人芝居の頃の
あのままだったのが実に良くて、
器用な人なんだろうと、容易に想像つく
先生と迷い猫の時の、わざとらしいキャラに比べ
すごく自然体な感じだったのが好感。

さらに
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忍びの国(2017年製作の映画)

3.0



行く予定は無かったんですが
突然誘われて、一本奢って貰いました。
まぁ
案の定というか
250超のキャパの劇場に10名足らず。
まさに殿様鑑賞出来ました。(●´艸`)
パラノーマルアクティビティを
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はらはらなのか。(2017年製作の映画)

3.0



原菜乃華ちゃんって
”地獄でなぜ悪い”の
「♪全力歯ぎしりLet's Go!」でしたよね?
’`,、(’∀`) ’`,、
特にロリ追求してないけど
それでも超カワイイよね~٩( ᐛ )و

何かね
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(2017年製作の映画)

3.0



新宿、川崎、港北と見逃し続けた結果、
シネマジャック&べティで出会えました。
いつもありがとぅ‼(ノ∀`)J&B

なんかさ、
河瀬監督の作品ってさ
暴力的って表現が合ってるのかワカランけど
こう
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STOP(2017年製作の映画)

3.0



今回は毒吐きまくってます
そういうの苦手な人はここでUターン願います。

一切の苦情は受け付けません。































この監督の創造、もっと言う
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ハイヒール こだわりが生んだおとぎ話(2017年製作の映画)

3.0



”こだわり”という欲望。

アンドロイドがもしもその
こだわりって奴を手に入れたら。

短い本編に
なかなかユニークな太い軸が納められている出来映えのイイ一本。
凛子さんの無駄遣いでゎ?
とか思っ
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箱入娘面屋人魚(2017年製作の映画)

3.0



上映期間中、
毎日劇場へ足を運んでいる監督には
ホント、頭下がります。

この手の内容だと
原色が強く表現されたり
コントラストがキツくなるんですが
全体的に淡い画が、なんか
夢うつつ感を醸し出し
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なりゆきな魂、(2017年製作の映画)

3.0



64ーロクヨンーからの本作!

瀬々監督の熱意とか汎用性を感じとれるなぁ
’`,、(’∀`) ’`

登場人物多いので
ふんだんに盛り込まれたキャラ全員が
この難しい世界観を体当たりで牽引した感じ
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退屈な日々にさようならを(2016年製作の映画)

3.0



まさか神奈川で出会えるとゎ!

今泉監督に惹かれるようになったのは
”Tuesday Girl”からだ。
鬼灯さん家のアネキを武蔵野館で観た時、
上映後、出口でワークショップのチラシを配ってる監督
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ろくでなし(2017年製作の映画)

3.0




キャスティングの妙に尽きる‼

そんな作品。

さよなら渓谷の大西さんは
イメージ含め、シャープな印象になってて
不器用な狂犬のイメージにピッタリ‼
ヤクザ社会に居たら絶対に惚れる
’`,、(’
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22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.0



"昼顔"と一緒に
シネコンで観た。
メジャータイトルらしく、派手な宣伝をしてたので
必要以上に期待値が高まるという
なんだか可哀想なことをしてしまった。
素直に観たら、結構面白かっただろうに・・・
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昼顔(2017年製作の映画)

3.0



テレビの2時間スペシャルで良かったと思う。
退屈はしないけど
劇場で140分から拘束されるような作品でもない。
宣伝力の高い、メジャータイトルらしい一本。
騒がれているほどではないってこと。

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真白の恋(2015年製作の映画)

3.2



久しぶりにイイものを観ました。

面白かった~ってのは多いけど
もう一度観たくなる作品って少ない。

真白の周囲の人達の真白への認識と、
真白自身の行動力にかなりの温度差があって
軽度の知的障害と
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怪物はささやく(2016年製作の映画)

3.0



今、13歳といって
真っ先に思い出すのは
”チョレイ”の張本くん。
13といえど世界で戦っているわけだけど
クラスのイヂメ、
遠くへ旅立とうとしている母親、
反りの合わない祖母との暮らし、
別居し
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At the terrace テラスにて(2016年製作の映画)

3.0



舞台セリフ劇らしい
ハイセンスなセリフの数々に大変満足しました。
まぁ
つつましい日本人が、あれだけズケズケとものを言うかは疑問だし
それ故に
全体的には作りモノ感満載って感じ。

しかし
役者さ
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トンネル 闇に鎖(とざ)された男(2016年製作の映画)

3.0




日本のメーカーのテレビが10年もつのに対し
サ●スンとかが5年しかもたないように
韓国のトンネルは簡単に崩落する?
(≧∇≦;)

図面だって

人の命がかかった作戦だって

ザックリと対応しち
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笑う招き猫(2017年製作の映画)

3.0



久しぶりに上映途中に帰る人が出てしまった。
1時間以内に3名も(-.-;)グゥ

一人はかなりの高齢者と思われる紳士。
入る前に、こうなることわかるだろ⁉
まぁ
高いびきで寝られるよりマシか?
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美しい星(2017年製作の映画)

3.0



意外や、映像が美しかった
演出的なモンはかなり
監督の自慰行為に傾いた感はあるものの
シュールな中に、重いテーマを掲げるチャレンジ精神には拍手を送るべき。
まぁ意見は二分するんだろうな~
’`,、
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