ゆきさんの映画レビュー・感想・評価 - 50ページ目

ゆき

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白雪姫と鏡の女王(2012年製作の映画)

4.0

白雪姫の可愛さ!そして、ジュリアロバーツの悪役っぷりが最高!衣装も色使いも素敵!
小人のスパイスが最高。

ハッピーエンドが書けるまで(2012年製作の映画)

3.6

リリーコリンズの可愛さ光る作品。
ゆったり観れる。ほっこりできる。

ウルトラミラクルラブストーリー(2009年製作の映画)

4.0

ハチャメチャだけど、なんか許せる。松山ケンイチの幅の広さというか、もしかしたらこれが素なんじゃないかって思わせるくらい。おもしろい。

婚前特急(2011年製作の映画)

3.6

収まり方にいい裏切りがあって良かった!
吉高由里子が可愛い!

さよなら渓谷(2013年製作の映画)

3.5

重いけど、魅せ方の活きた作品。体当たりの真木よう子が素敵。

ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

3.5

全体通して綺麗の一言。
美しさでしか自分の意味を感じられない、それはすごく切ない。

モテキ(2011年製作の映画)

4.1

ドラマも含めて大好きな作品。
コメディなんだけどくだらなすぎない、見終わったら絶対笑顔に溢れてる。森山未來の幅の広さは絶大。

クヒオ大佐(2009年製作の映画)

3.0

くだらなさが絶妙。
囲む女性陣の美しさがいいスパイス。

ぐるりのこと。(2008年製作の映画)

4.0

リリーフランキーの良さ。
演者の味が滲み出ていて、優しさって気遣いってなんだろうそう考えさせられる。

ゆれる(2006年製作の映画)

3.6

オダギリジョーと香川照之の平坦な演技の光る。
何が本当なのか。
突き詰めるべきなのか。
ハイテンションにはならないけど、すっきりする。

隣人13号(2004年製作の映画)

3.5

人間誰もが抱えてる闇が主役。
ゾッとするくらい、中村獅童がハマってる。

GO(2001年製作の映画)

4.2

いくつになってもこの映画は観たくなる。
窪塚洋介のふわついた感じが役のスパイスになってて、複雑な環境をすっと受け止めさせてくれる一作

空気人形(2009年製作の映画)

4.0

言葉がなくても伝わるモノがある。一緒にいるその時間が宝物になる。
すごく切なくなるけど、心に何か気づかせてくれる。

俺は、君のためにこそ死ににいく(2007年製作の映画)

4.0

誰を思って最期を迎えるのか。
現実に向かい合うの若者たちがすごく弱いけど、本当に強くて涙が止まらなかった。

さくらん(2007年製作の映画)

4.1

色使いが大好き。
「わたしの名は惣次郎。それを伝えに来た」こう言って笑いかける
シーンが一番好き。
キャストが好きで、何度でも観てしまう。

エイトレンジャー(2012年製作の映画)

4.0

映画とDVDで。
アイドル映画に収まらなくてよかった。

ストロベリーナイト(2013年製作の映画)

3.5

ドラマのファンも楽しめる。
ただ、官能感が強くなる笑
車のシーンは笑ってしまった。
恋愛要素の強さはあるモノの面白みは一切減らない!

悪夢のエレベーター(2009年製作の映画)

2.4

仕込まれたストーリーにははっとするけど、腑に落ちない締め方が気にかかる。

ひゃくはち(2008年製作の映画)

4.0

補欠選手っていう主役にはなれない現実を青春時代に経験するのはすごくいいこと。
素朴なキャストがぐっどくる。

パーフェクト・ブルー(2010年製作の映画)

3.0

原作ファンとしては物足りなさもあるけど、スピード感はあって切ない作品。

BECK(2010年製作の映画)

2.5

遥か昔に観た記憶。
キャスト見るにはいいけど、胡散臭い感じも。

大奥(2010年製作の映画)

3.5

男女逆転した大奥の世界。
これまた味があってよかった。
思ったよりドロドロしてなかったけど、キャストの美しさには見入る。終わり方もすっきりしていてまた観たくなる。

サビ男サビ女(2010年製作の映画)

2.5

終始がちゃがちゃしてて落ち着かないから、キャストを見るよう。

ほしのふるまち(2011年製作の映画)

3.0

素朴すぎるストーリーに汚れない感じのキャストがいい味出してる。不器用な役柄の中村蒼もよい。

キミとボク(2011年製作の映画)

4.0

ほぼ、中村蒼とネコのみ。
ファンにはたまりません。
終わりに向かうにつれてぐっとくるところも。

ハラがコレなんで(2011年製作の映画)

3.0

これくらい楽天的に周りを巻き込めたらいいのになと羨ましくなる。

東京難民(2013年製作の映画)

4.0

ここまでシリアスな題材でリアルに表現しているのがまず驚愕。身近に同じ境遇の人がいてもおかしくない。
周りを取り巻く人間の描き方はもちろんのこと中村蒼の鬼気迫る感じがしっかりまとまっててよかった。

トワイライト ささらさや(2014年製作の映画)

3.0

ベタで若干想像つくけど、嫌いじゃない。
新垣結衣の透明感と大泉洋のクセ強い感じがマッチングしてる。

春子超常現象研究所(2015年製作の映画)

3.0

設定が無茶すぎる。
けど、ふっとしたところで笑っちゃう、悔しいけど笑っちゃう。

夜のピクニック(2006年製作の映画)

4.1

原作ファンが見てもきっと納得する。
リズムが崩れないけど、青春のもどかしさがスパイスになってうずうずしてしまう作品。
会いたい人に、連絡したくなる。