KANAさんの映画レビュー・感想・評価

KANA

KANA

ジャンルは問わず、アンテナに引っかかったものだけじっくりと…♪
★4以上だとかなりのお気に入り❤︎

映画(631)
ドラマ(0)
  • List view
  • Grid view

華麗なるギャツビー(1974年製作の映画)

3.7


久々に鑑賞。

F・スコット・フィッツジェラルドのベストセラー小説をF・F・コッポラが脚本、ジャック・クレイトンが映画化。
1920年代アメリカのロングアイランドを舞台に上流階級の赤裸々な人間模様や
>>続きを読む

恋人たちの予感(1989年製作の映画)

3.8


3〜4回目の鑑賞にして初レビュー。

やっぱり好き。
秋からホリデーシーズンにかけてのNY
ビリー・クリスタル×メグ・ライアンの洒落た会話劇

ビリー演じるハリーは理屈っぽくて隙を見せない感じが可愛
>>続きを読む

グーニーズ(1985年製作の映画)

4.5


おとといYouTubeでおすすめの所にグーニーズ関連が1つ出てきて、そこからインタビューやらreunionやらouttakesやら、連鎖的に観てたら懐かしくて懐かしくて…(*T_T*)
以来、ここ2
>>続きを読む

チャイナタウン(1974年製作の映画)

3.9


奇才ロマン・ポランスキーのハードボイルド・ミステリーを改めて。

1930年代LAの水事情を背景にした陰謀、絡み合う複雑な人間関係…
ん〜〜やっぱりこの脚本は秀逸すぎて唸る!
原作があるわけではなく
>>続きを読む

イル・ポスティーノ(1994年製作の映画)

4.0


ミニシアターブームの頃観たものだと思ってたけど、、いやいや初めてだった。

こんなにグッとくる作品だったとは!

ナポリの小さな島。
無知で未熟な青年マリオと高名な老詩人パブロとのゆっくり進む友情。
>>続きを読む

ロリータ(1997年製作の映画)

3.9


再鑑賞、初レビュー。

私は本作を先に観てからキューブリック版を観た。
あんなに大好きなキューブリックなのに、『ロリータ』に関してはこのエイドリアン・ライン版のほうが断然好き。

ドロレスに出会った
>>続きを読む

サンセット大通り(1950年製作の映画)

3.8


週末ミスチルのライブに行って、毎度ながらまだまだ余韻に浸り中だけど💗、、
とりあえず録画リストからまた1本。

再鑑賞、初レビュー。

遠い過去の栄光にしがみついて生きる無声映画時代の大スター女優。
>>続きを読む

フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

3.8


再鑑賞、初レビュー。

キューブリックがベトナム戦争映画ブームに最終宣告を突きつけたような作品。

新兵の厳しい訓練と前線での経験の2部構成で、人間の愚行をドライな視点で映像化。

前半はとにかく上
>>続きを読む

スモーク(1995年製作の映画)

3.8

今回初鑑賞。

なるほど〜、『スモーク』なわけだ🚬
人の心って人生って、捉えどころがなくて、儚くて、そして味わい深いもんね…

それぞれ事情を抱えた人物が交差していく人間模様の妙。
ハーヴェイ・カイテ
>>続きを読む

お熱いのがお好き(1959年製作の映画)

4.3


令和 皮切りのレビューは景気付けに、大好きな監督ビリー・ワイルダーのハイセンスコメディを♪

いや〜何度観ても最高に面白い!楽しい!

禁酒時代のシカゴを舞台にマフィア映画を思わせる重厚なオープニン
>>続きを読む

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.0


あ〜大ヒットや各賞受賞は承知しつつ、斜に構えてスルーしてた自分を責めたい!

音楽好きの少年がファンタジックな世界で夢を叶えるという単純なストーリーなんだろうな〜なんて漠然と思ってた。

実際はもっ
>>続きを読む

レイジング・ブル(1980年製作の映画)

3.7


記憶が薄れてたので録画、再鑑賞。

元世界チャンピオンのプロボクサー、ジェイク・ラ・モッタの栄光と挫折の生涯。

正直この実在ボクサーにはあまり興味はないのだけど、スコセッシ監督×デ・ニーロ×ジョー
>>続きを読む

いとこのビニー(1992年製作の映画)

3.7


タイトルは何となく目にしつつ、観るのは初めての法廷コメディ。

ラルフ・マッチオも出てるけど、映画のムードは完全にジョー・ペシ ペースで進行。

えっ、これマフィア映画じゃないよね⁉︎って目を疑うよ
>>続きを読む

search/サーチ(2018年製作の映画)

3.9


遅ればせながらやっと。

ヴィジュアルはPC画面上で完結、
どこまでもそこは譲れず…なスタンスに変なプライドも感じないではないけど、確かに現代ならではの斬新な手法だし仕上がりもスタイリッシュ!

>>続きを読む

いまを生きる(1989年製作の映画)

4.0


ロビン・ウィリアムズの代表作の一つを改めて。

もう…キャラクターも内容も知ってるのに、やっぱり随所で涙が溢れ出た。

生きるって、今を生きるってどういう事なのか。
教育って何なのか。
キーティング
>>続きを読む

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

4.0


ご無沙汰してます!
冬から春にかけてガタガタしてまして、
気がつけば2ヶ月ぶりのレビュー投稿💦

久しぶりにムショ〜に観たくなり、録画リストからこれをチョイス。
そういえばレビューもしてないなぁと思
>>続きを読む

太陽がいっぱい(1960年製作の映画)

4.3


HDDからまた一つ消化しようと、気まぐれにチョイスしたのはこれ。
レビューしてない名作の一つ。
今日は太陽がまばゆかったからかな…

はぁ……何度観ても傑作…

ルネ・クレマンの緻密な演出、
アンリ
>>続きを読む

ファースト・マン(2018年製作の映画)

4.0


早速、IMAXで。

まるで自分もアポロ11号に乗ってるかのような、五感を刺激する臨場感!!

デイミアン・チャゼル監督×ライアン・ゴズリングのタッグに加えて、撮影監督も『ラ・ラ・ランド』から引き続
>>続きを読む

パリ、テキサス(1984年製作の映画)

4.2


先日、ハリー・ディーン・スタントンの遺作『ラッキー』を観て、無っ性〜に本作が観たくなってたところに放送されたので迷わず録画、久々に鑑賞。

やっぱりいい!

前半は、頑なに口をきかないトラヴィスにち
>>続きを読む

サスペリア(2018年製作の映画)

3.7


大好きアルジェントの『サスペリア』を『君の名前で僕を呼んで』のルカ・グァダニーノがリメイク!
これは観なきゃと劇場へ。

なんだろう、アルジェント版のような、ネオンやゴブリンサウンドのようなパッと感
>>続きを読む

タクシードライバー(1976年製作の映画)

4.0


溜まってるHDDの中からw、久々に観たくなったコレをチョイス。

何回か観てるんだけど、やっぱり冒頭のNYの退廃的なムードから吸い込まれる。
夜道に立ち昇る白い蒸気、しとしと雨の中流れるイエローキャ
>>続きを読む

ラッキー(2017年製作の映画)

3.8


名脇役ハリー・ディーン・スタントンの『パリ、テキサス』以来の主演作にして遺作。

90歳、気ままな独り身、丈夫な健康体、なラッキー。
ひょんなことから死へのカウントダウンを意識し、子供時代や従軍時代
>>続きを読む

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.8


あんなに話題になってたのに劇場鑑賞を逃してしまってた本作をやっと。

聞き漏れてくる情報からなんとな〜く“ゾンビ映画製作を撮った作品(?)”ということだけ頭に入れて観始めた。

ノーカットドラマシー
>>続きを読む

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.6


今年のアカデミー賞4部門に輝いた作品を今頃おうち鑑賞。

The Shape of Water…それはカタチが定まっていないもの。
よくも悪くも愛ってそういうもの。

水を多用した美しい演出でゆらゆ
>>続きを読む

エリック・クラプトン~12小節の人生~(2017年製作の映画)

3.7


クイーンには疎い私でしたが、クラプトンは昔から積極的に聴いていて大好きなので迷わず映画館へ。

いろんなエピソード、知ってはいたけどこうやって実際の記録映像で見るととーっても感慨深かった!

ヘロイ
>>続きを読む

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.2


少し出遅れたけど今日、ようやくIMAXにて鑑賞。満席。

ちなみに私はQueenには全く詳しくない。
伝説のロックバンドということと、CMなんかで流れてくる曲を耳にしてきた程度。
今回の劇場鑑賞は劇
>>続きを読む

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

5.0


私にとっての神映画。
もちろんソフトも持ってる。
でもスクリーンで観たことがなかった。
今回の製作50周年を記念しての2週間限定IMAX上映。
これは絶対に観逃すわけにいかなかった!

神の視点か
>>続きを読む

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.2


ビビリの私自身は観る気ゼロだったんだけど、娘が観ようよ〜!と、数週間前から。
ん〜〜、、根負けして今更お付き合い鑑賞でした。

あ〜〜疲れた!
アタマじゃなくて神経が疲れた!!

内容は薄っぺらく子
>>続きを読む

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

3.8


なんといっても引き込まれるのはポップな色彩!!
安モーテルでその日暮らしをしている貧困層のお話なのに、ビジュアルはそのシビアさとはまるで反比例。可愛い〜!

子供たちの奔放すぎる冒険の毎日は正直不快
>>続きを読む

静かなる叫び(2009年製作の映画)

3.5


ヴィルヌーヴ監督の初期作品。

実際に起きた「モントリオール理工科大学虐殺事件」をドキュメンタリータッチで。

日常を打ち砕く銃撃シーンは容赦ない残忍さで恐怖を通り越して呆気にとられる。
犯人の学生
>>続きを読む

さよなら、僕のマンハッタン(2017年製作の映画)

3.8


浅はかな邦題のせいか、正直内容には全く期待してなかった。
ポッと時間ができた、けど頭使いたくない…という感じだったので、ただNY、モラトリアムという好みのキーワードだけでチョイス。

蓋を開けてみれ
>>続きを読む

マノロ・ブラニク トカゲに靴を作った少年(2016年製作の映画)

3.7


《マノロ・ブラニク》といえば、SATCのキャリーが愛してやまない靴。
個人的にはまずそのイメージ。
逆にいえば(ルブタンと並ぶ憧れの高級靴、くらいの)漠然としたイメージしかなかったかも。

今回この
>>続きを読む

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

4.0


実はM:Iシリーズこれまで手付かずだった私…(恥っ!)

これをいきなり観ていいものか迷いつつ、、。

ローグ・ネイションの解説を読んでから観たからストーリーはざっくりは掴めたかな。
でも何てったっ
>>続きを読む

ゴッホ~最期の手紙~(2017年製作の映画)

4.0


まさに動く絵画。
なんて斬新な作品!

ゴッホの絵画を初めて生で見たのはハタチの夏、ロンドンのナショナルギャラリーの『ひまわり』。
なんといってもモネやルノワールなど純印象派が好きだった私は、ポスト
>>続きを読む

ボーダーライン(2015年製作の映画)

3.7


『灼熱の魂』以降のヴィルヌーヴ監督の代表作、これでやっとコンプ!

メキシコの麻薬カルテル対CIAの血生臭い現実。

いきなりの大量拷問死体にギョッとする。
そしてフアレスという危険極まりない街での
>>続きを読む

グッバイ・ゴダール!(2017年製作の映画)

3.7


アンナ・カリーナに次ぐゴダールミューズ、アンヌ・ヴィアゼムスキーの自伝的小説の映画化。
ヌーヴェルヴァーク好きとしては一刻も早く観たかった作品!

インテリでありつつアヴァンギャルドな映画人、ジャン
>>続きを読む

>|