ちゃんみうさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

ちゃんみう

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ミスト(2007年製作の映画)

3.3

謎の生物が出てきたりとサスペンスから離れてしまいますが、ラストが最高です。

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.0

映画用の脚本ではなかったように思います。コネタが多すぎて、纏まらず散漫な印象。小説のほうが映えるように思いました。

シザーハンズ(1990年製作の映画)

4.0

ウォーターベッドを破ってしまうシーンが好きです。

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

3.0

なんでしょう、恐怖を感じるのは私だけでしょうか。なんとなく不気味です。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.0

二回目鑑賞。ファッション最高だし、複線の回収が綺麗。構成はシンプルだけど、演出か適切で盛り上げてくれる(別れ話中に上司から鳴る電話など)。その一方で主人公強運すぎるでしょとか薄給設定なのにその服はどこ>>続きを読む

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

4.5

「自分の身に起きた理不尽でなくても」怒り、自分の信じる正義を貫く女性。さいっこうにかっこいい!
まさにCool head, warm heartですね。説明が最小限なところも◎
こんな女性になりたいで
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モリーズ・ゲーム(2017年製作の映画)

3.0

これ実話なのですよね?映画としては面白いのですが、なんとなく胡散臭い。。色々と辻褄が合わないのです。
弟二人も優秀なアスリートなら身元一発で割れるのでは?
5万8千ドルの貯金で、一晩5200ドルのフォ
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僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

4.0

犬って本当に健気でいじらしい。ワンちゃんは家族なのです。愛犬家に限らず、多くの人に観てもらいたい作品です。

ラッシュ/プライドと友情(2013年製作の映画)

4.0

これが実話だなんて。
とにかくかっこいいおとこたちの生きざま。
F1が見たくなること間違いなし。

クレイジー・リッチ!(2018年製作の映画)

3.0

よくあるシンデレラストーリーで主人公がアジア人、というだけな気が致しました。
『Big sick』という作品でも感じたのですが、やはりハリウッドは白人主義で、主人公がマイノリティというだけで1.5倍く
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女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

3.5

面白いのですが、テンポがイマイチ。衣装がとても華やかで一見の価値あり。

リリーのすべて(2015年製作の映画)

4.0

漫然と見始めたが、最後には画面に釘付けになっていました。衝撃的な選択と、複雑な愛のかたち。

アバター(2009年製作の映画)

3.4

美しい映像に注目です。この作品を機に3Dが普及したといっても過言ではない、映画史のマイルストーン的作品です。

時をかける少女(2006年製作の映画)

4.0

高校生に是非観てもらいたい。切ない恋の結末は。

ファーゴ(1996年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

後半に主人公が登場するという珍しい構成の作品。

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

4.0

スプラッタ、ミステリー、ハードボイルドがちょうどよく混ざりあい、なんとも云えない味がある作品です。北欧舞台の作品の映像は、ヒリヒリしていていいですね。

風立ちぬ(2013年製作の映画)

3.5

男性の、男性による、男性のための映画。
病弱な奥さんの横でタバコすぱすぱ吸っっちゃうような気が利かないけど心根の優しい主人公。
とても素敵な作品ですし、「僕は美しい飛行機を作りたいだけ」という主人公の
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ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

4.0

ジュリア・ロバーツが演じるヒロインがとても素敵。見習いたい生きざま。

借りぐらしのアリエッティ(2010年製作の映画)

3.0

これはどうなのでしょうか。アリエッティの生きざま、ゴキ○リとどう違うのか。