たらさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

サウナのあるところ(2010年製作の映画)

3.5

AMERICAN UTOPIAと同様にPOPEYEの「17歳からの映画案内。」特集で紹介されてたので視聴。

コロナのせいで日本では黙浴するのが当たり前みたいになってるけど、映画のように裸で思いの丈を
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雨に唄えば(1952年製作の映画)

4.0

主人公の様に幸せすぎて雨の日に飛んだり跳ねたりしちゃう大人って素敵ですね。
これから雨の日に出掛けるのが楽しくなりそうです。

無声映画→トーキー映画への移り変わりの時期も描かれていて、映画の中で描か
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アメリカン・ユートピア(2020年製作の映画)

3.0

POPEYEの特集で映画好きで有名な俳優の太賀さんが17歳の自分に見せたい作品として紹介しており、気になって観ました。

ストーリーがあって、アカペラで歌を歌うようなミュージカルなのかと思っていました
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希望と絶望 その涙を誰も知らない(2022年製作の映画)

3.5

久しぶりに会社終わりの映画館。

前作がアイドルになるまでの過程を映しだしていたのに対し、今作はアイドルの大変さを伝えているように思いました。

こんな風になるまで自分は何かを頑張ったことあるのかなと
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ある天文学者の恋文(2016年製作の映画)

2.5

映画の雰囲気・撮影の舞台など全体的に美しい映画であったのは間違いない。

ただ、あと20年くらい歳を重ねて大人になってから観た方が響くような内容だったのかなと思わされました。

こんな大人な恋愛はいつ
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.5

「こんな続編が観たい!」というファンの要望が詰め込まれたかのような素晴らしい作品でした。

マーヴェリックのような格好いい生き方を今日から始めようと決心しました。

2時間を超える作品でしたがあっとい
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いまを生きる(1989年製作の映画)

4.0

青春でした。
男子寮ってやっぱり楽しそうだなー。
このワチャワチャ感は会社では味わえない。

学生の時にこの映画に出会いたかったと思いながらも、色々経験して歳を重ねた今だから響くものもあるのかなと思っ
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トップガン(1986年製作の映画)

4.5

トム・クルーズがひたすら格好いい熱い映画でした。

海外線沿いをノーヘルでバイク乗ってるのたまらんかった。

サントラが凄く売れたっていうのも分かるくらい、ワクワクする名曲で映画が彩られてました。

名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

4.0

大学生ぶりくらいにコナンの映画を観に行きました。

安室さんの格好良さと年々過激になっていくアクションを今回も楽しめました。

同期ってやっぱりいいですね。

名探偵コナン 漆黒の追跡者(チェイサー)(2009年製作の映画)

4.0

ワクチンの副作用で寝込むGW1日目。
狂ったようにコナンの映画を観ています。

色々つけてみた結果、疲れた身体にはコナンの映画が一番沁みました。
理由はサッパリ分かりません。

他の作品と比較しても面
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名探偵コナン 天空の難破船(ロスト・シップ)(2010年製作の映画)

4.0

平次にキッドと主要キャラが沢山出てきて、ストーリー的にも見応えありました。

名探偵コナン 純黒の悪夢(2016年製作の映画)

3.5

ガンダムファンとしては散りばめられたガンダムネタが面白くて、青山先生のガンダム愛と作品へのリスペクトを感じました。

これだけ格好良かったら、安室さんと赤井さんファンが多いのも納得ですね。

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

4.0

よくネタ投稿の素材でよく見る歌唱シーンの本物をようやく見ることが出来ました。

古き良き伝統と新しい風を取り入れていくことの大切さを説いているような作品でした。どちらかだけじゃ駄目なんですね。

マグ
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ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.0

常にラストを考察しながら観てましたが、予想外のラストでした。

ブラピは何故にもあんなにスーツが似合うのでしょう。
ヒロインずっと見たことあるなーと思ってたらハリーポッターのベラトリックス役の方でした
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ユー・ガット・メール(1998年製作の映画)

3.5

スマホ世代にはメール交換の持つロマンチックさへの憧れを、そしてそれ以前の世代には懐かしさを与えてくれるような作品でした。

LINEとは違ってスタンプ機能がない、メールや文通だとこんな風に文才を鍛えら
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ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

4.0

情報が溢れる社会で僕たちは何を信じればいいんでしょうか?

面白かったです!

君の名は。(2016年製作の映画)

5.0

新海誠の描く彗星の綺麗さが今でも忘れられません。

ムカデ人間(2009年製作の映画)

1.0

どうやったらこんな映画思いつくんや。
ほんまに気持ち悪かった。