当世の人気者がバディを組んで刑事役に挑んだドラマを鑑賞してみました。
でも、このサイトでの意外な低評価には不思議な想いでした。
慢性の腎臓病で苦しむ刑事役が綾野剛さん。娘は適合者による腎臓移植を必>>続きを読む
タイトルに“喜劇”と断り書きを付けているが、この作品は立派な人情ドラマであるように思いました。
浜田岳さんに水川あさみさん夫婦にあの女の子。絶妙なキャスティングでしたね。
結婚生活10年目を迎えた>>続きを読む
邦画の世界では珍しい爆破テロを扱って衝撃的なシーンを売り物にした作品でした。
クリスマスイブにテロリストから連続爆破予告が発信される。渋谷や東京タワー🗼、レンボーブリッジなどの観光施設が標的とされる>>続きを読む
人気ドラマシリーズの続編。マレーシアを舞台に大富豪の資産相続人の座を狙う詐欺師集団の活躍???を描いている。
私には邦画作品のコメディーにはチョット無理が有ると思っています。でも、寅さんシリーズは別>>続きを読む
意外にも見応え充分な作品でした。
東アジア地区に於ける侵略戦争を繰り広げていた日本が満州地区で細菌兵器を製造していた秘密を知ってしまった商社マン夫婦。
その秘密を海外に持ち出して世界に対する悪影響>>続きを読む
前作『すばらしき映画・・』に続いて映画の世界を称えると言っても良いドキュメンタリー作品を鑑賞しました。
今作は“映画音響”に焦点を当てその世界の技術者達が具体的に解説を加えて音響効果によって作品の印>>続きを読む
私達が愛してやまない映画の作品の数々。その作品の評価を、観客の印象を大きく変化させてしまうと言っても良い挿入される音楽。
その素晴らしい世界を解説しているドキュメンタリー作品です。
私にとって映画>>続きを読む
この作品もリリースされた当時filmのサイトを賑やかにした事が有りましたね。私は余りサメ映画は好みで無いので“ジョーズ”の一作目以外は余り鑑賞していませんでした。
心の癒しを求めて母との思い出の人気>>続きを読む
クリストファー・ノーラン監督作品である事、多少目にしていたこの作品に関する映像で私に理解できる作品なのか??????と敬遠気味だった作品をようやく鑑賞しました。
兎に角、映像がスゴイの一言。あの監督>>続きを読む
良い物を見せてもらいました。
中島みゆきさんの大ヒットソングをモチーフにした恋愛ドラマでしたが邦画の恋愛ものとしては見応え有と感じた作品でした。
菅田将暉クンと小松菜奈ちゃんのカップルが本当にしっ>>続きを読む
クズ人間“カイジ”シリーズの三作目のこの作品。もういいや・・と思いながらも鑑賞してしまいます。
2020年東京オリンピックが解された後の日本社会。オリンピック終了後に景気が急速に悪化して超インフレ社>>続きを読む
チョット気持ち悪い作品の続編を気分が変わっての鑑賞になりました。
前作を鑑賞した時にはハリウッド作品『ヴェノム』を真似たようなグロテスクなキャラに疑問を感じました。
今作は慣れも有って拘ることなく>>続きを読む
基本的に鑑賞前はフォロワーさん達のレビューは先入観念を植え付けない様読まない事に私はしています。
今日現在、マークとクリップで20万に迫る投稿が有る作品でしたので不安を抱かずに鑑賞してみました。>>続きを読む
最近、年と共に想像力が弱まってしまった私。ジャケット写真とタイトル、そしてクォン・サンウの主演とくればバリバリのハード・ボイルドのドラマと予測しての鑑賞でした。
交通事故で両親を亡くし孤児となった少>>続きを読む
判断力の乏しい私にとって少し理解する事が難しい展開が進み苦労する作品でした。
幼い頃に交通事故に遇ってしまい脳に受けたショックの為に人格が乖離してしまう青年の苦悩を描いた難解作品でした。
曜日毎に>>続きを読む
タイトルとジャケット写真を見て邦画のコメディ作品はあまり乗り気がしなかったですが、堤真一さんとすずちゃんの競演という事で多少の期待を抱いての鑑賞でした。
堤真一さんが製薬会社の社長を演じて新薬の開発>>続きを読む
青春時代を表現す言葉として“青くて、痛くて、脆い”・・・・・ウーム・・・・・
なるほどね・・・と頷く想いを抱きながらの鑑賞でした。
私も主人公と同年代の時代に“サークル”活動と言う世界に身を預けた>>続きを読む
タイトルとジャケット写真での想像はホラー作品なのか?と思いながらの鑑賞でした。
妊娠していた恋人を交通事故が原因で亡くしてしまった医師が鉄格子に覆われている病院に臨時の当直医として訪れる。
以前精>>続きを読む
以前から気になっていたこの作品ようやく鑑賞出来ました。
2005年に製作された作品なんですがストーリーとしては2011年に地球上に細菌が蔓延し大半の人間が絶滅してしまう。だが、わずかに残された人間は>>続きを読む
前作から4年後、香港に避難していた男が組織の指令を受けパンデミックによって死の世界になってしまった朝鮮“半島”に残されたトラックに積まれた2000万ドルを回収する為にゾンビに占拠された半島に向かう事に>>続きを読む
ファンタジック・ミステリーと言った作品なんでしょうか??
主人公の青年がプロポーズした女性。しかし、彼女は突然彼の記憶を失てしまい連絡が取れなくなる。
彼は失望するが必死に彼女の想いを取り戻そうと>>続きを読む
北川景子ちゃんの悲鳴が強烈に残っている前作の続編。
主役を演じるカップルをも変更されていましたが、へそ曲がりの爺さんの目にはその事が大失敗の印象を植え付けてしまった。
少し、観客の支持を受けた生活>>続きを読む
登場する配役人の顔触れを見ると想像できる内容に期待しての鑑賞でした。
若い俳優さんとしては有望株の代表的な綾野剛さんと杉咲花さんとベテラン人の佐藤浩市さん、柄本明さんは本当に期待に裏切らない演技を描>>続きを読む
先程、余り熱意を持たずにfilmarksでクリップしてしまったついでに鑑賞しました。
“カホコ”ちゃんに再会できるような気がした事も有っての鑑賞でしたがやはり・・・・
ヲタク同士の交際であればお互>>続きを読む
大泉洋さんと小池栄子さんの競演との事で楽しみにしていた作品でした。
当代一の人気者といって良い大泉さんは勿論、小池さんの魅力を発揮できて楽しい作品となっているようです。
グラビアモデル出身??の彼>>続きを読む
星野源ちゃん主演のコメディ時代劇。
江戸時代、藩の書庫に籠りっきりの書庫番侍の青年が主人公。
幕府の施策で藩の国替えを命じられた財政難の姫路藩。600キロの移動を大勢の移動人数を成功させる手段は有>>続きを読む
タイトルの意味さえも理解せずに鑑賞しました。
韓国映画と言えば残酷さと泣かせる事を売り物にした作品が多いと思っていました。
ところがジャケット写真に写っているのは麻薬捜査班の五人組。うだつの上がら>>続きを読む
小惑星“イトカワ”から奇跡の生還を成し遂げたはやぶさをテーマにした邦画界の製作会社3社の競作になった作品のひとつ。
以前竹内結子さん主演の作品を鑑賞しましたが2作品目の鑑賞でした。
今作品は3作品>>続きを読む
2011年3月11日。あの日、あの時はゴルフ場帰りの車の中でした。大変長く感じた揺れが収まってJR高崎線の踏切に差し掛かると長い車列の後尾で停車しました。
遠くを眺めると踏切上に列車が立ち往生して全>>続きを読む
シリーズ2作目のこの作品。中井貴一さんと佐々木蔵之介さんの絶妙なコンビが見所のこの作品は飽きる事無く鑑賞できる作品でした。
前作では中井さん演じる絶妙な話術で佐々木さんの陶芸家が作る贋作陶芸品の騒動>>続きを読む
二年振りに娘夫婦と過ごせた正月。私達老夫婦には熟せない作業を数多く熟してもらうと同時に嬉しい時間を過ごせました。
その期間も終わり今年最初の映画鑑賞は明るく楽しい??思いを継続できるようにこの作品に>>続きを読む
最近は映画を鑑賞する意欲が薄まってしまい困惑しています(笑)。
契約しているWOWOWでも興味を抱く作品の放映が少なく鑑賞機会が増えません。最近はfilmarksのレビュー投稿もN・・での放映作品>>続きを読む
一年前にWOWOW録画して有ったこの作品。福山雅治さんと松たか子さんの甘~い恋愛ドラマとの印象で鑑賞を二の足を踏んでいた作品でした。
思い直して今回鑑賞にチャレンジしましたが冒頭からヒロインと思われ>>続きを読む
私にとってまたまた新しいマーベル新キャラクターの出会いでした。
とは言え主演女優のジェニファー・ガーナー・・・・本当に懐かしい名前でした。それでも記録を調べると出演作を10本程度鑑賞している事にも驚>>続きを読む
意図する事が有りまして40日振りの映画鑑賞にこの作品を選択してみました。
地元企業の倒産により仕事のみならず住まい迄失ってしまった女性が流浪の民“ノマド”としての生活を送る事を選択した。
身を案じ>>続きを読む
小野小町、楊貴妃と並んで世界の三大美女と呼ばれたクレオパトラを映画界の歴史的(笑)美女エリザベス・テイラーが演じている製作会社の社運を賭けた超大作を久しぶりに再鑑賞しました。
しかも相手役がレックス>>続きを読む