話は単調です。ブログみたいに、特に何も起こらず毎日が進んでいく。
貧困て程度の差はあれ、どの国も形はあまり変わらないなぁ、と。 あと貧困家庭の子供の多くは、耳下で適当にくくったポニーテールしてます>>続きを読む
名作だが個人的に生理的嫌悪感を催す映画No.1です。良くできてるけど好きになれない。。というだけなので、点数での評価は控えます。
アメリの能面フェイスが無理なんですよね。。 他キャラとの会話はおろか>>続きを読む
云わずと知れた名作。
まだみてない人が羨ましいくらいの作品です。面白いだけじゃなくハードボイルドぶりにも注目です。
とにかく映像が美しいうえに、全体の雰囲気が印象的、まさにアートな一作です。例えるなら、印象派の絵画のような美しさ。主人公が不眠症の作品て名作多い気がします。
面白すぎましたｗ
失笑と爆笑と苦笑を繰り返しますｗ
ヘルボーイが魅力的に見えてくる不思議さ！ とにかく笑えるし頭を空っぽにして楽しめるのでおすすめです。
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バレエ少女の成長物語。映画サイトでの評価はイマイチですが、隠れた秀作だと思います。
プリマを目指す、貧しい家庭出身の少女が、踊りを通して本当の自分を見つけるまでの物語です。
坂道を転がり落ちるよう>>続きを読む
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終始鬱屈とした内容ですが、最後はちゃんと報われるんですね。ウォーリーを捜せ、のコネタがとても好きです。
あとアルゼンチンでは付き合う前に全て済ませるのが当たり前だそうで、カルチャーショックを受けました>>続きを読む
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エリカ様のゴタゴタを見ててふと思いだし、レビューします。
主人公はひどい失恋をして、心が粉々に砕けてしまいます。 劇中、問題を抱えた人が沢山出てくるのですが、 ある人はアルコールに 異性に 暴力に >>続きを読む
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自分には駄作に思えました..
大学時代政治を専攻しておりまして、本当の弱者とは社会制度(の使い方も分からず)からこぼれ落ちてしまう者たちであり、そうしたエアポケットをいかになくすかが政治的な課題なので>>続きを読む
お母さんの毒親具合がすごい、あとやっぱり育ちは大事
所謂B級作品なんだけど、細部にまでこだわって作られているし、鑑賞後自分を好きになれる。女性におすすめ！
オバカムービー、面白いけど何も残らない。予告以上でも以下でもないかな
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海外で一足先に鑑賞。まあいい作品なんだけど、物語的に派手だったり凝ったりしてるわけではない。でも見たあとちょっと自分を、家族を好きになれる。そんな映画。
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2019年個人的No.1映画。
映画も漫画も小説も、物語なら好き嫌いせず何でも摂取してきましたが…。
あまり期待せずに観ましたが、本作は文句なしの星５の５の５！！
こんなに優しい映画は初めて見ました>>続きを読む
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嫌がらせか？というくらい高いハードルを設定されていた本作ですが
（アカデミー賞確実とか笑）
それを余裕で越えてきます。
もはや涙なしには見られません。
少し偏った見方かもしれませんが、
狂っ>>続きを読む
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音楽がとにかく素晴らしい。「Never enough」には鳥肌が立ちましたね。ぜひ映画館で堪能してほしい。
ストーリーにはひねりがなく、単純なサクセスストーリーです。展開早すぎて（テンポがいいとも言>>続きを読む
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友達複数名で見に行きました。
映像は本当に綺麗でしたし、ピクサーが「メキシコ」を舞台にし、少年が靴磨きをして生計を助ける等、子供の人権について口うるさい米国で作られた作品にしては攻めてるなーという印>>続きを読む
スタンドバイミーのホラー版？結構怖いが子供たちがとにかく可愛い。特に赤毛の女の子可愛すぎる。。
出てくる子達はみんな親との関係に難あり。2が楽しみ
色々と説明不足なきらいがあるが、物語の筋は面白いし好き。女性のみの閉鎖空間を息苦しくも美しく描いてるのがいい。同監督のヴァージンスーサイズを彷彿とさせる、後味の悪さ。
女性の監督ならではなのか、作中の>>続きを読む
完全オカルト映画。超能力＝シャイニングに焦点を当てており、人間の狂気を描いた前作とは全然別物。
オカルト映画としてみれば、それなりに良作なのかもしれないが..
